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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「ディープステートとの戦い」石破政権の外交ブレーンが陰謀論 玉木代表が「危うい」投稿
国民民主党の玉木雄一郎代表は3日、自身のX(旧ツイッター)で、石破茂首相が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏のインタビュー記事を取り上げて、「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方を示した。 玉木氏が取り上げたのは、日刊サイゾーが「石破茂首相のブレーン・川上... 続きを読む
週刊少年サンデーが薄いと話題に
リンク 日刊サイゾー 「週刊少年サンデー」休刊の一歩手前? 突然の32ページ減に踏み切った台所事情 週刊少年マンガ誌「第3位」と言えば聞こえはいいが、内情はかなり厳しい状況のようだ。 一部のマンガファンが目をパチクリさせたのは、2月3日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)の“薄さ”だった。「女優でフィギュア... 続きを読む
Adoさんがプリキュアを歌ったことが批判された件は非実在型炎上だったのか(鳥海不二夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
歌手のAdoさんがプリキュア5、スマイル go go! を歌ったことで,批判が続出したという記事がスポニチアネックス(現在は削除済み)や日刊サイゾーなどで掲載されました. ところが、一部では「プリキュア好きだから、Adoに歌ってほしくなかった」「Adoが関わると界隈が荒れる。自分の推しコンテンツが踏み荒らされるのが... 続きを読む
出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”|日刊サイゾー
(写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けな... 続きを読む
電通に政府の仕事を丸投げできなくなったら、どこが引き受けるの? 「悪の政商」呼ばわりへの反論を聞く|日刊サイゾー
電通 「日本政府の弱さ」をさまざまな形で露呈した新型コロナ禍。感染者や犠牲者が世界的に見て非常に少なかったのに、政府に対する国民の評価が低く、ネットには多くの不満が上がっている。 政府とともにやり玉に挙がったのが、国の事業を引き受けた大手企業だ。中でも大手広告会社の電通グループは、昨年春から始まっ... 続きを読む
「父殺し」から「父の介護」へ──『カラマーゾフの兄弟』から読み解くドラマ『俺の家の話』|日刊サイゾー
金曜ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が佳境に差し掛かっている。本作を見るにあたって、知っておくべき文学作品が『カラマーゾフの兄弟』(フョードル・ドストエフスキー/1880年)だ。ここでは、『カラマーゾフの兄弟』と『俺の家の話』の関連性をいち早く指摘していた東京都立大学・武蔵野美術大学非常勤講師で文学研究... 続きを読む
木村拓哉「パラパラ動画」がアメリカで拡散! キムタクが“キッチュな日本文化”のアイコンになる日|日刊サイゾー
木村拓哉(Getty Imagesより) 解散からはや4年。SMAPメンバーたちのそれぞれの活動は今も芸能ニュースを賑わせているが、とりわけ木村拓哉の存在感は未だ健在だ。マクドナルドや日産のCMはもちろん、モデルとして活躍する娘らの人気も併せ、今なお幅広い層に支持されている。そして、その人気は思わぬ形で国外にも波及... 続きを読む
宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜|日刊サイゾー
映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ド... 続きを読む
神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」|日刊サイゾー
インスタグラム:神田うの(@unokandaofficial)より タレントの神田うのが25日、自身のインスタグラムを更新した。 神田はこの日、「人生2回目のスキーボーゲンの内股に、お膝中、バレエ人的には正に真逆のポジション絶対にやってはダメな足のポジションのスキー。バレエダンサーでスキーが上手な人など絶対にいないだ... 続きを読む
