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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users香港スタイルは甘くて甘い「懐かしの西多士」 ~香港 贊記茶餐廳/ホンコン・チャンキチャチャンテン(香港料理) | 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)
数年前、野村麻里さん著『香港風味』の表紙を見てから、脳裏に焼き付いて離れない絵があった。四角いトーストの上に四角いバターが載せてあり、はちみつのようなものがとろーり……。なんなんだ、このおいしそうなものは?! よく見ると、サブタイトルには「懐かしの西多士(フレンチトースト)」。なるほど、これはフレ... 続きを読む
吉川ひなのエッセイ 冒頭独占公開2 | 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)
モデルの吉川ひなの(41)のエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』(5月13日発売・幻冬舎)。予約好調につき発売前に重版が決定した話題のエッセイの冒頭を、発売日の5月13日まで期間限定公開する。 【写真】愛する子どもたちを抱きしめる吉川ひなの 「どんなに仕事が忙しくて、たくさんのテレビや... 続きを読む
コロナ禍で気づいた「成長しなきゃいけない病」 長嶋りかこさん | 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)
1980年生まれ。village®代表、グラフィックデザイナー。ブックデザイン、アイデンティティーデザイン、サイン計画、空間構成など、グラフィックデザインを基軸としながら活動。デザインを用いて環境/文化/福祉に寄与すること、自然環境や私たちをとりまく生産と廃棄への関心を深めることを目指す。 WEB:https://rikako... 続きを読む
いしわたり淳治×高橋久美子 作詞家2人のターニングポイント「J-POPの正体がわかってきたとき」「失敗も味わえないよ」 | 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)
様々な世界で活躍する男女2人よる対談連載「クロストーク」。 作詞家で音楽プロデューサーのいしわたり淳治さんと、作家であり、作詞家、元チャットモンチーのドラマー高橋久美子さんの初対談。 いしわたりさんは、音楽プロデューサーとしてスリーピースロックバンド「チャットモンチー」にデビュー当時から携わり、高橋... 続きを読む
広瀬アリスさん「イヤイヤ期だったあの時、逃げなくてよかった」 | 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)
友だちとも、恋人とも違う、同じ目的を共有する「相棒」とはどんな存在? 「相棒」との大切なエピソードを語っていただくこの連載。今回登場してくださったのは、月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で新人放射線技師の広瀬裕乃を演じる広瀬アリスさんです。 ◇ 私:広瀬アリス(俳優・モデル... 続きを読む
声優・能登麻美子、結婚と妊娠報告 - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
アニメ『君に届け』の黒沼爽子役などで知られる声優の能登麻美子(38)が、パーソナリティーを務める13日深夜放送の文化放送・超!A&G+『能登麻美子 おはなしNOTE』(毎週木曜 深2:30)に出演。結婚し、現在妊娠中であることを報告した。結婚した時期やお相手、また出産の時期など詳細については明かしていない。 【... 続きを読む
はっぴいえんどが燃え尽きるまで 細野晴臣(前編) - 朝日新聞デジタル&w
日本のロック、ポップスを切り開き、創り上げてきた。先頭を走り続けてきた。しかし、「伝説」という肩書はしっくりこない。あまりにも軽やかな存在。細野晴臣さんの「根っこ」はどこにあるのか。自身の音楽のルーツをたどる。(文・中津海麻子) ◇ トランジスタラジオを耳に突っ込んで、布団の中で音楽を聴いた ――幼いころの音楽の思い出をお聞かせください。 叔父や母が音楽や映画が好きで、家にSP盤がたくさんありまし... 続きを読む
第156回芥川賞・直木賞候補決まる - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2016年12月20日 第156回直木三十五賞にノミネートされた(左から)森見登美彦氏、冲方丁氏 (C)ホンゴユウジ [PR] 日本文学振興会は20日、第156回芥川龍之介賞・直木三十五賞(平成28年下半期)の候補作を発表した。受賞作を決める選考会は来年1月19日、東京・築地の「新喜楽」で行われる。 【画像】そのほかの芥川賞・直木賞候補者一覧 芥川龍之介賞候補には、4度目のノミネートとなった山下澄... 続きを読む
