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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【特集】第26回参院選(2022年)れいわ新選組――政権交代に必要なこと|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
れいわ新選組は、結成の3か月後にむかえた第25回参院選(2019年)で2議席を得ました。これは政党要件を持たない政治団体が参院の非拘束名簿式で当選者を出した初の事例であり、朝日、毎日、産経などが躍進と報じました。 他方でこれは、野党各党がれいわ新選組を警戒することを結果します。与党も同じでした。れいわ新選... 続きを読む
第20回統一地方選 情勢報道集約(前半日程)|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
第20回統一地方選挙の前半日程は、4月9日投票です。下の地図で色のついた自治体は、すべて何らかの選挙が行われます。ぜひ立候補者を確認し、投票してください。 統一地方選挙および同時に行われる衆参補選の日程は次の通りです。 ここからは、知事選と政令市長選について行われた情勢報道を一覧にしています。 知事選 ... 続きを読む
【特集】第26回参院選(2022年)日本維新の会――みんなそれを過剰に大きなものだと思い込んだ|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
日本維新の会は第49回衆院選(2021年)と第26回参院選(2022年)で議席を増やしました。支持率も以前と比べて大幅に伸びており、一時は結党以来最高になったと言われていたほどです。こうした状況をうけて、立憲民主党などの他の野党のなかからも、日本維新の会への支持の高まりに注目すべきであるといった声が相次いで... 続きを読む
【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが科学... 続きを読む
【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
共産党は近年の国政選挙で票を減らし続けており、支持者の高齢化による集票力の低下が指摘されています。確かに10年以上もかけて緩やかに票を減らしてきた公明党などの場合、そうした説明は妥当性を持つといえるでしょう。けれど共産党に関しては、そのような解釈は誤りをおかしていると言えるのです。 次の地図を見て下... 続きを読む
【特集】第26回参院選(2022年)公明党――地盤の異変、とらえた|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
公明党は先の参院選で比例代表の得票数を減らし、政権与党の座について以来の低水準となりました。このことについて、支持者の高齢化にともなう運動量の低下や、自公協力のほころびなどが指摘されています。しかしながらどの地域でどれほど票を減らしたのかということや、それが次の国政選挙や統一地方選挙にどのように... 続きを読む
三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト on Twitter: "防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 https://t.co/7xd1HChf7Z これ本気で言ってんの? https://t.co/az77wB9DLh"
防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 https://t.co/7xd1HChf7Z これ本気で言ってんの? https://t.co/az77wB9DLh 続きを読む
【特集】第26回参院選(2022年)自民党――地方の衰退と一強体制の虚構|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
今回から各政党の個別の議論を行っていきます。選挙区、比例代表、候補者の個人票など議論するべきことは多岐にわたり、自民党ばかり扱っていると今年が終わってしまうので、今回の自民党PART1の後は他の政党を一つずつ取り上げ、それが一巡した後にPART2に進む予定です。 さて、先に「何人に一人が自民党に投票している... 続きを読む
何人に一人が自民党に投票しているのか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
今年行われた参院選で自民党は改選過半数を得て勝利しましたが、他方で有権者全体のうち自民党に入れたのは5人に1人であるという現実があります(ここで有権者全体とは、投票者のみではなく棄権者も含めた全体を指しています)。このことを具体化するために、全国の市区町村について「何人に一人が自民党に入れたか」を... 続きを読む
国葬をめぐって突き付けられたこの世論をあなたがたはどうするのか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
これまでに発表された全ての全国世論調査から平均を出した結果、内閣支持率の下落と連動する形で、国葬の賛否が急速に「反対」へ傾いていったことがわかりました。 一通り9月の調査が出揃ったことですし、ここで最近の世論を概観してみましょう。 次に示す図1は内閣支持率と不支持率の平均です。今年7月の参院選の後、内... 続きを読む
三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト on Twitter: "各社最新の世論調査による国葬の賛否です。 https://t.co/usPkE96bKy"
各社最新の世論調査による国葬の賛否です。 https://t.co/usPkE96bKy 続きを読む
国葬は野党に何をつきつけているのか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
9月27日に実施が計画されている安倍元首相の国葬について、野党はその法的根拠の欠如を指摘してきました。立憲民主党の泉健太代表も8月26日の会見で「国葬開催は法的根拠や基準がなく、認めるわけにはいかない」と述べています。しかしながら泉氏はまた、9月2日の会見のなかで「国が関与する儀式は一つ一つ重たい。本来... 続きを読む
旧統一協会の組織票分布の推定|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
8月7日、朝日新聞が朝刊の1面で、旧統一協会の選挙協力について報じました。 参院選を前に、教団関係者は支援先である井上氏の当選に自信を見せていた。(中略) 16年の参院選では初当選した宮島喜文氏、19年参院選では再選した北村経夫氏が、教団の支援先だった。井上氏を含め、組織票の強みを生かせる比例区で出た安倍... 続きを読む
比のゆくえ――憲法記念日によせて|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的... 続きを読む