タグ 木造駅舎
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users木造駅舎を忘れないで 地元の75歳、引田駅の思い出描く:朝日新聞デジタル
今年9月に建て替えのために取り壊されたJR高徳線引田駅(香川県東かがわ市)の築96年の木造駅舎を描き残した男性がいる。地域の顔だった駅舎を忘れないでほしいと、来年3月に完成する新駅舎に作品を飾ってほ… 続きを読む
アルミの駅舎消える旅情、木造取り壊し…維持費削減で
【読売新聞】鉄道事業の利用低迷に苦しむJR四国が、昔ながらの木造駅舎を取り壊し、バス停のような簡素な駅舎への転換を進めている。維持費削減が目的で、これまでに13駅を整備した。地域のランドマークとして親しまれ、旅情を誘う駅舎が姿を消す 続きを読む
築101年の木造駅舎まもなく取り壊し、ボードに集まる住民らの思い出…「戦死した兄を見送ったエキさようなら」
【読売新聞】 築101年になるJR土讃線讃岐 財田 ( さいだ ) 駅(香川県三豊市財田町)の木造駅舎が、老朽化のため建て替えられることになった。8日以降に始まる取り壊しを前に、地元NPO法人が駅舎の思い出をつづるメッセージボードを 続きを読む
湘南の交通拠点、大船はなぜ「昭和の面影」が残る?
1971年に橋上駅舎に建て替えられる以前、木造駅舎だった国鉄大船駅と駅前広場(写真提供:鎌倉市中央図書館) 現在は鎌倉市の一部になっている大船が町制施行し、大船町となったのは1933年。90年前のことである。2021年に全線開通から50周年を迎えた、大船駅を起点とする湘南モノレール(2023年6月16日付記事「湘南モノ... 続きを読む
銚子電鉄の木造駅舎、風情生かし新装 地産品のアンテナショップも 笠上黒生駅
100年近い歴史を踏まえ、景観に溶け込むよう改修された笠上黒生駅。土日祝日営業のアンテナショップも開店した 続きを読む
1世紀たたずむ木造駅舎と車両工場 福井鉄道北府駅 :日本経済新聞
福井県越前市の福井鉄道福武線北府(きたご)駅の一帯は、独特な雰囲気が漂っている。レトロな駅舎と、現在も使われている木造の車両工場がたたずむ。車窓から眺めると、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのようだ。通勤・通学などで利用する沿線住民の生活を1世紀にわたり見守ってきた。 福武線は越前市から福井... 続きを読む
原宿駅、木造駅舎での営業終える 21日朝から新駅舎に:朝日新聞デジタル
東京都内に現存する最古の木造駅舎とされるJR原宿駅(渋谷区)の駅舎が21日未明、終電の運行終了後にシャッターが閉じられ、その役割を終えた。21日朝からは新駅舎が開業し、旧駅舎は東京五輪・パラリンピックの大会終了後に解体される予定だ。 1924(大正13)年に完成した旧駅舎は、屋根上にある小さな尖塔(せんとう)... 続きを読む
都内最古の木造駅舎「JR原宿駅」来年の五輪・パラ後に解体へ | NHKニュース
大正時代に作られ、都内で現存する木造の駅舎で最も古い「JR原宿駅」が、来年の東京オリンピック・パラリンピック後に解体されることになりました。JR東日本は解体後、耐火基準に適した材料を使って、今のデザインをできるかぎり再現した建物を造るということです。 今の駅舎についてJR東日本では、渋谷区や地元の... 続きを読む
「90年間、ありがとう」 片瀬江ノ島駅駅舎 1月に解体開始|カナロコ|神奈川新聞ニュース
竜宮城をイメージしたデザインで知られる小田急線片瀬江ノ島駅(藤沢市片瀬海岸)の駅舎解体を前に、「お別れ式」が19日、駅前広場で開かれた。江の島の玄関口として90年間、親しまれてきた木造駅舎に、地元住民や観光客らは感謝の言葉を口にした。 駅舎は1929年、小田急江ノ島線の開業と同時に誕生。江の島の竜... 続きを読む
「日本の田舎」を最新技術で美しく描く『NOSTALGIC TRAIN』6月13日にSteamにて配信へ。小規模なオープンワールドADV | AUTOMATON
