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タグ 東京海洋大

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“超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK

2023/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 超深海 NHK 世界最深 成功 撮影

東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。 グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。 撮影に... 続きを読む

魚が死んでからも子孫を作る技術、東京海洋大が開発 死後の細胞から卵・精子を作製

2022/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作製 死後 子孫 精子 細胞

東京海洋大学は4月14日、死んだ魚から取り出した「生殖幹細胞」を別の個体に移植して卵や精子を作製する技術を開発したと発表した。死後長時間経過した魚からでもその子孫を作れるようになるため、貴重な魚の繁殖などに生かせる可能性があるという。 研究チームは、死後12~24時間経過したニジマスから卵と精子のおおも... 続きを読む

謎多きイシガキフグ、東京海洋大が人工孵化に成功 さかなクンが一役:朝日新聞デジタル

2021/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一役 人工孵化 さかなクン 朝日新聞デジタル ふか

世界各地の海に生息するが、詳しい生態は謎に包まれている魚「イシガキフグ」。そんな謎多き魚の人工孵化(ふか)に、東京海洋大水圏生殖工学研究所(東京都港区)が成功した。「イシガキフグの赤ちゃんを見たい」。世界的にも珍しいイシガキフグの人工孵化成功には、同大名誉博士のさかなクンの熱意があった。 大きな目... 続きを読む

ニジマス丸ごと冷凍、解凍してヤマメに細胞移植したら?:朝日新聞デジタル

2015/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤマメ リポーツ 朝日新聞デジタル 別種 ニジマス

ニジマスを丸ごと冷凍し、1年後に解凍して精子のもとになる細胞を別種のヤマメに移植することで、ニジマスの繁殖に成功したと東京海洋大の吉崎悟朗教授(海洋生物資源学)らの研究チームが発表した。絶滅危惧種の魚を再生させる技術に活用できるようになるという。論文が英科学誌サイエンティフィック・リポーツに2日掲載された。 研究チームは、生きているオスのニジマスに麻酔をかけた後、マイナス80度で1年間保存。解凍後... 続きを読む

冷凍魚の細胞から子、絶滅危惧種保全に一役 東京海洋大  :日本経済新聞

2015/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一役 精巣 ニジマス ヤマメ 卵子

東京海洋大の吉崎悟朗教授らは、冷凍したニジマスから精子や卵子のもとになる細胞を取り出し、同じサケ科のヤマメに移植して子を産ませる実験に成功した。絶滅危惧種の魚を丸ごと冷凍保存すれば、種の保全に役立つという。 実験では、セ氏マイナス80度に冷凍したニジマスを解凍し、精巣から精子や卵子のもとになる生殖幹細胞を取り出した。この細胞をヤマメの稚魚の腹に注射すると、稚魚がオスだったらニジマスの精子に、メスだ... 続きを読む

サバが産んだマグロ、今夏にも 東京海洋大  :日本経済新聞

2015/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 135 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マクロ サバ クロマグロ ふ化 日本経済新聞

東京海洋大学の吉崎悟朗教授らは、クロマグロの卵と精子になる生殖細胞をサバに移植する実験に成功した。今夏にも産卵して交配が可能になり、マグロの稚魚が誕生する見込みだという。絶滅危惧種に指定されたクロマグロを養殖して安定的に供給できる技術として実用化を目指す。 近畿大学が卵からふ化させて育てる完全養殖に成功し、育ったクロマグロが一部で市販されている。ただ、マグロは卵が大人になるまでに5年ほどかかるう… 続きを読む

零下196度で生きるヒル 凍結、解凍に耐える 仕組みは謎 - MSN産経ニュース

2014/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解凍 ビル 凍結 MSN産経ニュース クサガメ

ほとんどの生物が死ぬ零下196度の液体窒素に入れて凍結した後でも生きているヒルを発見したと、東京海洋大の鈴木徹教授(食品冷凍学)らのチームが22日付の米科学誌電子版に発表した。このヒルは、本州の川などに生息するクサガメに寄生する体長約1センチの「ヌマエラビル」。チームが研究用に冷凍保管していたクサガメを解凍したところ、寄生していたヒルが動きだしたのをきっかけに詳しく調べた。 その結果、液体窒素に2... 続きを読む

零下196度で生きるヒル発見 凍結、解凍に耐える - 47NEWS(よんななニュース)

2014/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解凍 凍結 クサガメ 47NEWS なニュース

零下196度でも生きるヌマエラビル。上部に口がある。体の横側に枝状の突起があるのが特徴(プロスワン提供) ほとんどの生物が死ぬ零下196度の液体窒素に入れて凍結した後でも生きているヒルを発見したと、東京海洋大の鈴木徹教授(食品冷凍学)らのチームが22日付の米科学誌電子版に発表した。 このヒルは、本州の川などに生息するクサガメに寄生する体長約1センチの「ヌマエラビル」。チームが研究用に冷凍保管してい... 続きを読む

セシウム17兆ベクレル流出か 原発港湾内濃度から試算 - 47NEWS(よんななニュース)

2013/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 試算 総量 海水 濃度 放射性セシウム

東京電力福島第1原発の港湾内で海水の放射性セシウムの濃度が下がりにくい状態が続いていることに関し、汚染水の海への流出が止まったとされる2011年6月からの約1年4カ月間に、計約17兆ベクレルの放射性セシウムを含む汚染水が海に流れ込んだ恐れがあるとの試算を、東京海洋大の神田穣太教授がまとめた。 東電は、11年4月に1週間で意図的に海に放出した汚染水に含まれる放射性物質の総量を、約1500億ベクレルと... 続きを読む

 
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