タグ 早期アクセス
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersBluesky、フェデレーション開始 Mastodonと異なるプロトコルの長所を説明
米Blueskyは2月22日(現地時間)、自社が開発する分散型SNS「Bluesky」での「フェデレーション」機能の早期アクセスを開始したと発表した。 Blueskyは立ち上げ当初から、「AT Protocol」と呼ばれる分散型オープンプロトコルを用いたフェデレーションの実現を目指してきた。将来的には、このプロトコルを採用するSNS同士... 続きを読む
400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由
1月19日発売の3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)が大いに話題だ。ゲームの公式Xアカウントによればすでに400万本以上を売り上げ、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」では同時接続プレイヤー数が最大で約130万人に上っている(1月22日午後1時40分時点)。 早期アクセスにもかかわらず、販売価格... 続きを読む
Steam基本無料メタバースソフト『Resonite』好評スタート。仮想空間を舞台にユーザー同士の交流、創作、自由度満載 - AUTOMATON
デベロッパーYellow Dog Man Studiosは10月7日、『Resonite』の早期アクセスを配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイは無料。日本語表示に対応している。本作は、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」のステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。 『Resonite』は、仮想空間で自由... 続きを読む
まさかのリメイク初代『ウィザードリィ』!その出来栄えはいかに『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
突如として早期アクセスに登場した、コンピューターRPG初期の傑作『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』のリメイク。本記事では早期アクセス開始時点での本作のプレイレポートをお届けします。 続きを読む
MicrosoftのBingに搭載された強化版ChatGPTが「正気を失って狂ったようにまくし立てる」「ユーザーを侮辱してくる」といった報告があちこちで上がっている
OpenAIが開発した超高性能チャットAI「ChatGPT」が話題になる中、MicrosoftはOpenAIと提携して強化版ChatGPTをBingやEdgeに組み込む計画を発表しました。ところが、AI搭載版Bingの早期アクセスに参加したユーザーから「正気を失ったように同じワードを繰り返す」「ユーザーを侮辱するような発言が飛び出した」といった報... 続きを読む
古いMacやPCが無料で蘇る「Chrome OS Flex」がダウンロード可能に
スマートフォンに比べれば進化の速度が遅いものの、パソコンも少し古くなるとOSの動作が重くなったり、サポートが打ち切られたりします。 Googleが新たに早期アクセスを開始した「Chrome OS Flex」はMacやWindowsパソコンに無料でインストールできるOSであり、動作が軽いため古くなったパソコンを蘇らせることができます... 続きを読む
Epic Games、超リアルなデジタルヒューマン作成ツール「MetaHuman Creator」をクラウドで提供へ Webブラウザだけで制作可能に - ITmedia NEWS
米Epic Gamesは2月10日(米国時間)、クラウドストリーミングによりWebブラウザで動作する、3Dキャラクター作成ツール「MetaHuman Creator」を発表した。Unreal Engineで使える2体分のサンプルがダウンロード可能。今後数カ月以内に早期アクセスを提供する予定だ。 MetaHuman Creatorは、18種類のボディータイプ、30種類... 続きを読む
売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 | AUTOMATON
ホーム 全記事 インタビュー 売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 Steamで昨年2020年9月4日に早期アクセスが開始され、売上60万本の突破も果たした国産オープンワールドクラフト作品『クラフトピア』。同作では... 続きを読む
何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 | AUTOMATON
国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開され... 続きを読む
『Noita』は9月25日に早期アクセス配信開始へ。「すべてのドットに物理演算」を導入する魔法ローグライトアクション | AUTOMATON
インディースタジオNolla Gamesは8月30日、『Noita』を9月25日にSteam早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPCで、Steam/Humble Store/itch.ioを通じて早期アクセス配信される。開発から6年を経て、ついに公に披露されることになる。 『Noita』は、「すべてのドットに物理演算を導入する」独自の... 続きを読む
