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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ディープステートとの戦い」石破政権の外交ブレーンが陰謀論 玉木代表が「危うい」投稿
国民民主党の玉木雄一郎代表は3日、自身のX(旧ツイッター)で、石破茂首相が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏のインタビュー記事を取り上げて、「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方を示した。 玉木氏が取り上げたのは、日刊サイゾーが「石破茂首相のブレーン・川上... 続きを読む
週刊少年サンデーが薄いと話題に
リンク 日刊サイゾー 「週刊少年サンデー」休刊の一歩手前? 突然の32ページ減に踏み切った台所事情 週刊少年マンガ誌「第3位」と言えば聞こえはいいが、内情はかなり厳しい状況のようだ。 一部のマンガファンが目をパチクリさせたのは、2月3日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)の“薄さ”だった。「女優でフィギュア... 続きを読む
Adoさんがプリキュアを歌ったことが批判された件は非実在型炎上だったのか(鳥海不二夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
歌手のAdoさんがプリキュア5、スマイル go go! を歌ったことで,批判が続出したという記事がスポニチアネックス(現在は削除済み)や日刊サイゾーなどで掲載されました. ところが、一部では「プリキュア好きだから、Adoに歌ってほしくなかった」「Adoが関わると界隈が荒れる。自分の推しコンテンツが踏み荒らされるのが... 続きを読む
高市早苗議員の容姿を「妖怪」「化け物」とコキ下ろす左翼の皆さん「革命無罪!?」|日刊サイゾー
高市早苗(写真/Getty Imagesより) 自民党総裁選に前総務大臣の高市早苗議員が立候補した。勝利すれば日本初の女性首相となるが、納得いかないのが左翼の皆さんである。自民党内で「最右翼」ともいわれる彼女が注目を浴びることに、かなりイラついているようだ。 このことを象徴するツイッターの投稿が、先日話題になっ... 続きを読む
小山田圭吾騒動で渦中の「クイック・ジャパン」が創刊初期に起こした“伝説”の事件|日刊サイゾー
小山田圭吾(@sado_PRsaunaより) 五輪開会式で使われる楽曲を担当する小山田圭吾が、過去に壮絶なイジメを行っていたことを雑誌で語っていた問題は、組織委員会の続投宣言後も批判が止まず、小山田は19日に辞任の意向を示した。問題になったインタビューの1つが、1995年発売の『クイック・ジャパン』に掲載されたもの。... 続きを読む
「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由|日刊サイゾー
青森県で出土した遮光器土偶。(「東京国立博物館ホームページ」より) 縄文時代に作られた土偶については「女性をかたどったもの」といわれてきたが、「土偶は縄文時代の食用植物をかたどったフィギュア」――具体的かつ写実的に、植物に手と足を付けて「植物の人体化」をした像であるという仮説を提唱する新刊『土偶を読... 続きを読む
『本当に歌がうまい歌手』ドリカム・吉田美和、突然の「圏外」にブーイングの嵐|日刊サイゾー
DREAMS COME TRUE ツイッターより 4月4日に生放送された『本当のとこ教えてランキング』(TBS系)が反響を呼んでいる。 プロのクラシック声楽家190人が、「本当に歌がうまい日本人の現役歌手最新ベスト50」を選出。1位にはMISIAが輝いた。しかし、一部の視聴者からはブーイングが飛び交っているという。 「スタジオには... 続きを読む
出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”|日刊サイゾー
(写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けな... 続きを読む
電通に政府の仕事を丸投げできなくなったら、どこが引き受けるの? 「悪の政商」呼ばわりへの反論を聞く|日刊サイゾー
電通 「日本政府の弱さ」をさまざまな形で露呈した新型コロナ禍。感染者や犠牲者が世界的に見て非常に少なかったのに、政府に対する国民の評価が低く、ネットには多くの不満が上がっている。 政府とともにやり玉に挙がったのが、国の事業を引き受けた大手企業だ。中でも大手広告会社の電通グループは、昨年春から始まっ... 続きを読む
「父殺し」から「父の介護」へ──『カラマーゾフの兄弟』から読み解くドラマ『俺の家の話』|日刊サイゾー
金曜ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が佳境に差し掛かっている。本作を見るにあたって、知っておくべき文学作品が『カラマーゾフの兄弟』(フョードル・ドストエフスキー/1880年)だ。ここでは、『カラマーゾフの兄弟』と『俺の家の話』の関連性をいち早く指摘していた東京都立大学・武蔵野美術大学非常勤講師で文学研究... 続きを読む
「父殺し」から「父の介護」へ──『カラマーゾフの兄弟』から読み解くドラマ『俺の家の話』|日刊サイゾー
金曜ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が佳境に差し掛かっている。本作を見るにあたって、知っておくべき文学作品が『カラマーゾフの兄弟』(フョードル・ドストエフスキー/1880年)だ。ここでは、『カラマーゾフの兄弟』と『俺の家の話』の関連性をいち早く指摘していた東京都立大学・武蔵野美術大学非常勤講師で文学研究... 続きを読む
木村拓哉「パラパラ動画」がアメリカで拡散! キムタクが“キッチュな日本文化”のアイコンになる日|日刊サイゾー
木村拓哉(Getty Imagesより) 解散からはや4年。SMAPメンバーたちのそれぞれの活動は今も芸能ニュースを賑わせているが、とりわけ木村拓哉の存在感は未だ健在だ。マクドナルドや日産のCMはもちろん、モデルとして活躍する娘らの人気も併せ、今なお幅広い層に支持されている。そして、その人気は思わぬ形で国外にも波及... 続きを読む
【伊藤智彦監督と振り返る2020年のアニメ業界】『鬼滅の刃』に感じたプロデュースワークの巧みさ|日刊サイゾー