「電気グルーヴ」が誕生するまで 石野卓球(前編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
2016年8月12日 撮影/山田秀隆 電気グルーヴのメンバーとして、DJとして、国内外のフェスやクラブでオーディエンスを絶頂に導く石野卓球さん。そのルーツや、相棒・ピエール瀧さんとの出会い、奇抜すぎた!?インディーズ時代を振り返る。(文・中津海麻子) ◇ YMOに心をつかまれた ――最初に音楽に触れたのは? 幼稚園のころ、オルガン教室に通っていました。今もそうなんだけど左利きで、その矯正のために通... 続きを読む
「奇跡の世代」と音楽やってきた先に 高橋幸宏(前編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
2016年1月15日 撮影/山田秀隆 撮影/山田秀隆 世界が認めた伝説のバンドのメンバーとして活躍し、国内外のアーティストに大きな影響を与えた高橋幸宏さん。アメリカ文化の洗礼、ビートルズの衝撃、同世代アーティストたちとの出会い、そしてYMO結成――。1960年代から80年代にかけ、日本の音楽シーンに旋風を巻き起こしながら駆け抜けたあのころを振り返る。(文 中津海麻子) ◇ 音楽をする兄たちが... 続きを読む
YMOとの出会い、そしてニューヨークへ テイ・トウワ(前編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
2015年11月20日 撮影/山田秀隆 DJとして世界の音楽チャートを席巻したテイ・トウワさん。少年時代、彼の心に火をつけたあこがれの人たちとの出会い、そして今につながる音楽人生のきっかけについて語る。(文・中津海麻子) ◇学生時代から実現した「あこがれの人」との仕事――音楽に興味を持ったきっかけは? 学校の科目としての音楽は、じつは一番苦手で嫌いでした。音痴なんです。そんな僕だったのに、中学... 続きを読む
70年代 原宿の原風景 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w
戦後日本の「青春期」にあたる1970年代は、原宿からファッションが発信されはじめたときでもありました。資金がなくても若さとセンスを生かし、新しいカルチャーが次々と生みだされた時代。今では大御所と呼ばれる写真家たちが学生やアシスタントだったその頃、仲間たちや風景をヴィヴィッドな視点で切り撮りました。 「70年代」がファッションの世界で改めて注目されている今年、スタイリストの中村のんさんが9人の写真... 続きを読む
フリッパーズもそのあとも「流れ」だった コーネリアス 小山田圭吾(前編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
2015年10月9日 撮影/山田秀隆 撮影/山田秀隆 1990年代の音楽シーンに大きなムーブメントを起こしたアーティストたちがいる。多感な頃に80年代の洋楽ブームを経験した彼らは、世界から押し寄せてくるようになった様々な音楽を吸収するなかで独自のスタイルを生み出し、当時の若者たちを惹きつけた。それから約20年。アーティストたちの「あの頃、今、そしてこれから」を聞くインタビューをシリーズ... 続きを読む
初音ミク、『Mステ』初出演決定 - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2015年8月30日 9月23日正午から生放送、10時間スペシャル『ミュージックステーション ウルトラFES』に初音ミクの出演が決定 [PR] バーチャルシンガー・初音ミクが、9月23日にテレビ朝日系で10時間にわたって生放送される『30年目突入!史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES』(正午スタート)に出演することが決まった。地上波生放送の音楽番組出演は初挑戦となる。番... 続きを読む
前輪が女優の仕事で、後輪が農業です 工藤夕貴さん - Woman’s Talk - 朝日新聞デジタル&w
2015年8月12日 常に新しいことに挑戦することが、自分を凹ませない 富士山を望む土地に住んでいる。長くアメリカに住み、ハリウッドで活躍していたが、10年前、拠点を日本に移し、女優のかたわら、農業を始めた。そのご自宅にうかがった。 「若い頃から自給自足に憧れていました。さらに健康を壊しかけ、食べ物で自分の体を立て直したという経験から、農業へと自然に足を踏み入れたのです」 米、芋類、根菜、夏野... 続きを読む
