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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersオリジナル冊子をつくる:文芸誌編
オリジナル冊子をつくる:文芸誌編 趣味で文芸誌や評論誌などを作る方で、より本文のレイアウトにこだわったり、タイトルロゴにこだわりたいという方も多くいらっしゃるかと思います。そんなときにおすすめなのが、デザインのプロも冊子制作に使う「Adobe InDesign CC」と「Adobe Illustrator CC」の活用です。 アドビで... 続きを読む
予備校の頃にいつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に”生きるとはどういうことか”を語り、また淡々と授業に戻った「あの数分は教育だった」
編集者 @74no_editor 平日は会社で雑誌や書籍の編集、休日は仲間と自費のリトルプレスの制作。常に本をつくっています。/『鍵のかかった文芸誌』の詳細はこちら( kagi-bun.stores.jp/items/64d490fa… ) kagi-bun.stores.jp/items/64d490fa… 編集者 @74no_editor 予備校の頃、いつも淡々と講義をしていた古文の講師が... 続きを読む
“元KOHH”こと千葉雄喜、文芸誌『文學界』でエッセイ連載開始
ラッパーのKOHHとして活動していた千葉雄喜さんが、文芸誌『文學界』でエッセイ連載を開始することが明らかとなった。 掲載されるのは、12月7日(木)に発売される『文學界』1月号となる。 【リニューアルしました✨】12/7発売📷文學界1月号の表紙と目次です。又吉直樹さん、村田沙耶香さんの創作に、東畑開人さん、千葉... 続きを読む
ライトノベル文芸誌「ドラゴンマガジン」創刊35周年記念! 「ドラゴンマガジン35レガシー(仮題)」が2023年10月に発売!!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ライトノベルレーベル・ファンタジア文庫と、ライトノベル文芸誌・ドラゴンマガジンの創刊35周年を記念し、「ドラゴンマガジン35レガシー(仮)」を2023年10月20日(金)に発表いたします。 王道ライトノベルの文芸誌「ドラゴンマガジ... 続きを読む
坂口安吾、幻の探偵小説を発見 全集未収録、文芸誌掲載へ | 共同通信
「堕落論」「白痴」などで知られる作家坂口安吾(1906~55年)がデビュー間もない20代半ばに執筆した「探偵小説」が見つかったことが6日分かった。戦前のタブロイド紙に発表していたが、全集などには未収録で、長らくその存在は知られていなかった。識者は「全くの新資料」と説明。7日発売の文芸誌「新潮」に掲載される... 続きを読む
坂本龍一さん、「ステージ4」 「新潮」で連載、がん語る | 共同通信
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 がん治療を公表していた音楽家の坂本龍一さん(70)が、7日発売の文芸誌「新潮」7月号で、自身が「ステージ4」であり、両肺に転移したがん摘出手術を昨年10、12月に受けたことなどを... 続きを読む
芥川賞作家の西村賢太さん死去 「苦役列車」「暗渠の宿」 | 共同通信
「苦役列車」「小銭をかぞえる」などの破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日午前6時32分、東京都北区の病院で死去した。54歳。東京都出身。 中学卒業後、アルバイトで生計を立てながら小説を執筆。同人誌に発表した作品が2004年に文芸誌「文学界」に転載され、07年に「暗渠の宿」... 続きを読む
椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 – 集英社新書プラス
2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎... 続きを読む
川上未映子さん寄稿 日本語原文未公表の短編小説「恥」:朝日新聞デジタル
2017年から昨年にかけてノルウェー、イギリス、フランスの文芸誌に掲載され、大きな反響を生んだ川上未映子さんの短編小説「恥」。日本の女性が縛られている三つの「恥」が描かれています。3月8日の国際女性デーを前に、未発表だった日本語原文の作品を紹介します。 1 成美はときどき夢をみる。彼女がまだ生きていた頃の... 続きを読む
「推しが燃えた。」「推しは命にかかわるからね」──SNS大激震、掲載誌完売店続出、宇佐見りん『推し、燃ゆ』単行本刊行直前 大量試し読み40ページ分無料公開!|Web河出
