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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文 - みっちゃん読書
「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文 作者: 西岡壱誠出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2019/03/21 Amazonさんより。 【この本を買った理由】 文章書くか。→違うな。→こうか?分かりにくいな。→いや違う。→こうだな!ん?→違う。→あー!!!!!(狂) 【著者紹介】 西岡壱誠さん。 1996年生まれ。... 続きを読む
2018年に読んだ本から5冊 - 本しゃぶり
2018年に読み終えた本は95冊だった。 そこから印象に残っている5冊を紹介する。 21世紀の貨幣論 21世紀の貨幣論 作者: フェリックス・マーティン出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/07/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 2017年から2018年の頭にかけて暗号通貨が盛り上がっていたの... 続きを読む
WORK RULES! はGoogleでの採用やマネジメントが分かる良本 - Web就活日記
2015-08-10 WORK RULES! はGoogleでの採用やマネジメントが分かる良本 ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える作者: ラズロ・ボック,鬼澤 忍,矢羽野 薫出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2015/07/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 内容の覚書 Googleにいらっしゃる人事担当/上級副社長?のラズロボックさんが書いた本。最近の... 続きを読む
池田『日本人のためのピケティ入門』:pp.38-47をとばせばアンチョコとしてはOK - 山形浩生 の「経済のトリセツ」
日本人のためのピケティ入門: 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント作者: 池田信夫出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2014/12/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るピケティのアンチョコ本、お次はこれです。期待している人には申し訳ないんだが、アンチョコ本としては決して悪い本ではない。もちろん、『21世紀の資本』は言っていることはストレートな... 続きを読む
『アイドル国富論』という本を読んだよ。 - ☆ ハノイの日本人
音楽/映画/マンガなど今回の本は経産省の人が書いた、アイドルを経済との関係で読み解いた本です。かなり面倒くさいw こういうのがサービスなんでしょうかね? ですが、音楽的にも経済的にも首を傾げたくなる記述が沢山登場します。面倒くさい! アイドル国富論: 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを解く作者: 境真良出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2014/10/03メディア: 単行本こ... 続きを読む
最近の就職活動は、親子でやるものらしい - 脱社畜ブログ
2012-11-17 最近の就職活動は、親子でやるものらしい 就職活動 最近は、就職活動を子供まかせにせずに、親があれこれと手助けをするケースが増えているそうだ。例えば、次のような本がそれなりに売れているらしい。 親子で勝つ就活 わが子が内定を勝ち取るための80のポイント作者: 田宮寛之出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2012/09/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含む... 続きを読む
民主党の組織と政策 - on the ground
文献, 政治 民主党の組織と政策作者: 上神貴佳/堤英敬出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/09/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (7件) を見る 今夏、書籍としてはほぼ初と言っていい、民主党についての実証的研究が出版された。若手の研究者を中心とする本書では、民主党の特徴を予め(1)理念や政策の曖昧さ、(2)政権獲得の追求、(3)組織戦... 続きを読む
障害を問い直す - hiroyukikojimaの日記
21:34このごろ、「障害」のことを考えることがときどきある。経済学は、これまで貧困を大事な問題として扱ってきたけど、障害というものを正面から扱ったことは少なかったと思う。そういう意味で松井・川島・長瀬著『障害を問い直す』は、画期的な試みだと思う。障害を問い直す作者: 松井彰彦,川島聡,長瀬修出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/06/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック:... 続きを読む
理論上、八百長があるのは明白だった──映画版『ヤバい経済学』 - 俺の邪悪なメモ
「大相撲には八百長がある(あった)」今では誰もが「事実」として認識しているこのことが、まだ「噂」や「疑惑」だった頃、実際の相撲を全く見ずに、統計データの分析だけで八百長の存在を証明してしまうというスゴい本が出版されました。それがこのヤバ経こと『ヤバい経済学』ヤバい経済学 [増補改訂版]作者: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー,望月衛出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日:... 続きを読む
戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記
「今年は無職だし、本でも読むか」ということで、「月に2冊は本を読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09... 続きを読む