今年はコロナ禍でのアニメブレークから、空前の映画大ヒットまで『鬼滅』がエンタメ界を席巻した。(画像/『鬼滅の刃』ウェブサイトより) 『劇場版ソードアート・オンライン~オーディナル・スケール~』『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』など数々の作品を手掛けた伊藤智彦監督とともに、その年のアニメ業界を振り返るイ... 続きを読む
宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜|日刊サイゾー
映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ド... 続きを読む
ラランド・サーヤとガンバレルーヤ・よしこの対立と、“笑い”による多様性の承認|日刊サイゾー
『アメトーーク!』(テレビ朝日系)Twitterより テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月16~12日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ラランド・サーヤ「古いんですよ、まず考えとしてこれ自体が」 芸能人がやっていることは、総じて評価が難しい。演技、歌、笑い。どんな分野にしろ人によっ... 続きを読む
Twitter社とフリマアプリが野放しにするマルチ商法──ジャニーズ、LDH、歌い手…etc.ファン心理悪用し狙われる子どもたち|日刊サイゾー
Twitter社とフリマアプリが野放しにするマルチ商法──ジャニーズ、LDH、歌い手…etc.ファン心理悪用し狙われる子どもたち 大人だけではなく、子どもの生活にも欠かせないものとなったスマートフォン。 2017年の総務省「通信利用動向調査」によれば、13~19歳のスマートフォン所持率は約80%に上る。子どものインターネット... 続きを読む
有吉の壁や有田ジェネはまるで内P? 内村流の芸人育成術が開花したワケ|日刊サイゾー
太田プロ公式サイトより 2015年より不定期の特番で放送されてきた『有吉の壁』(日本テレビ系)が、4月より晴れてゴールデンタイムでのレギュラー放送へと昇格した。昨今、バラエティ番組で活躍中の四千頭身やハナコといったお笑い第7世代はもちろん、注目の若手芸人が多数出演しており、この番組を通じて知名度を獲得し... 続きを読む
神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」|日刊サイゾー
インスタグラム:神田うの(@unokandaofficial)より タレントの神田うのが25日、自身のインスタグラムを更新した。 神田はこの日、「人生2回目のスキーボーゲンの内股に、お膝中、バレエ人的には正に真逆のポジション絶対にやってはダメな足のポジションのスキー。バレエダンサーでスキーが上手な人など絶対にいないだ... 続きを読む
ロンブー亮「ただ隣にいるだけの芸人」という価値|日刊サイゾー
宮下草薙(撮影=木村心保) テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月26日~2月1日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 *** テレビに映るものにはすべて意味や価値がある。その前提でテレビは見られていると思う。もし、訳がわからないものが映ったとしても、それはすぐ”放送事故”や”シュー... 続きを読む
テレビ日記・追記(11月3日~9日):寺田心の年齢、松村邦洋の計算、ケンコバと嘘、マツコと傘、鶴太郎とウイルス - 飲用てれび
日刊サイゾーで1週間のテレビを振り返る「テレビ日記」という連載を書かせてもらっているのだけれど、ときどき、分量的・文脈的に本文に収められなかった話題が出てくる。それをブログで記事にするという落穂拾い的なエントリー。題して「テレビ日記・追記」。 今回は、『ミュージックステーション』で風間俊介とタモリ... 続きを読む
炎上した『あいちトリエンナーレ表現の不自由展』の裏側で、参加作家が対応する「コールセンター」が見た希望|日刊サイゾー
炎上した『あいちトリエンナーレ表現の不自由展』の裏側で、参加作家が対応する「コールセンター」が見た希望 撮影/蓮沼昌宏 今年開催された国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』に出店された『表現の不自由展・その後』(以下、不自由展)は、国民的な議論を呼んだ。 各地の美術館で展示拒否の憂き目にあった作品を... 続きを読む
自伝出版は“不謹慎”か? 収監直前ラッパーD.Oが告白する悪党の美学|日刊サイゾー
(写真/岡崎果歩) ――十数年前、練マザファッカーのボスとしてダウンタウンのバラエティ番組『リンカーン』(TBS系)に出演し、“ディスる”という言葉を一般化させたラッパー、D.O。2018年初夏、大麻とコカインの所持・使用容疑で逮捕されたと報じられたが、実は今秋より服役することになっている。そして、このタイミン... 続きを読む
今上天皇の肖像画を表紙にした『ビッグコミック』が物議「買ったはいいが廃棄する際に困る」の声も|日刊サイゾー
イメージ画像 現在発売中の『ビッグコミック』(10月25日号/小学館)の表紙が物議を醸している。同誌の表紙を天皇陛下の御真影が飾っているからだ。出版関係者もこう驚く。 「『ビッグコミック』の表紙は“時の人”が飾り、リアルテイストの肖像画が使用されています。誌面には『徳仁天皇』と明記されており、10月22日に... 続きを読む
地元記者も大ブーイング! 京都アニメーション放火殺人事件でも”首相への忖度”が露呈か | 日刊サイゾー
35人もの犠牲者を出したアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火殺人事件は、7月18日の事件発生から1カ月あまりがすぎても、波紋は収まるところを知らない。 実際、現場の献花台が取り払われた8月25日までの間、痛ましい現場となった京都市伏見区の同社第1スタジオ周辺を訪れるファンの行列は途絶えることがなかった... 続きを読む
”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!|日刊サイゾー
短気の子・瓜田純士と、その妻・麗子 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が森羅万象を批評する不定期連載。今回は、新海誠監督の最新作『天気の子』の鑑賞を依頼し、率直な感想を語ってもらった。同監督の前作『君の名は。』を酷評した瓜田だが、果たして今回はどうなるのか……? 『天気の子』が大ヒット中だ... 続きを読む