今上天皇の肖像画を表紙にした『ビッグコミック』が物議「買ったはいいが廃棄する際に困る」の声も|日刊サイゾー
イメージ画像 現在発売中の『ビッグコミック』(10月25日号/小学館)の表紙が物議を醸している。同誌の表紙を天皇陛下の御真影が飾っているからだ。出版関係者もこう驚く。 「『ビッグコミック』の表紙は“時の人”が飾り、リアルテイストの肖像画が使用されています。誌面には『徳仁天皇』と明記されており、10月22日に... 続きを読む
地元記者も大ブーイング! 京都アニメーション放火殺人事件でも”首相への忖度”が露呈か | 日刊サイゾー
35人もの犠牲者を出したアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火殺人事件は、7月18日の事件発生から1カ月あまりがすぎても、波紋は収まるところを知らない。 実際、現場の献花台が取り払われた8月25日までの間、痛ましい現場となった京都市伏見区の同社第1スタジオ周辺を訪れるファンの行列は途絶えることがなかった... 続きを読む
”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!|日刊サイゾー
短気の子・瓜田純士と、その妻・麗子 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が森羅万象を批評する不定期連載。今回は、新海誠監督の最新作『天気の子』の鑑賞を依頼し、率直な感想を語ってもらった。同監督の前作『君の名は。』を酷評した瓜田だが、果たして今回はどうなるのか……? 『天気の子』が大ヒット中だ... 続きを読む
ジャニー喜多川社長の”性的虐待”を報じた英BBCニュースに称賛の嵐「これこそがメディアの姿」|日刊サイゾー
7月10日、英国の大手メディア「BBCニュース」web版が、ジャニー喜多川氏の訃報を掲載した。同記事の内容に関して、SNSでは称賛の声が相次いでいる。 「BBCは今回、日本のエンターテインメント業界で絶大な影響力をもっていた芸能事務所の創業者として、ジャニー氏の功績を紹介すると共に、『ただし喜多川氏の経歴は「無... 続きを読む
結局、1円も払わず踏み倒し……「神戸アニメストリート事件」の岸建介氏、新店舗は評判上々で結婚まで!?|日刊サイゾー
岸建介氏のFacebookより 昨年、世間を騒がせた「神戸アニメストリート」の騒動を覚えているだろうか。神戸市長田区の再開発ビルに2015年に開業した「神戸アニメストリート」の運営会社である株式会社神戸アニメストリートが、売上金の踏み倒しを重ねた揚げ句に、昨年6月末で閉鎖した事件である。 この事件をめぐっては、... 続きを読む
売り上げは圧倒的! 「ジャンプ」の10倍近くを売り上げる「LINEマンガ」は、なぜ読まれるのか|日刊サイゾー
「LINE」マンガより マンガアプリ市場は「LINEマンガ」が圧倒的。Mobile Indexが公表した「2018年マンガアプリ総決算レポート」で、その実態が明らかになった。 レポートによれば「LINEマンガ」は、売上高218億円を記録。2位の「ピッコマ」は、売上高57億円。3位になった集英社の「少年ジャンプ+」は売上高24億円だった... 続きを読む
“炎上弁護士”唐澤貴洋弁護士が語る「日本人最多殺害予告」の真実とは?|日刊サイゾー
日本人最多とされる殺害予告を受け、6年以上に渡って誹謗中傷を受け続ける「炎上弁護士」唐澤貴洋が、初の著書『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』(日本実業出版社)を12月13日に上梓する。自身の生い立ちから弁護士を目指すまで、そして“炎上”との戦いの日々が赤裸々に明かされた1冊と... 続きを読む
小池都知事がオタクに激怒していた - 日刊サイゾー
小池百合子東京都知事 オリンピック・パラリンピック2020東京大会に伴い、東京ビッグサイトの利用が制限される問題。同施設が「国際放送センター」(IBC)や「メインプレスセンター」(MPC)として使用されることによる使用制限に対して、展示会主催者や関連事業者から見直しを求める声はやまない。 そうした中、今度はこの問題に絡んで、小池百合子東京都知事が「オタクに激怒している」との話が飛び込んできた。 ... 続きを読む
たつき監督降板で甦る角川お家騒動 - 日刊サイゾー
