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タグ 映画芸術

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ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース

2020/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 235 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エキサイトニュース 荒井晴彦 アニメ 荒井 ランキング

「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載... 続きを読む

組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ

2019/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 318 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画ベストテン 組織票 FILMAGA 破壊屋ブログ 渾身

衝撃の映画ベストテン 本日は2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが発売されます。私も参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベ... 続きを読む

“ベスト10”とはどうあるべきか?「映画芸術」アニメ除外問題が浮き彫りにしたもの 藤津亮太のアニメの門V 第31回 | アニメ!アニメ!

2018/02/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 藤津亮太 討議 浮き彫り 当該 老舗

“ベスト10”とはどうあるべきか?「映画芸術」アニメ除外問題が浮き彫りにしたもの 藤津亮太のアニメの門V 第31回 連載・コラム 藤津亮太のアニメの門V 2018年2月4日(日) 19時00分 老舗の映画雑誌『映画芸術』が、同誌の「日本映画ベスト&ワースト」の対象からアニメ映画を除外したことが話題を呼んでいる。 当該の同誌では「討議」として「ベスト&ワースト選出方法を探る」という座談会を掲載した。... 続きを読む

雑誌「映画芸術」がベスト映画から「アニメ」を除外した - Togetter

2018/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 326 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 俳優 カメラ 映画 21世紀 Togetter

映画芸術のベストワースト号が出ていたので、アニメ禁止について何か語っているかと思って読んでみたら、「映画はカメラの前で俳優が演技するもの! だからアニメは無し!」とか書いていたので、21世紀にもなって何を言っているのだろうか、と思った。もっと素直になれよ(笑)。 続きを読む

映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン発表! - シネマトゥデイ

2015/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シネマトゥデイ 荒井晴彦 市川由衣 俳優 脚本家

映画芸術」は脚本家・映画監督の荒井晴彦が発行人を務める映画雑誌。「日本映画ベストテン」は映画評論家や監督、脚本家、俳優などの映画人から、劇場スタッフや一般人まで幅広い選出者によって決められる。 2014年のベストテン第1位に輝いたのは、女優・市川由衣が濃厚な濡れ場を披露したことでも話題となった『海を感じる時』。2位は、安藤サクラ主演、安藤桃子監督の姉妹タッグ作『0.5ミリ』、3位は成田空港建設反... 続きを読む

映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !: 映画芸術

2015/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 89 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 選評 配点 ベストテン 安藤 三里塚

映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! ! 「映画芸術」誌の2014年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!! 配点の詳細および選評については1月30日(金)発売の本誌450号(定価1585円)にて掲載致します。 【ベストテン】 1位 『海を感じる時』(監督/安藤 尋) 2位 『0、5ミリ』(監督/安藤桃子) 3位 『三里塚に生きる』(監督/大津幸四郎 代島治彦)... 続きを読む

鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎)  [無料記事] | 柳下毅一郎の皆殺し映画通信

2014/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 柳下毅一郎 カンフー デビルマン 観客 踊り

  たとえば『少林サッカー』を見たとき、あるいは『火山高』を見たとき、それとも『Red Shadow赤影』や『デビルマン』や『魔界転生』(平山版)を見たとき、そのとき決まって浮かぶひとつの名前がある。 鈴木則文である。 『少林鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎)  [無料記事] たとえば『少林サッカー』を見たとき... 続きを読む

映画芸術」2013年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !: 映画芸術

2014/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ペコロス 選評 配点 ベストテン 森崎

映画芸術」2013年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! ! 「映画芸術」誌の2013年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!! 配点の詳細および選評については1月30日(木)発売の本誌446号(定価1500円)にて掲載致します。 【ベストテン】 1位 『ペコロスの母に会いに行く』(監督/森崎 東) 2位 『共喰い』(監督/青山真治) 3位 『舟を編む』(監督/石井裕也) 4位 『... 続きを読む

 
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