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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersホラー耐性ゼロのライターが「行方不明展」に行ってきた | オモコロブロス!
東京都中央区日本橋で、7月19日(金)から9月1日(日)まで開催される「行方不明展」。 その名の通り「行方不明」に関するフィクションの展覧会ですが、開催前からSNSで大きな話題になっているため、すでにご存知の方も多いでしょう。 本展を手がけるのは、ホラー作家の梨と、株式会社闇(株式会社バーグハンバーグバー... 続きを読む
アニッシュ・カプーアが語る監視社会、金融資本主義、そして飼い馴らされていない芸術
アニッシュ・カプーアが語る監視社会、金融資本主義、そして飼い馴らされていない芸術東京・神宮前のGYRE GALLERYで個展「アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の未来」を開催しているアニッシュ・カプーア。その作品制作において抱えている問題や本展について、企画者である飯田高誉(スクールデレ... 続きを読む
Perfumeが語る「私たちの衣装」Perfume COSTUME MUSEUMトークイベント「Another Costume」トーク内容(1部)をたっぷりお届け! – 装苑ONLINE
2023年9月9日〜11月26日に兵庫県立美術館にて開催されたPerfume初の衣装展『Perfume COSTUME MUSEUM』。大好評ののち幕を閉じた本展は、2024年6月15日(土)からは、宮崎、札幌、広島、岩手での巡回展が決定している。 『装苑ONLINE』では、『Perfume COSTUME MUSEUM』の次の会期がもっと待ち遠しくなるスペシャル記事を... 続きを読む
美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える
美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える静岡県立美術館が4月11日より新収蔵品展を開催している。昨年逝去したアートコレクター・太田正樹によって寄贈された現代美術作品を中心に紹介する本展から、美術館を支援することについて考えたい。 文=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 新... 続きを読む
「国宝 ねこのおてて展」開催中
本展は、ねこのおてての時代や国境を超えたかわいさを記念して開催するものです。Twitterに投稿された膨大なおてての中から、選りすぐった名品をご紹介します。 続きを読む
「おかんアート」が不可視化しているものとは何か。「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」レビュー(評:山崎明子)
▶︎ 都築響一+「下町レトロに首っ丈の会」キュレーションによる「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」が、東京都渋谷公園通りギャラリーにて1月22日~4月10日に開催されている。「おかんがつくるアート」のことと本展が定義する「おかんアート」とはなんなのか、その歴史的文脈をふまえて解説。視覚文化論、... 続きを読む
今秋、開催決定。庵野秀明展 HIDEAKI ANNO EXHIBITION | 株式会社カラー
上映中の最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を、今現在も多くの皆様にご鑑賞いただいており、誠にありがとうございます。 2021年10月1日より、国立新美術館にて『庵野秀明展』の開催が決定しました。 本展では、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督・プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、... 続きを読む
盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜
2020年7月10日0時0分。 その時間に始まるはずだった『盗めるアート展』について、見た内容や感想を思いつくままに述べていきます。 盗めるアート展とは 当日の出来事 アートの敗北 盗まれる前の作品群 終わりに 盗めるアート展とは 盗めるアート展(Stealable Art Exhibition) をSame ギャラリーにて開催します。本展は... 続きを読む
「自国を批判的に表現できるのは、成熟と余裕のある証拠」。「JAPAN UNLIMITED」の公認撤回に対し参加アーティストがコメント|美術手帖
