タグ 松本隆
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersロックバンド「はっぴいえんど」は、日本語ロックの魅力を世界に伝えた | 翻訳は元の意味を変えてしまう
「はっぴいえんど」は、日本のロック界に大きな影響を及ぼしたバンドのひとつだ。英語で歌うべきものとされていたジャンルで、母国語である日本語の歌詞を作った彼らに、世界的なロックバンド「ビートルズ」を生んだ英国の「ガーディアン」紙が取材した。 「歌詞を翻訳すれば、意味が変わってしまう」 1969年、松本隆と... 続きを読む
【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki
はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアル... 続きを読む
【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki
はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアル... 続きを読む
【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki
はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアル... 続きを読む
松本隆と歩くぼくの風街 「ねえ、ぼくの“風街”めぐりをしてみない?」
生徒手帳の住所欄に、ぼくは一言、風街と書きこんで、内ポケットに入れていた。新学期が始まった日、地図帳を広げて、青山と渋谷と麻布を赤鉛筆で結び、囲まれた三角形を風街と名付けた。それはぼくの頭の中だけに存在する架空の街だった。たとえば見慣れた空き地に突然ビルが建ったりすると、その空き地はぼくの風街に... 続きを読む
もうやりたいことないよ、全部やりつくしたからーー作詞家・松本隆が振り返る、ヒットの系譜(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
オリコンの週間ランキングで1位を獲得した楽曲は50曲以上、ベスト10入りした曲は130曲を超え、総売り上げ枚数は5000万枚以上にものぼる作詞家、松本隆(72)。太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(1975年)、寺尾聰の「ルビーの指環」(1981年)、松田聖子の「赤いスイートピー」(1982年)、ランカ・リー=中島愛の「星... 続きを読む
タイタニックで日本人乗客の生存者がいなかったら日本の音楽シーンは変わっていたかもしれない - Togetter
イワモトヒロユキ @h3iwamot タイタニック、テレビ放映してるのを息子が観ている。ちなみに日本人乗客の生存者、細野正文の孫が細野晴臣なので彼が死んでたら、はっぴいえんども、Y.M.Oもティン・パン・アレーもなく、そこから大瀧詠一、松本隆、荒井由実、松任谷正隆という当時の音楽シーンが繋がらなくなるという話。 ... 続きを読む
松本隆の歌詞の魅力を解説【君に、胸キュン。】 - あれこれライフ
あなたは作詞家の『松本隆』をご存知ですが? 昭和・平成を代表とする作詞家で、数々のヒット曲を送り出しました。 今回『松本隆』をご紹介するきっかけは「歌詞」についてご紹介した記事が、ご好評いただいたためです!(^^)! www.grateful-feelings.com 今回は昭和・平成を代表する作詞家『松本隆』の歌詞の魅力について... 続きを読む
Mikiki | 鈴木茂『Caution!』の秘密に牧村憲一が迫る―稀代の音楽家の個性とは?/松本隆と築いた音世界 | INTERVIEW | JAPAN
鈴木茂が78年にリリースした『Caution!』のリミックス盤『Caution! 2018 SPECIAL EDITION』が3月7日にリリースされた。同作は鈴木の代名詞的なファースト・アルバム『BAND WAGON』、2作目『LAGOON』に続く3枚目のソロ・アルバム。『BAND WAGON』で強く提示していたバンド・サウンドから、ハワイ録音のメロウでトロピカルな『LAGOON』を経て、時代の変... 続きを読む
80年代アイドル歌謡に結実したニューミュージックという運動――松本隆と松田聖子が塗り替えたもの(『レコード・コレクターズ』2014年 11月号) - 栗原裕一郎のブログ
2018 - 02 - 11 80年代アイドル歌謡に結実したニューミュージックという運動――松本隆と松田聖子が塗り替えたもの(『レコード・コレクターズ』2014年 11月号) 9月号「70年代アイドル特集」で 湯浅学 は、「70年代アイドルの集大成」であった ピンク・レディー の独走が極限に達した79年、熱狂は突如終焉したと書いていた。そのあたりを復習って本題に繋げよう。 キャンディーズ は7... 続きを読む
松本隆が紫綬褒章「自分の作品が自分の存在を証明してれた」(コメントあり) - 音楽ナタリー
松本隆 が、芸術やスポーツ、学術などの分野で活躍した人に贈られる「紫綬褒章」を受章した。 松本は先日都内で行われた会見に出席し、自身の受賞について「予想もしていなかった、大変素晴らしい賞をいただきましてとてもびっくりすると同時に光栄に思います」とコメント。これまでの作詞家活動を振り返り、「僕の場合、ロックバンド出身。『寄らば大樹』を好んでこなかった。若いときから大きな組織に頼らず自分1人で仕事をし... 続きを読む
「ルビーの指環」とはいったいなんだったのか【寺尾聡】 - 前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」