Google Fonts + 日本語を使用して、Webサイトやブログがどのように表示されるか試すことができるツール -Fonty | コリス
2018年9月にGoogle Fontsは日本語が正式にサポートされ、既に利用されている人、検討されている人も多いと思います。当ブログでも早期アクセスから使用しています。 日本語の正式サポートに伴い、Google Fontsを使用したさまざまなツールも日本語が利用できるようになりました。 自分のWebサイトやブログに、Google Font... 続きを読む
ヴァニラウェア作品を愛しすぎた開発者がおくる2DアクションRPG『The Vagrant』日本語字幕に対応。”音声のみ日本語”現象を解消 | AUTOMATON
インディースタジオO.T.K Gamesは6月1日、現在Steamで早期アクセス販売中の『 The Vagrant 』のアップデートを実施し、日本語に対応させたことを 発表 した。同アップデートでは、日本語の実装のほかにも最終章を追加し、NEWGAME+やボスラッシュダンジョンといった多岐にわたるやりこみ要素を導入している。 『The Vagrant』は、2017年6月から早期アクセス販売されてい... 続きを読む
風吹く街で暮らすスローライフRPG『My Time at Portia』Steam早期アクセス版発売。ニンテンドースイッチ版も正式発表 | AUTOMATON
Team 17とPathea Gamesは本日1月24日、Steamにて『 My Time at Portia 』の早期アクセス 販売を開始した 。価格は2050円。現時点では日本語に対応していないものの、Pathea Gamesは以前弊誌に対して「早期アクセスが進めば日本語に対応する」と語っており、ローカライズに強い意気込みを見せていた。ストアページもすでに日本語表記となっている。 『My Ti... 続きを読む
キュートなドット絵で事故死を描く死神シミュレーション『Death Coming』日本語に対応、売上は早くも10万本突破へ | AUTOMATON
先月11月6日にSteamにて早期アクセス販売され、同月29日に正式リリースされたばかりの死神シミュレーションゲーム『Death Coming』が、はやくも10万本を超える売り上げを 達成した 。正式リリースから1か月を待たずしてのマイルストーンの到達となる。 『Death Coming』は、死神のしかけたトラップで人々を不幸な事故死に追いやっていく、無慈悲なパズルゲーム。キュートなドット絵で描か... 続きを読む
『PUBG』生みの親PlayerUnknown本人をインタビュー、世界をドン勝の虜にしたゲーム開発の経緯 | AUTOMATON
早期アクセスでの発売からわずか半年。いまやSteamで現在もっともプレイヤー数が多いゲームにまで成長した『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称、PUBG)は、どのようにして生まれたのか。100人の壮絶なバトル・ロワイアルを見事勝ち抜いた者だけに与えられる“ドン勝”という名のオルガズムに世界中のユーザーが魅了され、来たる家庭用ゲーム機でのリリースを待たずして1200万本... 続きを読む
ジーザスvsブッダ!神仏対戦格闘『Fight of Gods』Steam早期アクセス開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
ジーザスvsブッダ!神仏対戦格闘『Fight of Gods』Steam早期アクセス開始 ゲーム文化 インディーゲーム 2017.9.5 Tue 8:38 PQube Limitedは、Digital Crafterが手がける対戦格闘ゲーム『 Fight of Gods 』の早期アクセスをSteamにて開始しています。 同作は、世界各地の神話的存在が時空を超えて集う対戦格闘ゲーム。登場するキャラク... 続きを読む
Steamの“動く壁紙”アプリ「Wallpaper engine」 早期アクセスながら5000件の圧倒的好評レビューを集める - ねとらぼ
Steamで公開されているアプリ「 Wallpaper engine 」が、まだ早期アクセス(開発途中版)にもかかわらず5000件を超えるレビューが集まるほど人気になっています。PCに“動く壁紙”を設定できるというものなのですが、非常に自由度が高く、他のユーザーが作製した壁紙を共有できるなど実に「遊べる」ものとなっていました。 続きを読む
Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Access
As Google makes progress on supporting Japanese web typography, we invite designers and developers to experiment with these Japanese web fonts now available from Google Fonts Early Access.Google Fonts... 続きを読む
デスマーチに下請け、完全版や大赤字のエンジン開発も。業界をリアルに描くゲーム会社経営SLG『Mad Games Tycoon』がリリース | AUTOMATON
Eggcode Games は、Steamにて『Mad Games Tycoon』の正式版を リリースした 。定価は1480円で、現在は10%オフの1332円にて販売されている。同作は2015年1月から早期アクセスを開始しており、1年半の時を経て2016年9月13日に晴れて正式版となった。正式版への移行にともない言語のサポートなどが充実し、全体的なバランス調整もなされている。 『Mad Games... 続きを読む