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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本図書館協会(JLA)目録委員会、『日本目録規則』の1952年版から新版予備版までがインターネット公開されたことを発表
国立国会図書館、「新しい『日本目録規則』(新NCR)」のページを新設 | カレントアウェアネス・ポータル
2015年11月30日、国立国会図書館は「新しい『日本目録規則』(新NCR)」のページを新設しました。 国立国会図書館では、「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」第3項において、「資料と電子情報のそれぞれの特性に適した書誌データ作成基準を定める。」と掲げ、「国際目録原則覚書」等の国際標準や「日本目録規則」改訂等の国内の動向などに留意し、特に“Resource Descript... 続きを読む
E1496 - NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 カレントアウェアネス-E No.248 2013.11.07 E1496 NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について 国立国会図書館収集書誌部(以下「NDL」という。)と,日本図書館協会(以下,「JLA」という。)目録委員会(以下「目録委員会」という。)は,連... 続きを読む
国立国会図書館収集書誌部と日本図書館協会目録委員会が連携して、RDAに対応した新しい書誌データ作成基準として新しい『日本目録規則』の策定へ | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 国立国会図書館収集書誌部と日本図書館協会目録委員会が連携して、“Resource Description and Access(RDA)”に対応した新しい書誌データ作成基準として新しい「日本目録規則」を策定します。 国立国会図書館収集書誌部は、2013年2月に「国立国会図書館の書... 続きを読む
NDCとBSHとNCRをもっと安くしたいとは思いませんか。 - yukiインタビュー
NDCというのは日本十進分類表(図書館の分類番号をつける本ですね),4000円くらい, BHSというのは基本件名標目表(本のキーワードをつける本ですね),6000円くらい, NCRというのは日本目録規則(本の著者とかタイトルを記述する法則の本ですね),これも4000円くらいですか. まあ専門図書や発行部数を考えると,安い本だと思いますし, ぼくは完全に本に関しては金銭感覚が狂ってるらしいので(笑)... 続きを読む