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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」
1946年に創刊された映画芸術は、脚本家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌。厳しい選定・評価による「日本映画ベスト&ワーストテン」は毎年恒例の企画だ。2020年はいまおかしんじの「れいこいるか」がベストテン1位、黒沢清の「スパイの妻(劇場版)」がワーストテン1位に選出された。選者には映画評論家のみな... 続きを読む
ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース(4/4)
■これはアニメへの「映画芸術」の挑発だ 40分ほどの短い取材時間にもかかわらず、帰り道でどっと疲れが出た。それだけ濃厚な時間だったのだ。駅のホームのベンチに座って、缶コーヒーを手の中で転がしながら、しばし考えた。この、濃密な問題提起の時間を、どのように私の文章として書き記していくのか。 ともすれば「老... 続きを読む
ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース
「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載... 続きを読む
組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ
衝撃の映画ベストテン 本日は2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが発売されます。私も参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベ... 続きを読む
“ベスト10”とはどうあるべきか?「映画芸術」アニメ除外問題が浮き彫りにしたもの 藤津亮太のアニメの門V 第31回 | アニメ!アニメ!
“ベスト10”とはどうあるべきか?「映画芸術」アニメ除外問題が浮き彫りにしたもの 藤津亮太のアニメの門V 第31回 連載・コラム 藤津亮太のアニメの門V 2018年2月4日(日) 19時00分 老舗の映画雑誌『映画芸術』が、同誌の「日本映画ベスト&ワースト」の対象からアニメ映画を除外したことが話題を呼んでいる。 当該の同誌では「討議」として「ベスト&ワースト選出方法を探る」という座談会を掲載した。... 続きを読む
雑誌「映画芸術」がベスト映画から「アニメ」を除外した - Togetter
映画芸術のベストワースト号が出ていたので、アニメ禁止について何か語っているかと思って読んでみたら、「映画はカメラの前で俳優が演技するもの! だからアニメは無し!」とか書いていたので、21世紀にもなって何を言っているのだろうか、と思った。もっと素直になれよ(笑)。 続きを読む
週刊将棋:休刊へ 96年ピーク、部数減少 - 毎日新聞
将棋界で唯一の週刊新聞「週刊将棋」(日本将棋連盟発行、マイナビ出版販売)が来年3月30日号で休刊することになった。マイナビ出版のホームページで20日、発表された。 関連記事 13歳2カ月の藤井が最年少三段に 10月20日 13時30分 棋士対PC終了 情報処理学会「目標達成」 10月20日 13時30分 電王戦、棋士側勝利呼んだ「わざと隙見せる作戦」 10月20日 13時30分 老舗雑誌「映画芸術... 続きを読む
なぜ東京国際映画祭は世界で無名なのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース
■「映画村」のなかで蕩尽される11億円 日本映画は大変不幸である。なぜなら日本の多様な声を世界に届ける「国際映画祭」が日本にないからだ。今年も10月22日から10日間にわたって「東京国際映画祭」が開催されるが、その任務は映画芸術の祝福にはない。予算の半分以上が税金で賄われる公益性の高いイベントでありながら、映画会社と広告代理店という「既得権益」を強化するばかりで、日本の映画産業や映画文化を育む機能... 続きを読む
「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン発表! - シネマトゥデイ
「映画芸術」は脚本家・映画監督の荒井晴彦が発行人を務める映画雑誌。「日本映画ベストテン」は映画評論家や監督、脚本家、俳優などの映画人から、劇場スタッフや一般人まで幅広い選出者によって決められる。 2014年のベストテン第1位に輝いたのは、女優・市川由衣が濃厚な濡れ場を披露したことでも話題となった『海を感じる時』。2位は、安藤サクラ主演、安藤桃子監督の姉妹タッグ作『0.5ミリ』、3位は成田空港建設反... 続きを読む
「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !: 映画芸術
「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! ! 「映画芸術」誌の2014年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!! 配点の詳細および選評については1月30日(金)発売の本誌450号(定価1585円)にて掲載致します。 【ベストテン】 1位 『海を感じる時』(監督/安藤 尋) 2位 『0、5ミリ』(監督/安藤桃子) 3位 『三里塚に生きる』(監督/大津幸四郎 代島治彦)... 続きを読む
鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎) [無料記事] | 柳下毅一郎の皆殺し映画通信
たとえば『少林サッカー』を見たとき、あるいは『火山高』を見たとき、それとも『Red Shadow赤影』や『デビルマン』や『魔界転生』(平山版)を見たとき、そのとき決まって浮かぶひとつの名前がある。 鈴木則文である。 『少林鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎) [無料記事] たとえば『少林サッカー』を見たとき... 続きを読む
「映画芸術」2013年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !: 映画芸術
「映画芸術」2013年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! ! 「映画芸術」誌の2013年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!! 配点の詳細および選評については1月30日(木)発売の本誌446号(定価1500円)にて掲載致します。 【ベストテン】 1位 『ペコロスの母に会いに行く』(監督/森崎 東) 2位 『共喰い』(監督/青山真治) 3位 『舟を編む』(監督/石井裕也) 4位 『... 続きを読む
映画芸術: 2011年日本映画ベストテン&ワーストテン
「映画芸術」誌の2011年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しましたので、ご報告いたします。配点の詳細および選評については1月30日発売の本誌438号に掲載されます。 ベストテン 1 大鹿村騒動記 (阪本順治監督) 2 サウダーヂ (富田克也監督) 3 アントキノイノチ (瀬々敬久監督) 4 東京公園 (青山真治監督) 5 一枚のハガキ (新藤兼人監督) 6 歓待 (深田晃司監督) 7 モテキ... 続きを読む