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タグ 楠木正成

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授業で楠木正成が作戦を却下されて湊川の戦いに向かった話をしたところ、学生が誰一人共感しなかった「朝廷がブラック企業だと思われたのか」 - Togetter

2020/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter ogawaissui 湊川 朝廷 シュ

ジュエリーフィッシュゴリラ @ICHOYATARO @twcu_nichibun @ogawaissui 非常に興味深いです。当然ながら楠木正成は地方の武装勢力のボスであったわけで。 命令に逆らえない社畜では全然ないのになぜ死なないといけなかったのか。 そのあたりが解説されると非常に興味深い授業になりそうですね。 2020-07-21 12:54:40 ジュ... 続きを読む

東京女子大学日本文学専攻 on Twitter: "今日の授業、太平記で楠木正成が作戦を却下され死を覚悟して湊川へ向かう場面扱ったんだが、誰ひとり正成に共感できず無反応で、一瞬zoomフリーズし

2020/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 192 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 湊川 太平記 作戦 on Twitter 授業

今日の授業、太平記で楠木正成が作戦を却下され死を覚悟して湊川へ向かう場面扱ったんだが、誰ひとり正成に共感できず無反応で、一瞬zoomフリーズしたのかと思った。 感想見ると「無茶な命令されたら断るべきだと思う」とあって、そうか朝廷ブラック企業だと思われたのかと腑に落ちた。 続きを読む

歌舞伎・講談・時代劇のヒーローっていまでも人気あるの?

2019/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 講談 歌舞伎 ヒーロー 時代劇 反動

歌舞伎から人気?・源義経→いまでも人気あるけど全盛期ほどではない ・忠臣蔵→いまでもそこそこ人気あるけど低下気味 ・楠木正成→戦前に持ち上げられまくった反動で廃れ気味 ・石川五右衛門→知名度はそこそこ残っている ・鼠小僧→廃れた ・曽我兄弟→廃れた ・荒木又右衛門→廃れた ・源為朝→廃れた 講談から人気?・新選... 続きを読む

楠公顕彰を検証――いま、楠木正成父子をどう正当に評価すべきか | 文春オンライン

2019/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 歴史学界 文春オンライン 検証 国家 昭和初期

楠公顕彰を検証――いま、楠木正成父子をどう正当に評価すべきか 亀田俊和が『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか』(谷田博幸 著)を読む 『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか 非常時日本の楠公崇拝』(谷田博幸 著) 昭和初期の歴史学界や教育界等において、楠木正成の忠臣像がいかに喧伝されたのかを検証したの... 続きを読む

東アジア・東南アジア諸国の歴史的英雄

2018/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 英雄 東南アジア諸国 東アジア 名将 李舜臣

日本 織田信長 か坂本龍馬か。戦前なら楠木正成とか。他国と比べて「民族独立の英雄」「侵略者を撃退した英雄」が少ないのが日本の特徴か。北条時宗もそれほど人気ないし。 韓国 李舜臣(1545-1598) 李氏朝鮮の名将。文禄・慶長の役では水軍を率いてゲリラ的に戦いを進め日本軍を苦しめた。一度は更迭され一兵卒にまで身を落とすも後に復帰し、露梁海戦で戦死した。 中国 岳飛(1103-1142) 南宋の名将... 続きを読む

あの「応仁の乱」超える?中公新書「観応の擾乱」(亀田俊和著)発売前から話題沸騰~足利尊氏・直義、仲の良かった兄弟が、なぜ争う…? - Togetter

2017/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一線級 苦楽 新田義貞 直義 応仁

腕組みして待て! いやまず、『観応の擾乱』についてだが、収録ツイートから抜粋しよう。 『観応の擾乱とは、楠木正成や北畠顕家、新田義貞という一線級の南朝の武将をあらかた片付けて、南朝がほぼゲームセットまで追い込まれた状態から、足利兄弟の兄弟喧嘩で南朝が息を吹き返したという北朝からすると激おこの案件。』 『「苦楽を共にして天下を統一した兄弟が不倶戴天の敵同士になり、弟を討ち取った兄が今度は( 続きを読... 続きを読む

朝日新聞デジタル:「畳破り」わらで体こすって健康に 長崎・諫早の奇祭 - 社会

2013/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip わら 朝日新聞デジタル 奇祭 無病息災 豊作

【動画】奇祭「畳破り」 長崎・諫早=岩下毅、佐々木亮撮影畳を破り、わらで体をこすり合う氏子たち=13日午後1時31分、長崎県諫早市、岩下毅撮影  長崎県諫早市の楠公(なんこう)神社で13日、「畳破り」があった。上半身裸の男たちが畳を引きちぎり、わらで体をこすり合う奇祭。40人ほどが寒さの中、豊作や無病息災を祈った。  神社に祭られている武将、楠木正成が1333年、鎌倉幕府と戦った「千早城の攻防」を... 続きを読む

 
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