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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users映画にはログラインがあると知った僕は映画雑誌『SCREEN2023年7月号』を読んだのだが……。
優れた映画は一行で内容を説明でき、その一行のことをログラインというらしい そんなもんかねと、dマガジンで「映画」で検索して、出てきた雑誌を読んだ 5月末から6月の公開映画を紹介した「COMING MOVIE」というコーナーを見つけて、あらすじ部分を読んでみた 最初の2Pに6作品紹介されていたが、どのあらすじもあんま... 続きを読む
『映画秘宝』再び休刊へ 2020年1月に休刊&3ヶ月で復刊も、編集長が“恫喝DM”で辞任
映画雑誌『映画秘宝』が、3月19日発売の5月号を持って休刊することが21日、発行元の双葉社から発表された。 同誌は2020年1月に休刊となったが、3ヶ月後に出版元を双葉社に変えて復刊。21年1月に岩田和明編集長が、SNS同誌に批判的な発言をしていたアカウントに恫喝的なダイレクトメールを送っていたことが発覚し、批判が... 続きを読む
“一番売れてる映画雑誌”休刊の内幕(上) 「映画秘宝」元編集長が語る「絶頂期に引退」のワケ - 毎日新聞
独自路線で人気の映画月刊誌「映画秘宝」が、1月21日発売の3月号で休刊した。発行元の洋泉社が親会社の宝島社に吸収合併されることになり、宝島社が雑誌発行を継承しないことを決めたのだ。発行部数は公称5万部。出版不況が構造化し、映画誌も軒並み苦戦して消えてゆく中でむしろ部数は伸び、自称“一番売れている映画雑... 続きを読む
「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル
出版社の宝島社は18日、子会社の洋泉社を来年2月1日に吸収合併すると明らかにした。宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散する。洋泉社が発行する映画雑誌「映画秘宝」は休刊する予定だという。 洋泉社は、1985年に設立。雑誌のほか、新書やムックなど年間約170点を刊行しているという。 宝島社は朝... 続きを読む
オードリー・ヘップバーンというジャンルのクラシック映画【ローマの休日】未だに女性のなりたい顔のナンバーワン - カタツムリ系@エンタメ・レビュー (ポップ・サイエンスはデフォルト
こんにちは、カタツムリ系です この、オードリー・ヘップバーンという女性、永遠の人気がありますね。ルックスの美しさはもちろんですが、清潔感とか凛々しいところなどは、時代を超越するのかもしれません。 そんな魅力のゆえでしょう、女性誌がオードリー・ヘップバーンの特集を組むのもたまに見かけます↓ 映画雑誌も... 続きを読む
【キャッチコピー】映画雑誌での俳優・斎藤工さんのとある邦画ポスターへの苦言が的確過ぎた【ブロッコリー】 - Togetter
映画秘宝ワースト10の斎藤工、俳優だから立場上ディスりたくてもディスれないという前置きでの一文。前置いたもの完全にぶっ壊すストレートな『コーヒーが冷めないうちに』ディスで笑った。超正論。 pic.twitter.com/tanwNqtclG 続きを読む
2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日本を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、... 続きを読む
2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日本を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、... 続きを読む
“ベスト10”とはどうあるべきか?「映画芸術」アニメ除外問題が浮き彫りにしたもの 藤津亮太のアニメの門V 第31回 | アニメ!アニメ!
