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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users渋谷(系)の歴史「HOSONO HOUSEは扶養家族住宅だった」|渋谷のレコード屋の社長の雑記
*細野晴臣のHOSONO HOUSEが渋谷系の音楽かどうかは人によって捉え方が違うと思いますが、今回はHOSONO HOUSEの住居自体について書いておりますので、こんなタイトルになりました。ご了承ください。 HOSONO HOUSE Bellwood Records – OFL-10 オリジナル盤。個人所有HOSONO HOUSEは2023年で発売から50周年を迎えた。 ア... 続きを読む
渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記
「渋谷系」サブカルチャーを支えた「レコードショップ・シスコ」の歴史サブカルチャーにはそのシーンを支える「店での買い物」が不可欠である。「店」がなければそのカルチャー自体が成立しないと思う。 特に「渋谷系」と言われるサブカルチャーにはレコード店そのものと、その店でレコードを買う行為が非常に重要だった... 続きを読む
「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽と人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の
ピチカート・ファイヴの小西康陽さんと野宮真貴さんが出演した2001年のパルコ広告の前で。「小西さんの書く詞って一見ポップで明るく感じられるけど、エモーショナルで深い何かが込められている」=東京・渋谷パルコ(撮影・大島千佳) 渋谷を発信地として1990年代に流行した“渋谷系”ポピュラー音楽。このジャン... 続きを読む
なぜ小山田圭吾はイジメ発言をしたのか? 加害性の否定と無意識のサービス精神 | 週刊文春 電子版
無料公開中 なぜ小山田圭吾はイジメ発言をしたのか? 加害性の否定と無意識のサービス精神 検証ルポ「小山田圭吾事件」#4 ※連載第1回(「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由)から読む なぜ訂正を申し入れなかったのか インタビューが行われたのは小山田氏側が指定した都... 続きを読む
「マスクはない方がいいでしょうか」小山田圭吾と“最初に交わした挨拶” | 週刊文春 電子版
※連載第1回(「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由)から読む 狙った人物に会える時の高揚感 かつて「トップ屋」と呼ばれたスクープ記者でなくとも、取材をして書くことを生業にしている者であれば、世間を騒がせた渦中の人物に自分だけが接触できた時の高揚感は言葉にで... 続きを読む
「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” | 週刊文春 電子版
無料公開中 「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” 検証ルポ「小山田圭吾事件」 #2 ※連載第1回(「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由)を読む 「ブギー・バックマンション」で 東京の世田谷、目黒を抜けて、東京タ... 続きを読む
「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 | 週刊文春 電子版
TOP ニュース 「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 期間限定無料 「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 検証ルポ「小山田圭吾事件」 #1 小山田氏との「約束の日」 小糠雨の降る寒い夏の午後だった。 9月某日。約束の場所に... 続きを読む
大野左紀子 on Twitter: "元いじめ加害者が国家的レベルのイベントに起用されてることと、元「渋谷系」が国家的レベルのイベントに起用されてること。うえぇ‥とくる感じはどちらが大きい
元いじめ加害者が国家的レベルのイベントに起用されてることと、元「渋谷系」が国家的レベルのイベントに起用されてること。うえぇ‥とくる感じはどちらが大きいかと言うと個人的には僅かの差で後者だが、この種の「ふーん、結局そういうところが”… https://t.co/WfGqIMiJWu 続きを読む
Seina on Twitter: "渋谷系を聞いてBEAMSを愛していたアラフィフが「#小山田圭吾 はあかん!検索したらわかるやろ!」って頭抱えてるのを見てピンと来なかった幼児子育て世代の皆様、あなたが
渋谷系を聞いてBEAMSを愛していたアラフィフが「#小山田圭吾 はあかん!検索したらわかるやろ!」って頭抱えてるのを見てピンと来なかった幼児子育て世代の皆様、あなたが #のぶみ 氏の名前見て「のぶみはあかん!検索したらわかるやろ!… https://t.co/3UWJfo6zSd 続きを読む
めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について - Togetter
めいろま @May_Roma 小山田圭吾の件をああいう時代だという話があるが、当時若かった自分は実際体験してるが、確かにそう言う空気感はあった。テレビは虐待まがいなイジメコンテンツだらけだった。ただしBurrn!やミュージックライフには虐待をネタにする話は「一切」載らなかった。サブカル界隈や渋谷系は特に鬼畜だった... 続きを読む
渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ
中村佑介のブログが炎上して「サンプリング文化を貶めている」って批判されているけど、渋谷系がやっていたことって今手法として定着しているサンプリングとはまったく違って、洋楽のメロディを無断で使って日本語歌詞を乗せるだけの本当にただの無断使用だよ。 たとえば「渋谷系の王子様」と言われた小沢健二のヒット曲... 続きを読む
東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到|LITERA/リテラ
東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到 東京五輪・パラリンピック組織委員会がきのう14日に五輪開閉会式の制作メンバーを発表し、大騒ぎになっている。 なかでも物議を醸しているのが、Show Directorに元ラーメンズの小林賢太郎、Music ... 続きを読む