『宇宙英雄物語 1』(KADOKAWA) 一大騒動となっている、アニメ『けものフレンズ』たつき監督降板騒動。ファンの怒りは日本だけでなく世界へと広がり、署名活動も始まった。降板が明らかになった直後から、ニコニコ動画のプレミアム会員解約をツイートする人も急増。カドカワ株式会社の株価が一時急落する事態ともなり、投資家の注目を集めている。 この騒動と共に、30代後半以上のファンが思い出すのが、あの忌まわ... 続きを読む
地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!?- 記事詳細|Infoseekニュース
地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!? 日刊サイゾー / 2015年1月14日 19時0分 昨年12月、県立高校に通う男子生徒が、地理の試験で「中国」を「支那」と書いたら不正解になったとTwitterで公表。ネット上で物議を醸した。 この生徒は、支那ソバや支那竹、東シナ海といった表記が一般に使用されており、中国は英語表記でも「Chi... 続きを読む
「性の喜びおじさん」モノ申す! - 日刊サイゾー
「性の喜びを知りやがって、許さんぞ!」 「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」 ……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の喜びおじさん」。 YouTube「JAPAN NEWS」より 確かに、見ていると目が離せなくなってしまう衝(笑)撃的な内容なのだが、わざと撮影させてネットで話題になろうとしたのか? 本当にヤバイ人を盗撮したものなのか? いろいろと謎が... 続きを読む
『この世界の片隅に』は瓜田を動かすか - 日刊サイゾー
新宿の片隅に生きる“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、世の中のありとあらゆる事象に対し、歯に衣着せぬ批評を行う不定期連載。今回は、大ヒット中のアニメ映画『この世界の片隅に』を鑑賞してもらい、率直な感想を語ってもらった。 (c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 昨年11月に公開されて以来、SNSや口コミで評判が広がり、先月末には観客動員数が120万人を突破した話... 続きを読む
『この世界の片隅に』は、どう完成したか - 日刊サイゾー
11月12日、ようやくアニメーション映画『この世界の片隅に』(原作/こうの史代)が全国公開を迎える。 最初に制作発表がなされたのは、2012年の8月。しかし、企画は遅々として進まなかった。 事態がガラリと変わったのは、制作発表から2年半後の15年3月だった。クラウドファンディングによる資金調達が始まると、わずか9日間で当初の目標額2,000万円に到達。最終的には、3,374人の支援者が総額3,62... 続きを読む
『はに丸』のゆるくない問いかけ - 日刊サイゾー
『はに丸ジャーナル』NHK 「有名になりたいから、NHKを利用するってことかな?」 はに丸が、埴輪をモチーフにした高槻市のゆるキャラ「はにたん」に対して容赦なく突っ込んだ。 これは『はに丸ジャーナル』(NHK総合)での一幕。25年ぶりに蘇った「はに丸」が、“ジャーナリスト”を務める番組だ。「はに丸」とはもちろん、NHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送していた人気子ども番組『おーい!はに丸』のキャ... 続きを読む
孤高のラッパー5lackに聞く - 日刊サイゾー
撮影=Katsuhide Morimoto 2009年、『My Space』『Whalabout?』2枚のアルバムで、突如として日本語ラップシーンに登場し、衝撃を与えたトラックメーカー/ラッパー、5lack(S.L.A.C.K)。“オラオラ”感あるラップとは一線を画す、音楽性を重視した心地のよい脱力系ラップを奏で、シーンに新たな世界観を生み出した。コンスタントに作品を発表し、日本語詞の表現領域を拡... 続きを読む
4月からネット古書「1円本」が消滅!? - 日刊サイゾー
「せどり」会社員宅にあったメール便の束 ヤマト運輸が3月31日の受付を最後に、「クロネコメール便」を廃止する。そのあおりを受けて、ネット通販大手・アマゾンの名物となっているマーケットプレイスの「1円古本」が存亡の危機に立たされているという。本を古書店やネットで仕入れて転売する「せどり」と呼ばれる業者の利益が目減りし、「値上げもやむを得ない」(業者)というのだ。予告なしの一斉値上げも予想されるだけ... 続きを読む