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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users杉咲花×ミヤタ廉×浅田智穂による『52ヘルツのクジラたち』鼎談。トランスジェンダーの表象と、日本映画界の課題 | CINRA
町田そのこによる同名小説を原作とする映画『52ヘルツのクジラたち』が3月1日、公開された。 親から虐待を受けながら義父の介護を強いられ、自由を奪われた主人公・三島貴瑚(みしま きこ)役を、杉咲花が演じている。そんな貴瑚に手を差しのべ、物語の鍵を握るのがトランスジェンダー男性である「アンさん」こと岡田安... 続きを読む
『福田村事件』は“プロが作った自主映画” 関係者に経済的負担「もっと作りやすい日本映画界に」
映画『福田村事件』が、一年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「2024年エランドール賞」でプロデューサー奨励賞に選ばれ、統括プロデューサーの小林三四郎氏、プロデューサーの井上淳一氏と片嶋一貴氏が登壇。さらに、主演の井浦新が駆けつけた。 井浦新 関東大震災の混乱の中での朝鮮人に対する... 続きを読む
AV出演の本当のリスク、元クイーン女優が今だから言えること | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
現役時代には気づかなかったAV出演のリスク、元クイーン女優が今だから言えること #MeToo#小室友里#日本映画界の問題点を探る#日本映画界の問題点を探る/番外編/AV出演の本当のリスクとは? 2022.12.03 命に代えて守りたいものができたときに初めて知る重大さ 【日本映画界の問題点を探る/番外編/AV出演の本当のリス... 続きを読む
是枝裕和氏らが訴えた日本映画界の危機…「日本版CNC」はハラスメントや低賃金を減らすのか
記者会見は、会の共同代表となった映画監督の是枝裕和氏(写真中央)、諏訪敦彦氏(写真中央左)の他に、(左から)内山拓也、岨手由貴子、船橋淳、西川美和、深田晃司の各監督が出席した。 画像:熊野雅恵 このままでは日本の映画界に未来はない ── 。 コロナ禍による映画館の閉鎖、撮影現場を支えるスタッフの長時間・... 続きを読む
日本映画界いまだ「男性優位」深刻 監督や配給大手役員に女性わずか 進出を阻む劣悪な労働環境とは:東京新聞 TOKYO Web
日本映画業界のジェンダーギャップ(男女格差)が深刻だ。調査を行う「ジャパニーズ・フィルム・プロジェクト(JFP)」は「課題が見えているのに変えようとしない。人権に向き合っている様子が見えない」と苦言。世界的潮流であるジェンダーギャップの解消に後れをとれば、日本映画の評価に影響を与え、多様な作品の... 続きを読む
「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起した中村真夕監督 | MOVIE Collection [ムビコレ]
「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起、気鋭監督が“おばさん主人公”の映画を作った理由とは? #MeToo#コラム#中村真夕#性差別#社会#親密な他人 2022.05.06 若い女性とおじさんの“おじさんファンタジー”は多いのに… 現在、日本映画界では性暴力問題をはじめとするさまざまな問題が噴出しており、大きな転機を迎えている... 続きを読む
『ゴールデンカムイ』実写化にファンからも不安の声…漫画原作と製作委員会方式に頼らざるを得ない日本映画界 | 経済・IT | ABEMA TIMES
今週、実写映画化されることが発表された集英社の人気漫画『ゴールデンカムイ』。ところがTwitter上には、「実写化なんて望んでいない」など、ファンと思われる人たちからも否定的な意見が数多く投稿されていた。その理由の一つが、実写化されることへの不安の声だ。一体どういうことなのだろうか。 【映像】「金カム」... 続きを読む
米紙「『ドライブ・マイ・カー』は日本の映画業界に反抗したから海外で成功した」 | オスカー受賞の要因と日本映画界の課題
濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』がアカデミー賞国際長編映画賞に輝いたのを受け、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が快挙の要因と日本映画界の課題を報じている。 『ドライブ・マイ・カー』は日本で8月に公開されたが、国内で爆発的にヒットした作品というわけではない。興行収入もそれほど高くなく、アカデミー... 続きを読む
「韓国に大差つけられた日本映画界」低迷の真因 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
昨年の『パラサイト』に続いて、またもや韓国の映画人がアカデミー賞に選ばれた(写真:Eric McCandless/getty) またもや快挙達成。 4月25日(日本時間4月26日)、アメリカ・ロサンゼルスで行われた第93回アカデミー賞授賞式で、アメリカに移民として渡った韓国人ファミリーの物語を描いた『ミナリ』が助演女優賞を獲得... 続きを読む
「新聞記者」の日本アカデミー賞3冠独占は日本映画界の転機になるのか?権力を描けない日本映画と映画人 | 樂LOG〜ニュース、映画・ドラマ、趣味のWebマガジン
映画関係者も驚いた「新聞記者」の主要3冠独占 日本アカデミー賞とはなんぞや 2020年の第43回日本アカデミー賞は松坂桃李とシム・ウンギョンが共演した「新聞記者」が最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞の主要3部門を独占する快挙となった。 映画「新聞記者」が上映された意義や可能性、なぜ、安倍官邸... 続きを読む
[B! ?] 何百回でも言うが、日本映画界に不足しているのは圧倒的に脚本力。もっと言えば脚本に割く予算が2,3桁足りない。最低でも脚本のプロ数人、数千万円以上、半年以上を脚本制作につ
エンタメ 何百回でも言うが、日本映画界に不足しているのは圧倒的に脚本力。もっと言えば脚本に割く予算が2,3桁足りない。最低でも脚本のプロ数人、数千万円以上、半年以上を脚本制作につぎ込め。10回は書き直せ。それだけ。 - shields-pikesのコメント / はてなブックマーク 続きを読む
何百回でも言うが、日本映画界に不足しているのは圧倒的に脚本力。もっと言えば脚本に割く予算が2,3桁足りない。最低でも脚本のプロ数人、数千万円以上、半年以上を脚本制作につぎ込め
何百回でも言うが、日本映画界に不足しているのは圧倒的に脚本力。もっと言えば脚本に割く予算が2,3桁足りない。最低でも脚本のプロ数人、数千万円以上、半年以上を脚本制作につぎ込め。10回は書き直せ。それだけ。 続きを読む
未だに電車男やバトルロワイアルの真似ばっかしてる日本映画界やばくない?
