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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users李琴峰さん「アウティングで追い詰められた」トランスジェンダー公表:朝日新聞デジタル
台湾出身の芥川賞作家・李琴峰(りことみ)さん(34)が20日、自身のSNSでトランスジェンダーだと公表した。李さんは25日、朝日新聞の取材に応じ、SNS上でアウティング(暴露)の被害を受け、やむを得… 続きを読む
「言葉は、人を殺しも救いもする」 李琴峰さん、誹謗中傷と向き合う:朝日新聞デジタル
作家の李琴峰さんは、台湾出身で、レズビアンであることを公表しています。複合的なマイノリティー性を持っていることもあり、SNS上で誹謗(ひぼう)中傷や差別的な言説を浴びてきました。作家として、こうした問題にどう向き合っているのか。李さんにインタビューしました。 ――いつからSNS上での誹謗中傷を受けるように... 続きを読む
「ヘイトスピーチを加速させる恐れ」 芥川賞作家・李琴峰さんが猛反対する「永住資格取り消し制度」の問題点は:東京新聞 TOKYO Web
改正入管難民法が17日の衆院法務委員会で可決され、税金や社会保険料の滞納などを理由に外国人の永住資格を取り消せるようにする制度が導入に近づいている。台湾出身で2018年に永住資格を取得した芥川賞作家の李琴峰(り・ことみ)さん(34)は、日本社会にくすぶる外国人への排外的な感情を刺激し、差別を加速させると... 続きを読む
外国人と共生「コスト受け止める覚悟を」芥川賞・李琴峰さんの直言 | 毎日新聞
直裁。それが李琴峰さん(31)から受けた強い印象だ。「彼岸花が咲く島」で第165回芥川賞を受賞した台湾生まれの李さん。日本在住8年の作家として日本語で多様な物語を紡ぐ一方、ツイッターなどで日本の社会や政治の状況にも切り込んで歯に衣(きぬ)着せぬ発言をし、時にインターネット上で攻撃の的になる。それでも、... 続きを読む
第165回芥川賞 石沢麻依さん『貝に続く場所にて』、李琴峰さん『彼岸花が咲く島』のW受賞が決まる | 文春オンライン
7月14日、第165回芥川龍之介賞(日本文学振興会主催)の選考会が東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、石沢麻依さん(41)の『貝に続く場所にて』(群像6月号)と李琴峰さん(31)の『彼岸花が咲く島』(文學界3月号)が選ばれた。 芥川賞のダブル受賞は、第163回の高山羽根子さんと遠野遥さん以来。 受賞者の経歴は 石... 続きを読む
第165回芥川賞 石沢麻依さんと李琴峰さん | エンタメ | NHKニュース
第165回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞に石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」と、李琴峰さんの「彼岸花が咲く島」が選ばれました。 直木賞は、今も選考が続いています。 続きを読む
芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース
第165回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、いずれも3人が初めての候補です。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▼石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」 ▼くどうれいんさんの「氷柱の声」 ▼高瀬隼子さんの「水たまりで息をする」 ▼千葉雅也さんの「オーバーヒート」 ▼李琴峰さんの「彼岸... 続きを読む
台湾のコロナ対策を賞賛する、日本の人たちに知ってほしいこと(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
「望む政治を手に入れるためには声を上げ、行動しなければならない」。コロナ対策が賞賛されている台湾だが、その高度な施政は、市民が「行動」し続けてきた結果なのかもしれない。著書『ポラリスが降り注ぐ夜』で、ひまわり学生運動とLGBTの権利拡大の関係などを描いた作家の李琴峰さんが、台湾の市民運動の歴史を振り... 続きを読む
台湾のコロナ対策を賞賛する、日本の人たちに知ってほしいこと(李 琴峰) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
「望む政治を手に入れるためには声を上げ、行動しなければならない」。コロナ対策が賞賛されている台湾だが、その高度な施政は、市民が「行動」し続けてきた結果なのかもしれない。著書『ポラリスが降り注ぐ夜』で、ひまわり学生運動とLGBTの権利拡大の関係などを描いた作家の李琴峰さんが、台湾の市民運動の歴史を振り... 続きを読む