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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「良いサンプルコード」を考える
最近、技術書を読んでいると「完成形から逆算された、書き手にとって嬉しいコード」によく遭遇しています。 これが自分の理解ステップと噛み合わず、自分はこうだと嬉しい、といっても文句だけいうのも良くないと思い、自分の思う良いサンプルコードをまとめてみようと思います。 先に言っておきます。自分も自分の要求... 続きを読む
ChatGpt: この文章は、自罰傾向かつ抑うつ状態にある人物が、自身の状況が当..
ChatGpt: この文章は、自罰傾向かつ抑うつ状態にある人物が、自身の状況が当然の帰結であるということを肯定するために書く典型的なパターンを示しています。この文章により、書き手は自身の境遇が改善できないという確信を深め、行動しないことを肯定し、心理的に安定することができます。この文章が真実を表していると... 続きを読む
「駅前」って具体的に何駅のこと?
「私は恋にも仕事にも全力の26歳OL。久しぶりに休みを取れた今日は駅前まで出かけてショッピング。最近遊んでくれない彼氏の代わりにおろしたてのバッグとデート気分」 なんて小説に書いてあったら、書き手は「駅前」という言葉を通して読み手に想像させたい駅前が存在感するわけだ だが、この駅前として想像すべき駅と... 続きを読む
文章に“多重電子透かし”を入れる技術、日立が開発 書き手が「人間」or「AI」か区別可能に その仕組みとは?
日立製作所は7月29日、AIが生成した文章に多重電子透かしを搭載する技術を開発したと発表した。この技術を使うことで、人間が書いた文章なのか、AIが生成した文章なのかを見分けられるという。この研究を主導した、同社の研究開発グループ先端AIイノベーションセンタの永塚光一企画員は「世界で初めて、AI生成文章に二重... 続きを読む
学校生活は今と昔で大きく異なるので創作では若い世代が圧倒的に有利という話→転校生が来たときの「空いてる席に座って」は現代だともはや違和感しかない
葛西伸哉 @kasai_sinya 現実準拠が舞台の青春恋愛モノ。 若い書き手が圧倒的絶対的に有利なジャンルなのだよな。 高校生活が30年前だった奴と5年前だった奴では《現代》の触感が全く違う。 しかも高校生の生活実感なんて中世欧州や近世日本よりも取材調査が難しい。 続きを読む
滲み出る書き手の“主観”に高ぶる。武田砂鉄×麻布競馬場が語る、ノンフィクション | ブルータス| BRUTUS.jp
武田砂鉄 今はノンフィクションとフィクションの境界も曖昧になっている気がします。それこそ麻布競馬場さんもご自身の小説について「どこまで本当?」と聞かれませんか? 麻布競馬場 そうですね。あらゆる作品の根底にリアリティがあるのは間違いないので、フィクションを書くうえでも取材は必要になります。フィルター... 続きを読む
海外文学入門者に贈る海外文学の買い方、選び方、探し方【レーベル解説編】 - ウラジーミルの微笑
もうすぐ絶滅するというリアルの書店に寄せて(下) この記事は、海外文学の世界を渉猟するためのガイドマップとなることを目指している。 後編である本稿では、各出版社/各種レーベルの解説記事を載せている。なお、いずれも書き手の強い独断と偏見で書いているため、異なる意見もあるかもしれない。また、取捨選択をし... 続きを読む
坂本龍一 追悼連載vol.13:YMO以前の分岐点。坂本龍一を「教授」たらしめた現代音楽家としての足跡 | CINRA
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第13回の書き手は、『commmons: schola vol.18 ピアノへの旅』にも参加した音楽ライターの小室敬幸。若き坂本龍一が強く意識していた作曲家の三善晃の存在を入り口に、『千のナイフ』とYMO以... 続きを読む
「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ
「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク... 続きを読む
坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第10回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品群を2回に分け... 続きを読む
スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン
今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると... 続きを読む
「光る君へ」脚本家・大石静に聞く物語の力
NHKの大河ドラマ「光る君へ」の主人公は、“世界最古の長編小説”の著者、紫式部だ。時代を超えて、今もなお世界で読み継がれる物語の書き手は、元祖インフルエンサーと言えるのかもしれない。1980年代から脚本家として第一線で活躍し続け、「光る君へ」の脚本も手掛ける大石静に「書く力」「物語が持つ力」について聞いた... 続きを読む
俺もマジでヤバい「お母さんには内緒だよ」を見たことある
別に伏せることもなんもないから記憶の限り具体的に書くけどさ、 二次裏でなんか「It' party time」みたいな猫の画像でスレを立てて 「姪と甥に親(書き手にとっての姉)に内緒のパーティをしてあげてる」って書いてる奴がいて。 姪と甥は2人とも体質でアトピーともう一つ何か問題があって、 日頃は糖質も脂質も制限し... 続きを読む
PC黎明期の“お色気ゲーム”。プレイヤーの高い想像力を必要とするそれはPCの誕生・発展とともにあった【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第9回】 | ゲーム・エンタメ最新情報の
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょ... 続きを読む
“お姉ちゃん”といえば誰が思い浮かぶ? 1980年代~2000年代“姉キャラクター”考察【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第8回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょ... 続きを読む
『下級生』『痕』『EVEバーストエラー』などWindows時代の美少女ゲームのソトミとナカミ【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第7回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょ... 続きを読む
ある出版社の編集者はこういう方法で「小説家になろう」から作品を探しているらしい→書き手のモチベーションにも繋がりそう
望月麻衣@11/6頃京都東山邸の小鳥遊先生発売 @maimotiduki ポプラ社の担当編集さんは『小説家になろう』をチェックしているそうで、「やっぱりランキングからチェックします?」と訊いてみると、 「いえ、うちはライトノベルを探していないので、ランキングはまったく参考にしてません」とのこと。 では、どんな風に探し... 続きを読む
スクープ! 日経産業新聞と日経ヴェリタスが廃刊/若手・中堅の大量離職が止まらない/9月には8人が一斉退社!