「自国を批判的に表現できるのは、成熟と余裕のある証拠」。「JAPAN UNLIMITED」の公認撤回に対し参加アーティストがコメントオーストリア・ウィーンで開催中の展覧会「JAPAN UNLIMITED」の公認を、11月5日までに、在オーストリア日本大使館が取り消した。本展に参加するアーティストのひとりであり、ウィーンを拠点に制... 続きを読む
アンディ・ウォーホルの大回顧展が京都市京セラ美術館(京都市美術館)で開催へ。リニューアル・オープン後初の海外展|MAGAZINE|美術手帖
アンディ・ウォーホルの大回顧展が京都市京セラ美術館(京都市美術館)で開催へ。リニューアル・オープン後初の海外展ポップ・アートの騎手、アンディ・ウォーホルの大回顧展 「ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト」が、京都市京セラ美術館(京都市美術館)新館 東山キューブで開催される。本展は、同... 続きを読む
「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想|MAGAZINE|美術手帖
「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想日本を代表するメディア・アーティストグループ、ダムタイプ。その大規模個展「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が、東京都現代美術館で開催される。本展では過去の代表作に加え、新作... 続きを読む
細田守が高畑勲展で記念講演、愛を爆発させるも「1つだけ気に入らないことがある」 - 映画ナタリー
「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」の記念講演が本日8月3日に東京・東京国立近代美術館で行われ、細田守と宇垣美里が登壇した。 本展は、2018年4月に死去したアニメーション監督・高畑勲の業績を総覧する回顧展。1000点を超える制作ノートや絵コンテといった資料を紹介しながら、常に今日的なテーマと新しい... 続きを読む
ボルタンスキー、「アート」と「アーティスト」のあるべき姿について語る|MAGAZINE | 美術手帖
ボルタンスキー、「アート」と「アーティスト」のあるべき姿について語るクリスチャン・ボルタンスキーが、日本では過去最大規模となる回顧展「Lifetime」(国立新美術館)を開催するとともに、映像インスタレーションに特化した個展「アニミタスⅡ」をエスパス ルイ・ヴィトン東京でスタートさせた。本展は、これまで未... 続きを読む
超絶技巧を超えて。執念の画家・吉村芳生の人生を回顧する展覧会が東京ステーションギャラリーで開幕|MAGAZINE | 美術手帖
超絶技巧を超えて。執念の画家・吉村芳生の人生を回顧する展覧会が東京ステーションギャラリーで開幕写真や新聞を細密に描いた鉛筆画などで知られる画家・吉村芳生。その全貌を紹介する展覧会「吉村芳生 超絶技巧を超えて」が、東京ステーションギャラリーで開幕した。中国・四国地方以外の美術館では初の個展となる本展... 続きを読む
電撃 - “FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展”のTwitterキャンペーンで開会式&特別内覧会に5組10名が招待
8月10日~9月2日に池袋・サンシャインシティで開催される『ファイナルファンタジー』の原画やCGが展示される“FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展”の、リツイートキャンペーン第2弾が実施されます。 本展は、『ファイナルファンタジー』の過去最多の約150点の原画やCG、立体造形が展示される体感型展覧会です。90年代後半か... 続きを読む
これはゲームなのか?展 - これはゲームなのか?展
本展は新進気鋭のボードゲームデザイナー10組による、ゲームマーケットには出さないような実験的なゲーム作品を展示し試遊できる企画展です。「これはゲームなのか?」を体験しに来てください。本展は国内外で活躍する新進気鋭のボードゲームデザイナーが10組あつまり、ゲームの概念を拡張するルールの模索と提案を行う企画展です。 「ルールで世界する」というサブタイトルにあるように、ゲームとはルールから生まれる「その... 続きを読む
サンシャイン水族館「ざんねんないきもの展」一生懸命なのにどこか"ざんねん"な生き物たちが集結 | ファッションプレス
アオジタトカゲ サンシャイン水族館は、2017年11月10日(金)から2018年4月8日(日)までの期間、特別展「サンシャイン水族館×高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズ ざんねんないきもの展」を開催する。 本展は、シリーズ累計95万部を突破した人気書籍『ざんねんないきもの事典』『続ざんねんないきもの事典』とのコラボレーション企画。マイナスな特性をもつ"ざんねん"ないきものたちにフォーカスし... 続きを読む
