幹線が分断｢根室本線｣部分廃止は違和感だらけ

2024/08/05 5 users 幹線 分断 根室本線 滝川 廃止区間

2024年3月31日をもって根室本線富良野―新得間81.7kmが廃止された。根室本線はこの廃止により、滝川―富良野間54.6kmと新得―根室間307.5kmに分断され、北海道上川地方と十勝地方を結ぶ鉄道ネットワークが分断された。廃止区間のうち東鹿越―新得間については2016年の台風災害以降不通となりバス代行輸送が続いていたが、つ... 続きを読む

鉄道の一部区間が廃止になったらどうなるんすか

2024/03/31 13 users 廃止 鉄道 一部区間 YouTube 滝川

北海道の根室線(滝川〜富良野〜新得〜根室駅)の一部区間(富良野〜新得駅)が廃止になるってニュースを見て。 そしたら根室線の真ん中区間が無くなるってことだから滝川から根室まではどうやって行くんスカって話になるじゃないですか。いつもは深く考えずそのままyoutubeでゲーム実況とか見に行くけど、今日は珍しくメシ... 続きを読む

JR根室線 富良野～新得 きょう最終運行 沿線の駅などにぎわう | NHK

2024/03/31 17 users 区間 運行 沿線人口 住民 減少

利用者の減少を受けて、JR根室線の富良野駅と新得駅の区間が31日夜の運行を最後に廃止されるのを前に、沿線の駅やその周辺は地元の住民や鉄道ファンでにぎわっています。 JR根室線の富良野駅と新得駅の区間は沿線人口の減少などにより利用者が減り、31日が最終運行日で4月1日からバス輸送に転換されます。 沿線には鉄路... 続きを読む

鉄路バス転換に死角、JR北海道の富良野―新得が示す課題 - 日本経済新聞

2023/03/06 8 users 断念 新得間 単独 日経 死角

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR北海道は単独では維持困難とする根室線（富良野―新得間）について、沿線4市町村に2024年4月の路線廃止とバス転換を提案した。地元は22年1月に鉄路維持の断念を表明し... 続きを読む

バス転換「国、ＪＲ無責任」　富良野―新得間、４自治体存続断念２週間　復旧せず廃線、住民ら不信感：北海道新聞 どうしん電子版

2022/02/11 85 users 富良野 新得間 首長 苦渋 どうしん電子版

【新得】ＪＲ北海道が廃止を求めてきた根室線富良野―新得間について、沿線４自治体が存続を断念しバス転換を協議する方針を決め、２週間が過ぎた。首長からは「苦渋の決断」との声が漏れるが、区間の一部は２０１６年の台風被害で不通となったまま代行バスによる輸送が続く。存続を求める住民らは「日高線に続き復旧せず... 続きを読む

富良野―新得、バス転換へ　運行費負担重く、沿線自治体「苦渋の決断」：北海道新聞 どうしん電子版

2022/01/29 7 users 首長 苦渋 富良野 存続 新得間

■沿線４市町村、道の支援引き出せず 【富良野、新得】「廃止を容認したくないが、これしか道がない」。ＪＲ根室線富良野―新得間について沿線４市町村の首長が存続を断念した２８日、富良野市の北猛俊市長は無念さをにじませた。ＪＲ北海道が「単独では維持困難」として廃止・バス転換を求めてきた５区間のうち、実施され... 続きを読む

JR北社長「バス転換すべき」: 日本経済新聞

2021/05/19 26 users バス転換 ＪＲ北社長 日本経済新聞 深川 留萌間

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR北海道の島田修社長は19日の記者会見で、バス転換を目指す留萌線（深川―留萌間）と根室線（新得―富良野間）の2区間について「鉄道で維持するよりバスに転換すべきだ... 続きを読む

北海道のＪＲ貨物 22日までにすべての区間で運転再開へ | NHKニュース

2018/09/11 9 users 区間 ＪＲ貨物 運転再開 NHKニュース 北海道

「ＪＲ貨物」は地震の影響で運休していた北海道内の一部の区間について、今月22日までにすべての区間で運転を再開できる見通しになったと発表しました。 その結果、根室線の帯広貨物と釧路貨物の間で12日、石勝線の南千歳と新得の間と、根室線の新得と帯広貨物の間で、ぞれぞれ今月14日に運転を再開できる見通しになった... 続きを読む

スキー列車を全廃　ＪＲ北海道が冬の運行計画－北海道新聞[経済]

2012/10/19 21 users 全廃 ニセコ 運行計画 冬季 臨時列車

スキー列車を全廃　ＪＲ北海道が冬の運行計画 （10/20 06:55） ＪＲ北海道は１９日、冬季（１２月～来年２月）の臨時列車の運行計画を発表した。スキー客の利用減少を受け、「トマムサホロスキーエクスプレス」（札幌―新得）と「ニセコスキーエクスプレス」（札幌―ニセコ）を廃止し、１９８５年に開始したスキー列車を全廃する。 冬の臨時列車は昨冬より４３３本少ない計６７７本となる。 ＜北海道新聞１０月２０... 続きを読む