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タグ 民生品

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Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

2024/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 頂点 Virtual Reality バーチャル 狭義 現実

こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験... 続きを読む

ロシア軍の偵察用ドローンに搭載された日本製カメラ 市販の製品が「軍事用」として使われる理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

2022/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AERA dot. 市販 ロシア軍 Yahoo ウクライナ

連日の報道で目にするウクライナの戦場。上空から撮影した映像もめずらしくないが、それらの多くは家電量販店などで販売されているドローンで映したものともいわれている。民生品だけでなく、軍事用に開発されたドローンにも市販品のデジタルカメラが使われているケースがある。身近な製品が軍事用に使われている現状に... 続きを読む

「THETA」が宇宙に--JAXAとリコーが小型全天球カメラを共同開発、9月11日打ち上げ - CNET Japan

2019/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip THETA 振動 一度 JAXA 全天球カメラ

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とリコーは8月28日、宇宙空間の全方位を一度に撮影できる小型全天球カメラを共同開発した。宇宙で使われる世界最小の360度カメラであり、民生品のカメラが宇宙船外で360度撮影を行うのは国内で初めてという。 このカメラは、リコーの全天球カメラ「THETA S」がベース。振動... 続きを読む

MOMO3号機現地取材(7) 飛行中の姿勢制御は完璧、1号機の課題を克服しMOMOは次のステージへ | マイナビニュース

2019/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip momo IST 既報 インターステラテクノロジズ 脱皮

既報のように、インターステラテクノロジズ(IST)は5月4日、観測ロケット「MOMO」3号機の打ち上げを実施し、成功した。高度100kmの宇宙に到達したことで、同社は名実ともに宇宙企業へと脱皮。打ち上げ後に開催した記者会見で、同社の稲川貴大社長は「低価格な民生品を多用したロケットで宇宙空間に到達可能なことを実証で... 続きを読む

超小型衛星を公開 ミニロケットで打ち上げへ | NHKニュース

2016/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 超小型衛星 ミニロケット NHKニュース JAXA 公開

手で持ち運べるサイズの超小型衛星の打ち上げに世界の関心が高まる中、JAXA=宇宙航空研究開発機構は近く、新しい専用のミニロケットで超小型衛星を打ち上げる実験を行うことになり、完成した衛星が公開されました。 撮影用のカメラにはスマートフォン用のものを採用するなど、衛星の部品に広く一般に利用されている民生品を取り入れ、コストを大幅に削減しているのが特徴です。全長9メートル余りの新しい専用のミニロケット... 続きを読む

過剰な消費者至上は メーカー撤退を招く 工学者 中尾政之 WEDGE infinity(ウェッジ)

2011/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベネフィット 疲弊 不祥事 リコール infinity

この10年ほど増え続けてきた民生品のリコールは、消費者が高い品質や安全性を要求し、企業が真摯にその声に対応した結果。消費者にとってよいことであるが、欧州と違ってメーカーを守る規則のない日本では、消費者至上のトレンドが加速し、やがてはメーカーの疲弊を招く。 製品のリスクとベネフィットをバランスし、メーカーと消費者が一緒に育っていくには、どうしたらよいのか。歴史的事件や事故、企業の不祥事や製品事故など... 続きを読む

 
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