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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「漁ができないと海の環境はモリモリ回復する」石油流出で海が汚れる→除去作業の後は、むしろ海の環境がかなり回復して魚が増えるらしい
江藤俊司/es @esfeb0203s 前もツイートした気がするけど、「石油流出事故で海が汚れる~!」になったとき、除去作業が終わった後はむしろ一帯の海洋環境がけっこう回復してて、原因が「作業中は漁船の操業をストップしてたから」って話が忘れられないんだよな 2021-11-06 07:39:01 江藤俊司/es @esfeb0203s 海はちょっ... 続きを読む
食卓が変わる? 70年ぶり、新たな漁業法が施行へ :日本経済新聞
12月1日、70年ぶりに改正された新漁業法が施行される。魚を増やし、漁業を成長産業にすることを目指す法律だ。世界一を誇った日本の水産業は今、気候変動や取り過ぎで漁獲が減り、窮地に立つ。一方、世界の魚需要は増えている。海洋環境の変化に科学で立ち向かい、漁業をもうかる産業にして、若者の参入を促す挑戦が船出... 続きを読む
海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。その6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究) : カラパイア
環境中に存在する微小なプラスチック粒子は、マイクロプラスチックと呼ばれ、特に海洋環境において現在大きな問題となっている。 このマイクロプラスチックは、水中だけでなく大気中にもある可能性が明らかになっており、雪や雨が降るとそれらに混じって降ってくることも、これまでの研究で発表されている。 今や、マイ... 続きを読む
「漁獲可能な魚20%以上減少も」IPCC報告書 | NHKニュース
世界各国の科学者で作る国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルは地球温暖化によって海洋環境が変化することで、今世紀末までに世界の海の漁獲可能な魚の量が20%以上減少しうるとする報告書をまとめました。 温室効果ガスの削減など、各国間での協調が必要だと警鐘をならしています。 IPCCは今月20日から24... 続きを読む
結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた (2/2) - ねとらぼ
前のページへ 1 | 2 ―― 消費者が購入を控えることに意味はありますか、それとも気にせず購入した方が良いですか。 水産庁: あまり意味はないと思います。 ニホンウナギの個体数が減少してきているのは間違いありませんが、現時点ではその要因が特定されていません。減少の原因の可能性としてあげられているものに、海洋環境の変動、生息環境の悪化、過剰な漁獲の3つがありますが、原因が過剰な漁獲以外であった場... 続きを読む
気象庁|海洋酸性化の知識 海洋酸性化
海洋酸性化とは 人間活動によって排出される二酸化炭素は、地球温暖化を引き起こす主要な温室効果ガスです。地球温暖化は、海水温の上昇や海面水位の上昇を引き起こし、海洋環境にも影響を及ぼします。さらに近年、大気中に放出された二酸化炭素を海洋が吸収していることにより引き起される問題として「海洋酸性化」が指摘されています。 海水中のpHは一般的に弱アルカリ性を示し、表面海水中での約8.1から深くなるにつれて... 続きを読む
サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本 - Yahoo!ニュース
2016年のサンマ漁も、日本漁業にとって厳しい「冬」となった。水揚げ高は過去最低レベル。台湾など外国勢に完全に主役を奪われた形だ。「外国の乱獲」に原因を帰する見方もあるが、そうとは言い切れない。サンマ漁業を取り巻く海洋環境が急激に変化しているのだ。国民的な料理ともいえる脂の乗った焼きたてのサンマは、果たして来年も我々の食卓に姿を見せてくれるだろうか。 (ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース... 続きを読む
北海道で新種アンモナイトを確認 むかわ町で見つかる - 47NEWS(よんななニュース)
北海道むかわ町の穂別地域で、白亜紀末約7200万年前の地層から化石で発見されたアンモナイトが新種と分かり、7月1日付の学会誌に発表された。穂別は北海道の中でも多くの化石が見つかることで知られ、新種のアンモナイトが確認されたのは今回で25種目。 アンモナイトは約6600万年前、恐竜とともに絶滅しており、今回の種はその直前に存在していたことになる。当時の海洋環境を解明する手がかりにもなりそうだ。 発表... 続きを読む