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タグ 松帆銅鐸

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松帆銅鐸 紀元前に埋没 科学的に年代裏付け | Koroブロ

2017/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淡路島 埋没 出雲 Koroブロ 重要拠点

以前ブログでも記事にしました。淡路島で出土した松帆銅鐸が、科学分析によって紀元前に埋められたことが分かりました。 凄いですよね、淡路島で紀元前ですよ。 地元淡路島で歴史的発見になりました。 そういえば、出雲と交流もあったそうですから、橋もなかったその当時、わざわざ海を渡ってくるほどの重要拠点だったとい以前ブログでも記事にしました。淡路島で出土した松帆銅鐸が、科学分析によって紀元前に埋められたことが... 続きを読む

淡路島の松帆銅鐸、江戸時代出土の銅鐸と同じ鋳型:朝日新聞デジタル

2016/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅鐸 鋳型 淡路島 朝日新聞デジタル 兵庫県南あわじ市

兵庫県南あわじ市(淡路島)で昨年見つかった弥生時代前期末~中期初頭(紀元前3~同2世紀)の「松帆銅鐸(まつほどうたく)」7個のうちの2個と、江戸時代に近くで出土した銅鐸1個の計3個が、同じ鋳型で作られた「同笵(どうはん)」であることがわかった。松帆銅鐸の製作地や江戸時代に見つかった銅鐸との関係を考える上で注目される。  調査している奈良文化財研究所の難波洋三・埋蔵文化財センター長が7日、市で開かれ... 続きを読む

淡路島・松帆銅鐸:2個の内部から「ひも付きの舌」確認 - 毎日新聞

2016/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淡路島 毎日新聞 内部 ひも付き 棒状

調査された銅鐸2個と、それぞれの内部から見つかった舌。舌の上部の穴にひもの一部がみえる=奈良市の奈良文化財研究所で、2016年1月7日午後3時5分、皆木成実撮影 兵庫県教委と南あわじ市教委、奈良文化財研究所(奈文研)は7日、昨年4月に同市で見つかった松帆銅鐸(まつほどうたく)7個のうち、未調査だった2個の内部から、棒状の舌(ぜつ)がひもの一部が付着した状態で見つかったと発表した。他の2個の舌でも既... 続きを読む

銅鐸にひも、初確認 舌つり下げ鳴らす、兵庫 - 47NEWS(よんななニュース)

2015/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅鐸 淡路島 中期 ひも 青銅製

ひもの一部が残っていた3号銅鐸(中央)と4号銅鐸(奥)。手前はひもが穴に残っていた3号銅鐸の舌=11日、奈良市の奈良文化財研究所 兵庫県南あわじ市(淡路島)で7個同時に見つかった松帆銅鐸(弥生時代前期―中期)の内部にあった青銅製の棒「舌」や、つり手の部分に、ひもの一部が残っていることが分かり、県教育委員会などが12日発表した。 県教委などによると、銅鐸とひもが一緒に見つかるのは国内初。舌をぶら下げ... 続きを読む

銅鐸、ぶら下げて使用か=全国初、ひも確認―兵庫・淡路 (時事通信) - Yahoo!ニュース

2015/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅鐸 諸説 淡路島 痕跡 淡路

兵庫県教育委員会などは12日、兵庫県南あわじ市(淡路島)で4月に発見された「松帆銅鐸(どうたく)」に、ひもが付いているのが確認されたと発表した。 ひもが残っていたのは全国初。使用方法については諸説あるが、この銅鐸はぶら下げて使われたとの見方が強まった。詳しい鑑定により、埋められた年代の特定につながる可能性もあるという。 県教委などによると、ひもとその痕跡はそれぞれ数ミリ程度。発見された7個のうち2... 続きを読む

淡路島の銅鐸内部から舌、全国初 使用時のまま埋める? - 47NEWS(よんななニュース)

2015/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淡路島 中期 47NEWS なニュース 全国初

青銅祭器「松帆銅鐸」の3、4号銅鐸(左、4号は内部)とエックス線CTによる3次元画像。それぞれの内部に音を鳴らすための「舌」が見つかった(奈良文化財研究所提供) 兵庫県南あわじ市(淡路島)で見つかった青銅祭器「松帆銅鐸」7個(弥生時代前期―中期)のうち、内部に砂が詰まった4個をエックス線CT検査した結果、音を鳴らすため内部につり下げた青銅製とみられる棒「舌」4本が見つかり、県教育委員会などが26日... 続きを読む

 
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