「歴史の歪みをめちゃくちゃ感じています」渋谷系の現場にいた人の話 - Togetter
磁石男爵 @GM_Magnet 渋谷系は本当に試行錯誤の時代で、いろいろあったうえでやっぱりはっぴいえんど最高じゃないの?ってなってたから。その時には渋谷系的な価値観は終わっていた。少なくとも現場では。 2021-01-27 14:37:44 続きを読む
小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) - 音楽ナタリー
渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス 2020年12月17日 19:00 1 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた本連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川... 続きを読む
多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS | 渋谷系を掘り下げる Vol.13 - 音楽ナタリー
渋谷系を掘り下げる Vol.13 [バックナンバー] 多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS 元店長・山下直樹が語る独自の“オール・イン・ザ・ミックス”感覚 2020年11月26日 19:00 118 京王井の頭線の急行で渋谷から1駅の距離にある世田谷区下北沢では、近年、大々的に再開発が進められている。一方で昔ながらの商店... 続きを読む
スウェーデンの海岸で、ふと地元の風景が浮かんだ――カジヒデキの富津愛 - SUUMOタウン
インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 90年代の「渋谷系」音楽シーンを牽引し、今も最前線で活躍するカジヒデキさん。 「10代のころは、なにもない地元があまり好きになれなかったんです」と語るカジさんですが、大人になって世界を旅するようになってから、富津への愛が深まったそう。 2015年から、地元・富... 続きを読む
韓国のポップミュージックへの影響 | 渋谷系を掘り下げる Vol.11 - 音楽ナタリー
渋谷系を掘り下げる Vol.11 [バックナンバー] 韓国のポップミュージックへの影響 長谷川陽平が語る、もう1つの“渋谷系” 2020年5月18日 20:00 427 1980年代末にその萌芽が見られ、やがて日本の音楽史に影響を及ぼすようになった渋谷系のムーブメント。その広がりをさまざまな視点から検証する本連載で今回舞台となるの... 続きを読む
DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10 - 音楽ナタリー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第10回はジャズDJとして国内外で活躍する松浦俊夫へのインタビューを掲載する。 渋谷系カルチャーを語るうえで忘れてはならないのが、90年代初頭のアシッドジャズブームと共に根付いた東京のクラブジャズシーンだ。... 続きを読む
吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7 - 音楽ナタリー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言を... 続きを読む
吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る
アーバンギャルドの松永天馬さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと渋谷系やエイジングについて話していました。 #猫舌SHOWROOM #豪の部屋 ありがとうございました。 自分の話をしないことで有名な僕ですが、時代の話に終始するなかで、ようやく自分の感情が見えてくる所もあり。あの人やあいつに対して... 続きを読む
カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4 - 音楽ナタリー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが... 続きを読む
ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー | 渋谷系を掘り下げる Vol.3 - 音楽ナタリー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第3回はドレスコーズ・志磨遼平へのインタビューを掲載する。10代の頃より音楽や文学、映画といったポップカルチャーの世界にどっぷりと浸ってきた志磨は、そこで培われた感性を基に毛皮のマリーズ~ドレスコーズで... 続きを読む
帰ってきた小沢健二の「刹那」を受け入れる強さに感激し、“観察者”的目線に失望した | 文春オンライン
11月13日、小沢健二の13年ぶりのニューアルバム『So kakkoii 宇宙』がリリースされた。 1990年代に「ラブリー」「痛快ウキウキ通り」などのヒットで知られ、当時一部で大きな人気を得ていた「渋谷系」と呼ばれる音楽ムーブメントのなかで強く支持された小沢だが、2000年代に入るとライブ活動やメディアへの登場などを一... 続きを読む
多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2 - 音楽ナタリー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第2回は、小西康陽、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、ヒックスヴィル、GREAT3のメンバーなど、のちの渋谷系ムーブメントを支えるアーティストが80年代中盤から後半にかけて出入りしていた“ネオGSシーン”にフォーカスを... 続きを読む
センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1 - 音楽ナタリー
フリッパーズ・ギターの1stアルバム「three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった」が1989年にリリースされてから今年で30年を迎えた。11月には1991~2001年までの楽曲を小西康陽がセレクトしたピチカート・ファイヴの7inchアナログ16枚組ボックスがリリースされ、また小沢健二が13年ぶりのアルバム「So kak... 続きを読む