はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 新冷戦

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 5 / 5件)
 

チョムスキー「台湾有事を持ち出したのは中国ではなく西側諸国だ」 | “知の巨人”が見たロシアと新冷戦

2023/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チョムスキー ノーム プロパガンダ 侵攻 真意

北欧の真意を隠す「西側のプロパガンダ」 米国主導の有志連合によるイラクへの侵攻が始まったとき、国連の査察団は退去せざるを得なかったとノーム・チョムスキー(94)は言う。 「米国と英国による攻撃が熾烈を極めたからです。それが両国の戦争のやり方なのです。戦死者の数を見てみましょう。私にわかるのは公式発表... 続きを読む

韓国とは友好的でありたいが日本とは体制の異なる国家になった: 極東ブログ

2019/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 267 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国家 極東ブログ 体制 韓国 属国

結論を先に、かなり荒っぽく言えば、日本は米国の属国のようなものだが、韓国はそこから離脱して中国の属国のようなものになったのだ、ということ。現代世界を冷戦に例えるのは意外に危険ではあるが、実際的には、米中は新冷戦と言ってもいい現状がある。その意味では、日本と韓国は異なる体制になった。せめて鉄のカー... 続きを読む

ファーウェイ事件、中国の猛反撃は「この日」に行われる可能性(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/12/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 猛反撃 近藤 ファーウェイ事件 瀬戸際 講談社

孟晩舟副会長の電撃逮捕 表面的には、一企業の経営者が捕まっただけだが、いま中国は、そして世界は、重大な岐路に立たされている。 それは、20世紀後半にアメリカとソ連が、半世紀近くも冷戦を繰り広げたように、21世紀前半の世に、アメリカと中国との「新冷戦」が全面的に展開されるかどうかという瀬戸際だからだ。 12... 続きを読む

インターネットを支える海底ケーブルを巡る知られざる盗聴戦争とは? - GIGAZINE

2014/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 電報 大西洋 GIGAZINE 冷戦 電信

By Plarad Japan 海底ケーブルが使用され始めたのは1840年代で、当初は大西洋をまたいで交わされる電信や電報のために使われていました。技術の進歩に伴い海底ケーブルは電話やファックスにも使われ始め、現代では海底に張り巡らされた光ファイバー・ケーブルが世界各国にインターネットを供給しています。そんな海底ケーブルを巡って、冷戦による緊張が緩和し新冷戦へと移行しつつあった1970年代に、アメ... 続きを読む

米国議会で日増しに強くなる対中強硬論 米中間の「新冷戦」が始まったのか:JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/05/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 公聴会 JBpress 旋回 繁栄 脅威

米国連邦議会下院外交委員会のアジア太平洋小委員会が5月20日に開いた公聴会は、米国全体の中国への姿勢が著しく険悪化している様子をあらわにした。米国の中国への敵対傾向が明らかに強まり、米中間の「新冷戦」という言葉をも連想させるようになったのだ。  「中国はいまや全世界の平和と安定と繁栄への主要な脅威となったのです!」 この公聴会ではこんな強硬な発言が出た。 公聴会の主題は米国の「アジアへの旋回」であ... 続きを読む

 
(1 - 5 / 5件)