“ベスト10”とはどうあるべきか?「映画芸術」アニメ除外問題が浮き彫りにしたもの 藤津亮太のアニメの門V 第31回 連載・コラム 藤津亮太のアニメの門V 2018年2月4日(日) 19時00分 老舗の映画雑誌『映画芸術』が、同誌の「日本映画ベスト&ワースト」の対象からアニメ映画を除外したことが話題を呼んでいる。 当該の同誌では「討議」として「ベスト&ワースト選出方法を探る」という座談会を掲載した。... 続きを読む
のんがワンダーウーマンに 『映画秘宝』で新連載「ヒーローになりたい!」 - 書籍ニュース : CINRA.NET
のんが映画雑誌『映画秘宝』で連載をスタートさせることがわかった。 女優・「創作あーちすと」として活動するのん。8月には音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」を設立し、音楽活動を本格的に行なうことを発表した。 のんによる新連載のタイトルは「ヒーローになりたい!」。古今東西の憧れのヒーロー映画をのんが鑑賞するというコンセプトだという。連載初回となる9月21日発売の2017年11月号では、のんがワン... 続きを読む
キネマ旬報社、「国会死んだ」ツイートでお詫び : じゃかじゃかパラダイス
1: 名無しさん 2017/06/16(金) 20:34:06.92 映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。 同社公式ツイッターアカウントは、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が成立した6月15日朝、「国会死んだ」「国家権力... 続きを読む
キネマ旬報社、「国会死んだ」ツイートでお詫び 「テロ等準備罪」成立直後の投稿 : J-CASTニュース
映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。 同社公式ツイッターアカウントが、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が成立した6月15日朝、「国会死んだ」「国家権力の暴力を見た」などと投稿したことにインターネット上で批判が集まっていた... 続きを読む
「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン― スポニチ Sponichi Annex 芸能
「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン アニメ映画「この世界の片隅に」で主人公の声を担当したのん Photo By スポニチ 映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社が2016年に公開された作品を対象とした「第90回キネマ旬報ベストテン」が10日に発表され、日本映画ベスト・テン第1位にアニメ映画「この世界の片隅に」(監督片渕須直)が選ばれた。アニメ映画が1位に選... 続きを読む
映画雑誌「SCREEN」を発刊していた旧:(株)近代映画社が破産 (東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース BUSINESS
新会社に事業譲渡して「SCREEN」ほかの雑誌は発刊を継続予定 (株)ケーイー(旧:(株)近代映画社)(TSR企業コード:290039940、千代田区神田小川町2-12-14、設立昭和25年2月4日、資本金1500万円、小杉修造社長)は10月2日、東京地裁に破産を申請し同日、開始決定を受けた。破産管財人には小林和則弁護士(内幸町法律事務所、千代田区内幸町2-2-2、電話03-6205-7697)が... 続きを読む
「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン発表! - シネマトゥデイ
「映画芸術」は脚本家・映画監督の荒井晴彦が発行人を務める映画雑誌。「日本映画ベストテン」は映画評論家や監督、脚本家、俳優などの映画人から、劇場スタッフや一般人まで幅広い選出者によって決められる。 2014年のベストテン第1位に輝いたのは、女優・市川由衣が濃厚な濡れ場を披露したことでも話題となった『海を感じる時』。2位は、安藤サクラ主演、安藤桃子監督の姉妹タッグ作『0.5ミリ』、3位は成田空港建設反... 続きを読む
世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚 - DNA
イギリスで最も売れている映画雑誌「エンパイア・マガジン(Empire Magazine)」の20周年を記念して、大ヒットした映画の名シーンを実際に演じた俳優たちが普段着で再現した写真の紹介です。1989年から2009年までの20年間に公開された映画なのですが、見た瞬間に映画のシーンが頭をよぎってしまうとても貴重なスナップ写真です。 1. アーノルド・シュワルツェネッガー。作品名:ターミネーター 2... 続きを読む
アニメ映画名作ベスト50映像まとめ、日本からはジブリ作品など9つがランクイン - GIGAZINE
イギリスの映画雑誌「Total Film」が、これまでに作られたアニメ映画の中から特に素晴らしい作品50本のランキングを発表しました。もちろん有名な作品がほとんどなので、1度は見たことがあるという作品ばかりなのですが、中には見る機会がなかったもの、タイトルすら知らなかったものも混ざっていたので、どんな映画なのかがわかるように映像をまとめてみました。 日本の作品としてはスタジオジブリの「千と千尋の神... 続きを読む
超訳コネクト 英『EMPIRE』誌に掲載された宮崎駿監督インタビューの日本語訳
今回は、イギリス最大の映画雑誌「EMPIRE」に掲載された、宮崎駿監督のインタビューを翻訳します。 『借りぐらしのアリエッティ』のイギリス公開に合わせて掲載されたものですが、インタビュー自体は2年前のもので、日本の雑誌「CUT」によって行われたインタビューのようです。 宮崎監督の言葉を翻訳するということは、宮崎ファンの僕にとっては恐れ多いことでもあるんですが、ネット上で宮崎監督のインタビュー記事を... 続きを読む