仕事でよくレンタルビデオ屋さんに行くんだけど、新作映画情報つってこれからレンタルになる映画の予告編がずっと流れてんのね。 映画は去年カメラを止めるな1本しか見てないから、面白そうな映画あったら観たいなーと思ってチラっと見るんだけど、「うわ、今時これかよ、ダッセえ」って映画にあまり詳しくない俺ですら... 続きを読む
「日本人はオリンピック以降、不幸になった」山田洋次監督が語る「寅さん」と「東京五輪」(1/6ページ) - 産経ニュース
日本映画界の巨匠、山田洋次監督(82)が、「男はつらいよ」全48作を順次放送するBSジャパンの新番組「土曜は寅さん!」(土曜午後6時54分)が10月12日から始まるのを前に、産経新聞のインタビューに応じた。山田監督は「男はつらいよ」の主人公、寅さんが最近、若者を中心に人気を集めるようになった事情や、56年の時を隔てて行われる2度の東京五輪についての考えなどを語った。 ◇ --なぜ寅さんは今でも... 続きを読む
桃井かおり、停滞する日本映画業界について語る | BLOUIN ARTINFO
日本演劇界ではもはや伝説的存在の女優、桃井かおり(62歳)。海外においては『SAYURI』やクエンティン・タランティーノと共演した『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』で馴染みがあると思われる。独立心旺盛で、自ら出演作を吟味選択するこの大女優は、過去半世紀にわたり日本の名だたる映画監督のほとんどと仕事をし、まさに威風堂々とした風格を持つ。今回BLOUIN ARTINFOジャパンでは、日本映画界の現状に... 続きを読む
「日本人はオリンピック以降、不幸になった」山田洋次監督が語る「寅さん」と「東京五輪」+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
日本映画界の巨匠、山田洋次監督(82)が、「男はつらいよ」全48作を順次放送するBSジャパンの新番組「土曜は寅さん!」(土曜午後6時54分)が10月12日から始まるのを前に、産経新聞のインタビューに応じた。山田監督は「男はつらいよ」の主人公、寅さんが最近、若者を中心に人気を集めるようになった事情や、56年の時を隔てて行われる2度の東京五輪についての考えなどを語った。◇ --なぜ寅さんは今でも愛され... 続きを読む
小島秀夫 「日本のゲーム業界は遅れすぎでヤバイ。日本映画界と同じ道を辿っている。ハリウッドを見習え」 / CYBER LIFE 2CH
小島秀夫 「日本のゲーム業界は遅れすぎでヤバイ。日本映画界と同じ道を辿っている。ハリウッドを見習え」 コナミの小島秀夫氏がEurogamerの取材に応じ、世界から遅れをとっている日本のゲーム業界の現状について言及しています。 小島秀夫: 問題は、どんな層をターゲットにしているかというところだろう。 日本のクリエーターの多くは、日本と日本市場だけを向いていて、世界の人たちが求めているものを理解して... 続きを読む
園子温監督「まるでガラパゴス状態」日本映画界の現状を痛烈批判 : 映画ニュース - 映画.com
トークショーを行った園子温監督と冨樫真 [拡大画像] [映画.com ニュース] 最新作「恋の罪」の公開を控える園子温監督が11月5日、日本大学芸術学部(東京・練馬区)の芸術祭で、同作に出演する女優の冨樫真とともにトークショーを行った。同学の映画学科の学生たちを前に「日本映画が健全だったのは70年代まで。80年代後半から危うくなって、90年代には終わった。海外作品のようにもっと現代化してほしいのに... 続きを読む
空中キャンプ - 日本映画界に(たまには)もの申す
今年になってから、あまり日本映画を見ていない。むしろ避けているような気がする。世間は日本映画バブルだというし、邦画の興行収入が洋画を超えて、年間1,000本の新作(DVD作品含む)が撮られているとか。でも見てないの。今年に入ってから、六本だけです。外国映画は、四十本くらい見たのに。なぜか日本映画を見たい感がない。バブルなわりには、ぶくぶく泡立つ感じがしないのはなぜかしら。これはいったいなんだろうな... 続きを読む