2017 - 07 - 21 「ルビーの指環」とはいったいなんだったのか【寺尾聡】 【年代別】1980年代 【カテゴリ別】懐メロ 【ネタ元】タブレット純「音楽の黄金時代」 7月16日は、作詞家・松本隆の誕生日なのだとか。松本隆といえば、作曲家・筒美京平とのコンビによる一連の太田裕美の歌もいいが、忘れてはならないのが、あの「ルビーの指環」を作詞したということである。 「ルビーの指環」は、昭和56年2... 続きを読む
『「風街レジェンド2015」~松本隆 作詞活動45周年記念 オフィシャル・プロジェクト~』(2015年8月21,22日)@TV On-Air(2015年11月23日)
私の小学生/中学生/高校生の青春音楽そのものでした。 「~くもり硝子の向こうは『風の街』~」 (ルビーの指環) 「~『風』をあつめて 『風』をあつめて~」 (風をあつめて) 続きを読む
作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今 | ORICON STYLE
日本の音楽史に多大な影響を与え続ける作詞家・松本隆が、作詞活動45周年を迎えた。6月24日には新曲「驟雨の街」(細野晴臣)も収録されたトリビュートアルバム『風街であひませう』を発売、8月21日、22日には東京国際フォーラムAで松本隆、細野晴臣、鈴木茂をはじめ豪華出演者が登場する過去最大規模のイベント「風街レジェンド2015」を開催。かつてない規模での周年企画が進むなか、ORICON STYLEでは... 続きを読む
菅野よう子から「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と頼まれた松本隆|TAP the SONG|TAP the POP
松本隆トリビュートアルバム『風待ちであひませう』を手にして、制作に携わった人たちの思いが伝わってくるブックレットのなかで、詩人の最果タヒさんが書いた素敵な言葉に出会った。 松本隆の言葉は、歌われること、そしてそれを聴く人がいることを、知っていて、そうして生まれてきたものだった。だから、聴いていると、歌っていると、言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っている。 書かれてある言葉、活字のリズム... 続きを読む
作詞家・松本隆が日本の音楽に残してきた功績 『風街レジェンド2015』の意義を読み解く - Real Sound|リアルサウンド
作詞家・松本隆の作詞活動 45周年を記念したオフィシャルプロジェクト「風街レジェンド2015」公演が、8月21日と22日に東京・国際フォーラム ホールAで開催される。 松本隆は20歳のとき、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともに“はっぴいえんど”を結成し、ドラムと作詞を担当。「日本語のロック」の一つの雛形を提示し、その後の日本のポピュラー音楽に多大な影響を及ぼした。はっぴいえんど解散後は作詞に専念し、... 続きを読む
細野晴臣、松本隆、鈴木茂が『風街ろまん』秘話を語る、NHK番組『名盤ドキュメント』 - musicニュース : CINRA.NET
停滞しているもどかしさに光明を 渡會将士の「マンネリ」の壊し方 きっかけはNASAの火星有人飛行計画、簡単に諦めない音楽家の底力 新国立競技場問題で注目の建築家『ザハ・ハディド』展を見る 長い下積み時代を経て建築界のノーベル賞に輝いたザハを、光嶋裕介が語る バレエダンサーの頂点から転身したジョゼ・マルティネズの進化論 スペイン国立ダンスカンパニー芸術監督として初来日。飽くなき進化への欲望 Czec... 続きを読む
大滝詠一さん 最期の言葉は「ママ、ありがとう」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
昨年12月30日に解離性動脈瘤(りゅう)のため死去したミュージシャンの大滝詠一さん(享年65)のお別れの会が21日、都内のSME乃木坂ビルで営まれ、250人が参列した。 【写真】85年に再結成した「はっぴいえんど」(左から)大滝詠一さん、松本隆、細野晴臣、鈴木茂 夫人の静子さんはあいさつで大瀧さんが亡くなった時の様子を明かした。 大瀧さんは亡くなる1週間ほど前に風邪をひき2日間寝込んだという。実... 続きを読む
時代の先駆者だった大滝詠一さん 凝り性な“遅れて来た大物” ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
時代の先駆者だった大滝詠一さん 凝り性な“遅れて来た大物” 81年7月、都内のスタジオで山下達郎(左)と写真に納まる大滝詠一さん Photo By 共同 ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 大滝さんはニューミュージックの元祖として知られる。1970年、細野春臣、松本隆とともに結成した「はっぴーえんど」... 続きを読む
藤井隆、6年ぶりシングルは松田聖子プロデュース! 英語詞に挑戦 - TOWER RECORDS ONLINE
お笑いタレントとしてTVを中心に幅広く活躍する藤井隆が、6年ぶりのニュー・シングル『She is my new town/I just want to hold you』を6月5日にリリースすることが決定した。 アイドル・ソングや洋楽のファンとして知られ、2000年にGAKU-MCが作詞、浅倉大介が作曲および編曲した楽曲“ナンダカンダ”で歌手デビューした藤井。その後も筒美京平、松本隆、キリンジの掘... 続きを読む
元俳優・黒田勇樹の「ステマ権」 3時間で15万円分を完売 | 【EXドロイド(エックスドロイド)】
ネット上で「ステマ」(ステルスマーケティング)というキーワードが注目されている昨今、元俳優で「ハイパーメディアフリーター」を自称する黒田勇樹がステマビジネスに乗り出したと話題となっている。 先日、黒田は自身のメールマガジンのステマによる宣伝を、Twitterを通じて複数の有名人に依頼。GACKT、水嶋ヒロ、茂木健一郎、松本隆、井上雄彦、きゃりーぱみゅぱみゅ、蒼井そら、仲里依紗らに「100円ほどお支... 続きを読む