『大英帝国の歴史』イギリスの人気歴史家、ニーアル・ファーガソンの出世作がついに翻訳！ - HONZ

2018/08/27 51 users ファーガソン HONZ 本書 ニーアル 文明

『像悪の世紀』『マネーの進化史』『文明』などで有名なイギリスの歴史家、ニーアル・ファーガソンの新刊である。最も本書は本国イギリスで2003年に出版されていた作品だ。連動して制作されたテレビ・ドキュメンタリー『EMPIRE:　How Britain Made the Modern World』ではニーアル・ファーガソン自身が番組の案内役とし... 続きを読む

5つ星！『君の名は。』を英メディアが大絶賛 - シネマトゥデイ

2016/12/04 31 users シネマトゥデイ 各誌 英メディア 大絶賛 The Guard

日本で大ヒットを記録している映画『君の名は。』は、アメリカの大手映画批評サイト Rotten Tomatoes でも97%（2日時点）という高評価を獲得しているが、なかでも11月24日から公開が始まったイギリスでは The Guardian、EMPIRE、The Telegraph の3誌がそろって5つ星の最高評価を与えている。以下に各誌のレビューから一部を抜粋して紹介する。 ■The Guard... 続きを読む

5つ星！『君の名は。』を英メディアが大絶賛 （シネマトゥデイ） - Yahoo!ニュース

2016/12/04 176 users シネマトゥデイ 各誌 Yahoo 英メディア 美しい…

日本で大ヒットを記録している映画『君の名は。』は、アメリカの大手映画批評サイト Rotten Tomatoes でも97%（2日時点）という高評価を獲得しているが、なかでも11月24日から公開が始まったイギリスでは The Guardian、EMPIRE、The Telegraph の3誌がそろって5つ星の最高評価を与えている。以下に各誌のレビューから一部を抜粋して紹介する。 【写真】美しい…『君... 続きを読む

なぜ黒澤監督は「世界のクロサワ」なのか。その真実がわかる8分半【映画好きは必見！】 – grape [グレープ] – 心に響く動画メディア

2015/11/21 27 users クロサワ grape エンパイア クレープ 黒澤明

海外で好きな映画監督を尋ねた時、多くの人が語る名前「黒澤明」 「世界のクロサワ」として、88年の生涯で30本の映画を世に送り出した黒澤監督。中でも1954年に公開された「七人の侍」は黒澤監督の代表作としてあまりにも有名です。 「七人の侍」はイギリスの映画雑誌「EMPIRE(エンパイア)」が2010年に発表した、英語作品以外の映画の中から史上最高の外国語映画を選出した「100 Best Films ... 続きを読む

2014年 ベストディスク15選 - K Diary

2014/12/26 152 users K Diary 邦楽 I was ジャンル 趣味

2014-12-26 2014年 ベストディスク15選 音楽 まとめ 昨日は邦楽のベストミュージックを書いたけれど、今日は2014年のベストディスクについて書いてみる。この記事では邦楽洋楽ごちゃまぜに書きます。ジャンルもバラバラ。なので一応、ジャンルも書いておきます。あと、昨日もそうだったけれど、完全に個人の趣味に偏っていますので、あしからず。 15.Empire! Empire! (I Was ... 続きを読む

ファミコン誕生から３１年　心に残るベストゲームＴＯＰ１００が決定＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース

2014/08/19 167 users ファミコン誕生 MSN産経ニュース 決定 日進月歩 text

Text: Masako Iwasaki ファミリーコンピュータが誕生してから31年、家庭用ゲーム機は日進月歩の進化を遂げた。最新技術の粋を凝らしたプラットフォームが次々と誕生し、クリエイターは常に新しい目線でユーザーの心を掴む作品を作り続けてきた。 ゲームをしたことのある人なら誰でも、心に強く残る作品を持っているのではないだろうか。英『Empire』誌が読者投票を実施し、「最も素晴らしいテレビゲ... 続きを読む

超訳コネクト 英『EMPIRE』誌に掲載された宮崎駿監督インタビューの日本語訳

2011/09/04 148 users アリエッティ Cut 宮崎駿監督 超訳コネクト 宮崎監督

今回は、イギリス最大の映画雑誌「EMPIRE」に掲載された、宮崎駿監督のインタビューを翻訳します。 『借りぐらしのアリエッティ』のイギリス公開に合わせて掲載されたものですが、インタビュー自体は2年前のもので、日本の雑誌「CUT」によって行われたインタビューのようです。 宮崎監督の言葉を翻訳するということは、宮崎ファンの僕にとっては恐れ多いことでもあるんですが、ネット上で宮崎監督のインタビュー記事を... 続きを読む