スクープ! 日経産業新聞と日経ヴェリタスが廃刊/若手・中堅の大量離職が止まらない/9月には8人が一斉退社! 号外速報(10月3日 18:30) 2023年10月号 BUSINESS [号外速報] 日本経済新聞社は年内にも専門紙として発行している日経産業新聞と日経ヴェリタスを廃刊する。新聞用紙の高騰などによる赤字の拡大と書き手... 続きを読む
書き手の意図やコードの背景を残す方法のあれこれ −きれいなコードの次に意識すべきこと− - give IT a try
はじめに 先日、こんなエントリを書きました。 blog.jnito.com 上の記事の中で、僕は「きれいなコードだけではすんなりコードが理解できないこともある」というような話を書きました。 もちろん、ある程度の規模になってくるといくらがんばっても「すんなり」では済まない場合も増えてくるけど、それでも最初に挙げた特... 続きを読む
当初増田が「高齢独身男性」とタイトルに入れてたせいで40前後のはてな~た..
当初増田が「高齢独身男性」とタイトルに入れてたせいで40前後のはてな~たちに初老以上のジジイたちを想定させてネガティブコメで溢れかえらせた後で「実は苦言の相手らは40前後でした。『中年独身男性』に改めます~」と手のひら返しをしてブーメランを食らわすとはなかなかやりおる書き手だな 続きを読む
坂本龍一 追悼連載vol.1:そのラディカルな晩年性と『async』 | CINRA
3月28日に71歳で逝去した音楽家、坂本龍一。CINRAではその膨大な音楽作品に向き合うべく、「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)と題した連載を始動させる。第1回の書き手は『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人。『async』(2017年)をとりあげて「坂本龍一の晩年性」について寄... 続きを読む
校正者・大西寿男氏が“言葉の信頼度”低下に警鐘「むなしい言葉が生きた言葉の世界を侵食してきている」|注目の人 直撃インタビュー
言葉は書いた瞬間、口から出た瞬間、独り歩きする──。その言葉たちをすくい上げ、ケアをする校正者は、時に「言葉の守り手」とも称される。書き手が紡いだ言葉を一言一句チェックする作業では、黒子として主体的な言葉を差し挟んではいけないと思われがちだが、むしろ書き手と世の中の架け橋として、しっかりとした思い... 続きを読む
不安が興奮に…夫はこうして「寝取られ」にときめくようになった | 【モダン・ラブ】私がセックスした人数は夫の2倍
米紙「ニューヨーク・タイムズ」で約15年続いている人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語の一つひとつから、愛おしくも複雑な人間模様が垣間見える。クスッと笑えるものから切ないものまで、毎週日曜日に1本お届けする。 「男たらし」だった過去を持つ今回の書き手の夫は、妻に裏切られるかもしれないという... 続きを読む
「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog
この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2022」に参加しています。 adventar.org 「みのり伝説」1巻(尾瀬あきら) 1994年から1997年まで「ビックコミックオリジナル」に連載されていた尾瀬あきらの漫画『みのり伝説』。フリーライターの実態をテーマにした漫画は意外に少なく、本作がこのジャンルの代表作と言... 続きを読む
フィアンセは私の「新しい恋」を応援して、惚気まで聞いてくれる | 【モダン・ラブ】愛は移ろいゆくものだけど
人前で愛を誓いたいほど大切な婚約者がいる。だけど彼とは別に、どうしても惹かれてしまう女性がいる。周りからなかなか理解を得られない「ポリアモリー」(パートナー公認の恋人をつくることを)を実践する書き手の女性とその婚約者が見つけた、愛のかたちとは。 「ひとりに縛られる恋愛」は縁遠かった ルークは数年前... 続きを読む