鉄タレ戦国時代に突入? - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2015年5月10日 『笑神様は突然に・・・』の「鉄道BIG4」との共演で存在感を見せているSKE48の松井玲奈(写真・片山よしお) [PR] 全国をまわって電車に乗ったり、写真を撮ったり、模型を収集したり、走行音を録音したり…女性ファンも増えたことで、近年、再び熱を帯びてきている鉄道オタク。その盛り上がりに伴って、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の鉄道企画や『笑神様は突然に・・・』(日本テレビ系... 続きを読む
『世界ふしぎ発見!』でクイズなし - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2015年1月28日 2月7日放送の『世界ふしぎ発見!』ではクイズの出題はせず、トークとVTRで構成される (C)TBS 2月7日に放送されるTBS系の長寿番組『世界ふしぎ発見!』(毎週土曜 後9:00)の特別版『世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル』(後9:00~10:19)が、クイズを出題せず、トークとVTRのみでの構成で放送されることが27日、わかった。クイズが出題されないのは19... 続きを読む
「残業代ゼロ」は少子化に拍車 - 太陽のまちから - 朝日新聞デジタル&w
文 保坂展人2015年1月20日 産業競争力会議の会合であいさつする安倍首相(2014年5月) 「残業代ゼロ」の波紋が広がっています。 安倍政権の成長戦略の「目玉」として、また労働者保護のための「岩盤規制」を打破する改革メッセージとして、経済界の期待のもとに打ち出されたのが「ホワイトカラーエグゼンプション」とも呼ばれる「残業代ゼロ」制度の新設です。1月16日に厚生労働省が発表した骨子案は、「年収... 続きを読む
保育士に月8万2千円の家賃補助 - 太陽のまちから - 朝日新聞デジタル&w
文 保坂展人2014年12月24日 保育所の増加とともに、保育士の待遇改善が求められている(写真と本文は直接、関係ありません) <世田谷区 保育士家賃8.2万円補助 来春 保育所増で人材確保策> 12月20日付の東京新聞は、世田谷区が来年4月から、区内の新設保育所で働く保育士に、一人当たり月額8万2千円を上限に家賃を補助するという、東京で初めてとなる施策について伝えています。(2014年12月20... 続きを読む
今、「まちの書店」が必要な理由 内沼晋太郎 - インタビュー - 朝日新聞デジタル&w
2014年9月29日 内沼晋太郎さん(撮影 石野明子) 内沼晋太郎さん(撮影 石野明子) 「B&B」の店内 「B&B」の店内 内沼晋太郎さん ガラスに刻まれたロゴマーク ブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん(34)が東京・下北沢に書店「B&B」をオープンさせて2年になる。店を開いた理由は明快だ。「単純にそういう本屋がないと嫌だから」 それまで、本をめぐるさまざまな企画を仕掛けてきた。たとえば、... 続きを読む
坂本龍一、「放射線治療拒否」報道に疑問符 - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2014年7月10日 坂本龍一 (C)ORICON NewS inc. ミュージシャンの坂本龍一(62)が10日、中咽頭がんのため治療に専念することを自身のレーベル「commmons」を共同運営しているエイベックスを通じて発表した。6月上旬にのどに違和感を覚え診察を受け、6月下旬に中咽頭がんが判明したという。今後、年内のスケジュールは全てキャンセルし、滞在先である米ニューヨークで治療に専念する。... 続きを読む
元AKB畑山、竹田氏との交際認める “両天秤疑惑”は完全否定 - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2014年5月16日 元AKB48研究生の畑山亜梨紗 (C)ORICON NewS inc. 明治天皇の玄孫として知られる竹田恒泰氏(38)との交際が報じられている元AKB48で女優の畑山亜梨紗(23)が16日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月~金 後1:55)に出演。3月下旬に食事を通じて交際に至ったと明かし、“両天秤”ではないかと聞かれ「違います」と完全否定した。ロンブー淳、“両... 続きを読む
『美味しんぼ』“風評被害助長”を釈明 スピリッツ側「意図ない」「作者の表現尊重」 - エンタメ - 朝日新聞デジタル&w
2014年4月28日 小学館のビックコミックスピリッツ編集部は28日、同日発売の「スピリッツ22・23号」に掲載された『美味しんぼ』内で、福島第1原発から戻ってきた主人公らが鼻血や疲労感に襲われるなどする描写について、「風評被害を助長する内容ではないか、とのご意見も頂戴しておりますが、そのような意図はない」と釈明している。 同日の「美味しんぼ」では、主人公らが鼻血や疲労感を訴える場面があり、双葉... 続きを読む