『NOSTALGIC TRAIN』は、「日本の田舎」を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。「鉄道を中心とした一昔前の日本の田舎を再現する」というのが本作のテーマとなる。真夏の人気のない木造駅舎、郊外の土地を覆う水田、駅前にある駄菓子屋、古びた喫茶店など懐かしの風景。「夏霧」と呼ばれる田舎を舞台にした、規模は小さいながらも密度の濃いオープンワールドが、Unreal Engine 4によって美麗に描かれ... 続きを読む
Lmaga.jpさんのツイート: "現存する最古級の木造駅舎のひとつ、明治40年建造の南海電鉄「浜寺公園駅」で、南海本線の高架化にともない、11月末より建物を解体せずに移動させる「曳家(ひき
Lmaga.jp @ lmaga_jp 関西を遊ぶニュースサイトLmaga.jpの公式アカウント。地元出版社ならではの情報収集力で最新の話題を発信します! 情報提供は pr@lmaga.jp まで 続きを読む
築96年の駅舎ついに解体へ…アルピコ交通、新村旧駅舎を一般公開 | レスポンス(Response.jp)
築96年の駅舎ついに解体へ…アルピコ交通、新村旧駅舎を一般公開 鉄道 企業動向 2017年3月10日(金) 18時30分 松本~新島々間(長野県松本市)14.4kmの上高地線を運営するアルピコ交通は3月10日、新村駅に残る旧駅舎を解体すると発表した。跡地はバス乗り場として活用される。 新村駅は1921年10月に開設。このとき建設された木造駅舎は鉄道マニアの間で人気が高かった。2012年3月には旧駅... 続きを読む
新駅舎はコルゲートパイプ、無人駅の救世主なるか|日経コンストラクション
1930年に開業した和佐駅は、国鉄分割民営化実施の2年前にあたる1985年に無人化。有人駅時代からの木造駅舎をそのままJR西日本が引き継いだが、老朽化が目立ち始めていた。 そこでJR西日本和歌山建築区が目を付けたのがコルゲートパイプだ。筒方向に対して直角に波付けを施した鋼板製コルゲートパイプは、軽量、高強度、低コスト、施工・運搬が容易といった利点がある。筒を2~8分割したパーツを組み合わせることで... 続きを読む
八ツ場ダムに沈む川原湯温泉駅、ファンらが別れ惜しむ:朝日新聞デジタル
八ツ場ダム(群馬県長野原町)建設に伴って付け替えられるJR吾妻(あがつま)線のうち、水没予定区域周辺の10・4キロの運行が24日に最終日を迎えた。 この日は、区間内の川原湯温泉駅の現駅舎も役目を終えた。鉄道ファンらがカメラを向け、木造駅舎との別れを惜しんだ。列車から降りてきた高校3年の久保田有希さん(18)は「幼い頃からずっと見てきた駅がなくなるのは寂しい」と話した。同駅から上り約2キロにあり、「... 続きを読む
中日新聞:木造駅舎、愛され80年 JR高山線・飛騨小坂駅:岐阜(CHUNICHI Web)
トップ > 岐阜 > 8月15日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 木造駅舎、愛され80年 JR高山線・飛騨小坂駅 Tweet mixiチェック 2013年8月15日 開業80周年を迎える飛騨小坂駅とイベントをする友の会のみなさん=下呂市小坂町のJR飛騨小坂駅で ◆24日に記念式典 JR高山線飛騨小坂駅の開業八十周年記念イベントが二十四日、下呂市小坂町の駅などで開かれる。開業当時の面影を残す木造駅舎を... 続きを読む
枕崎駅舎が7年ぶり復活 28日に記念列車運行 / 西日本新聞
枕崎駅舎が7年ぶり復活 28日に記念列車運行 2013年4月26日 20:59 カテゴリー:生活・レジャー 九州 > 鹿児島 完成したJR枕崎駅の新しい木造駅舎=26日、鹿児島県枕崎市東本町 本土最南端の始発・終着駅として鉄道ファンに人気のJR枕崎駅(鹿児島県枕崎市)に木造駅舎が7年ぶりに復活した。28日に利用が始まる。 枕崎駅は2006年5月に駅前の再開発事業で南側に約100メートル移設され、旧... 続きを読む