「あそぶ!ゲーム展」が函館で開催決定!クラシックゲーム体験やオリジナルゲーム制作体験を実施 - GAME Watch
ニュース 「あそぶ!ゲーム展」が函館で開催決定!クラシックゲーム体験やオリジナルゲーム制作体験を実施 開催記念に高橋名人も来場決定! 今藤祐馬 2017年7月11日 17:05 7月14日~9月3日 開催予定 はこだてみらい館は、7月14日より企画展「『あそぶ!ゲーム展 ステージ1 ミニ』と『つくる!ゲーム展 ~世界初のデジタルゲームから最先端研究まで~』」を開催する。 本展では1950年代~... 続きを読む
ブリューゲルの《バベルの塔》が24年ぶり来日! ネーデルラントの「至宝」が都美館で公開|美術手帖
「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』」展が、4月18日より東京都美術館(上野)で開催される。ブリューゲルの《バベルの塔》と、16世紀ネーデルラント美術の名作を紹介。 今年もっとも話題となっている展覧会のひとつが、来月ついに開幕する。本展の目玉は、16世紀ネーデルラント美術を代表する巨匠、ブリューゲル1世(1525頃〜1569)の《バベルの塔》(1568頃)の24年ぶりの来日。約140... 続きを読む
「DAVID BOWIE is」展 ジェフリー・マーシュ インタビュー | read | i-D
「DAVID BOWIE is」展 ジェフリー・マーシュ インタビュー デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」を手がけたV&A博物館のキュレーターが、ボウイ本人から与えられた展示開催の条件とは? 本展の公式図録の翻訳を手掛けた野中モモが、ジェフリー・マーシュに迫る。 ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート(V&A)博物館で 201 3年春に開催された 「デヴィッド・ボウイ... 続きを読む
グラフィックデザインとデジタルメディアの“過去と未来”を見る展覧会 #ブレーン | AdverTimes(アドタイ)
東京ミッドタウン・デザインハブで、第55回企画展「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」が始まった。 テクノロジーの進化とともに、変化し広がり続けるデジタルメディア。本展は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞って構成している。 会場では日本のグラフィックデザインとデジタルメディアの変革を年表にし... 続きを読む
企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」公式ホームページ
「GAME ON」とは? コンピュータやインターネットなどの情報技術とともに進化をつづけ、世界中のエンターテイメントを変えたコンピュータゲーム。 本展はその歴史を一望し、社会的・文化的意味、そして未来について考える企画展です。2002年に英・ロンドン市のバービカン・センターでの開催以来、世界中を巡回し200万人以上を魅了してきた「GAME ON」。 日本初上陸となる今回は、「ゲームってなんでおもし... 続きを読む
栃木県立美術館 - 企画展 [学芸員を展示する]
「学芸員」という職業を知っていますか? 主に作品を集め、調べ、展示し、保存するのが仕事です。本展では謎に包まれた「学芸員」の仕事の舞台裏を、当館の作品と関連する資料とともにご紹介。3人の「学芸員S」が裏話をこっそりお伝えします!学芸員の仕事を体験できるコーナーもあります。 主 催: 続きを読む
日本現代美術の特異性 精神科医が収集したミラーニューロンとは?
東京オペラシティ アートギャラリーにて精神科医・高橋龍太郎さんの収集による現代アートコレクションを展示する「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」が、2015年4月18日(土)から6月28日(日)にかけて開催される。 本展では、高橋さんが日本のアートと文化を考えるためのキーワードとして提案する「ミラー・ニューロン」をタイトルに冠し、歴史的な視座から、日本現代アートの流れを読み解いていくという。 ... 続きを読む
ミシェル・ゴンドリー監督の個展<ミシェル・ゴンドリーの世界一周>が東京都現代美術館にて9/27より開催 - amass
『エターナル・サンシャイン』『グリーン・ホーネット』等の映画作品に加え、名作ミュージック・ビデオも数多く生み出した、フランス出身の映画監督ミシェル・ゴンドリー(Michel Gondry)。個展<ミシェル・ゴンドリーの世界一周>が東京都現代美術館にて9月27日より開催されます。 本展は、世界で活躍する映像作家としての顔と、アマチュア映画愛好家としての顔を持ち合わせるゴンドリーの魅力に、「ホームムー... 続きを読む