タグ 本田透
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users女が「非モテ」や「弱者男性」を語るときの果てしなくズレている感じ
私は2000年台、まだSNSができる前、小谷野敦が「モテない男」を出版し、本田透が「電波男」で二次元嫁の存在を説き、ネットで喪男、喪女という単語ができたときから、今でいう「非モテ」と「弱者男性」に関する議論を見てきた。 そこで共通していたのは、モテないやつを「悪い奴じゃないんだけど、なんかコミュニケーシ... 続きを読む
フルーツバスケット 1st season 第1話「行ってきます」 アニメ/動画 - ニコニコ動画
フルーツバスケット 1st season 高校生の本田透は、唯一の家族だった母親を亡くしてから一人でテント暮らしをしていた。 ところが、テントを張ったその場所は由緒正しい『草摩家』の敷地内だった! 草摩紫呉に家事の腕を買われた透は、学校の王子様的存在の草摩由希、そして由希を敵視する草摩夾と一緒に住むことに。 し... 続きを読む
『フルーツバスケット』が原作者・高屋奈月総監修で全編アニメ化、来年放送 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
アニメ『フルーツバスケット』が2019年にテレビ東京ほかで放送される。 1998年から2006年まで雑誌『花とゆめ』で連載された高屋奈月の漫画『フルーツバスケット』。原作では、ある事情からテント暮らしをしていた女子高生の本田透が、異性に触れられると動物に変身してしまう体質を持つ草摩一家に迎えられ、共同生活を送... 続きを読む
フルーツバスケット:9年ぶり復活 新シリーズがウェブ連載 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
高屋奈月さんの人気少女マンガ「フルーツバスケット」の新シリーズ「フルーツバスケット another」の連載が4日、白泉社の無料ウェブマガジン「花LaLa online」でスタートした。約9年ぶりの復活は、「フルーツバスケット」の主人公・本田透の高校卒業後が舞台。高校に入学したばかりの少女・彩葉(さわ)という新キャラクターが登場している。 「フルーツバスケット」は、1998年に「花とゆめ」(白泉社)... 続きを読む
高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後 - コミックナタリー
高屋奈月「フルーツバスケット」の新シリーズ「フルーツバスケット another」が、無料WEBマンガサイト「花LaLa online」にて9月4日より連載される。動物に変身してしまう体質を持った草摩一族と、その分家に居候する女子高生・本田透を描き人気を集めた「フルーツバスケット」。1998年から2006年まで花とゆめ(白泉社)にて連載されていた。「フルーツバスケット another」では、透たちが... 続きを読む
「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、本田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っ... 続きを読む
Something Orange - 本田透「萌える男」にかんする記事を読んでいろいろと考える
その他, いまさら「電波男」について考えてみる 「物語三昧」の本田透「萌える男」にかんする記事を読んでいろいろと考える。 本田透にかんしてはいつかまとまった量の記事を書こうと思っているんだけれど、こういう理路整然とした記事を読むと、なおさらその必要性を感じます。ぼくは本田さんの論理展開にまったく賛同しないけれども、しかしかれの思想には無視できないものを感じているのです。 本田さんの論理展開は、は... 続きを読む
博物士 - 本田透 『萌える男』
本田透(ほんだ・とおる)『萌える男』(ISBN:4480062718)を読む。 あきれるほど酷い。これが「トンデモ本」なり「アジ小説」であれば笑って済ませられるところなのだが…… 新書という体裁をとり,外見を装って(偽って)いるからには,放っておくわけにもいかない。 まず,第1章「萌える男は正しい」は読むに堪えない。 第5章「萌えの目指す地平」と第6章「萌えない社会の結末」は,「世界をセカイに革命... 続きを読む
ゾゾコラム - 「恋愛資本主義」へ、ようこそ
話題に遅れること約1ケ月ちょい、やっと「電波男」(本田透著 / 三才ブックス)を読む。最初は気が滅入ったりもしたが、読んでいる途中から俄然おもしろくなってきた。「電波男」の、カラクリに気づいたからだ。まずは本田透、あるいは「電波男はオレだ!」と思っている男性陣に一言。「恋愛資本主義にようこそ、今日からキミも『お友達』だ!」。 「電波男」を知らないヒトのために、説明すると、本書は「オタクによるオタク... 続きを読む