試し読み 単行本 - 日本文学 「推しが燃えた。」「推しは命にかかわるからね」──SNS大激震、掲載誌完売店続出、宇佐見りん『推し、燃ゆ』単行本刊行直前 大量試し読み40ページ分無料公開! 宇佐見りん 2020.09.09 今夏、文芸誌「文藝」に掲載されるやいなや、SNSで大反響を巻き起こした作品がありました。ゆうに200件を... 続きを読む
芥川賞の遠野遥さん・バクチク櫻井敦司さん、親子と公表:朝日新聞デジタル
今年7月に芥川賞を受賞した作家の遠野遥さん(29)と、ロックバンド「BUCK-TICK」のボーカル櫻井敦司さん(54)が実の親子であることが、7日発売の文芸誌「文芸」冬号(河出書房新社)で明かされた。遠野さんはデビュー2作目の「破局」(同)で、平成生まれで初めて芥川賞を受賞し、話題となっていた。 同誌は「生まれな... 続きを読む
木村友祐 on Twitter: "〈要するに、古市さん、文芸誌に掲載されたが出版されていない佳作を探してきて、うまいこと翻案して小説書いたようである〉 違いますよう。古市さんが窓拭きに興味
〈要するに、古市さん、文芸誌に掲載されたが出版されていない佳作を探してきて、うまいこと翻案して小説書いたようである〉 違いますよう。古市さんが窓拭きに興味をもち、取材依頼があり、応じました。窓拭きの達人を紹介しました。古市さんは… https://t.co/vrXyhRx2QO 続きを読む
返信は、いりません。|井上不二子|note
「群像」2019年1月号に掲載された作家・笙野頼子の小説「返信を、待っていた」について、2018年12月22日の私の投稿をきっかけにツイッターで議論が起きた。火付け役であり、作中で「最も私にきついアカウント」と表現された者として、見解をまとめておく。 0.何を問うのかまず、文学を読まない私がこの文芸誌の小説に... 続きを読む
「プリニウス」文芸誌・新潮で連載再開、創刊114年で初のマンガ連載(コメントあり) - コミックナタリー
ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」が、12月7日発売の新潮2019年1月号(新潮社)にて連載再開することが発表された。 百科全書「博物誌」の著者としても知られる、古代ローマの博物学者・プリニウスの活躍と、その時代を描いた本作。これまで新潮45(新潮社)にて連載されていたが、同誌の休刊を受け、新潮で... 続きを読む
文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」
特に「LGBTという概念について私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりもない」と宣言して書かれた、小川栄太郎氏による論考「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」は差別的であると批判を受けた。 社長が9月21日付けで「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」があったと認める声明... 続きを読む
芥川賞に「送り火」の高橋弘希さん | NHKニュース
第159回芥川賞と直木賞の選考会が18日夜、東京で開かれ、芥川賞に高橋弘希さんの「送り火」が選ばれました。直木賞は今も選考が続いています。 大学卒業後、予備校の講師として働きながらロックバンドでCDを発表するなど音楽活動を続け、平成26年に「指の骨」が文芸誌の新人賞を受賞してデビューしました。 その後も次... 続きを読む
芥川賞候補作「美しい顔」の文献不掲載問題、講談社「盗用や剽窃には一切あたらない」 近日中に全文無料公開へ(1/2ページ) - 産経ニュース
芥川賞候補作で、北条裕子さん(32)のデビュー小説「美しい顔」が、参考文献を明記せずに文芸誌「群像」(6月号)に掲載された問題で、同誌発行元の講談社は3日、「作品の根幹に関わるものではなく、著作権法に関わる盗用や剽窃(ひょうせつ)などには一切あたりません」とするコメントを発表した。同社は「評価を... 続きを読む
太宰「斜陽」の原稿発見 新潮社元会長の遺品から|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
新潮社は25日、所在不明となっていた作家太宰治の小説「斜陽」の直筆原稿4枚や、文豪夏目漱石の自画像入りの絵はがきなど資料約30点が、同社の佐藤俊夫元会長の遺品から見つかったと発表した。近代文学を彩った作家たちの創作過程や横顔を示す貴重な資料。 「斜陽」は文芸誌「新潮」に1947年7月号から10月号に計4回にわたり掲載された。見つかったのは第3回と第4回の冒頭2枚ずつ。調査に当たった早稲田大の中島... 続きを読む
講談社が大江健三郎全集を刊行 “禁断の作品”初の書籍化 - 共同通信 47NEWS
「大江健三郎全小説」 講談社(東京都文京区)は24日、来年7月から大江健三郎さん(82)の全集「大江健三郎全小説」全15巻の刊行を始めると発表した。1961年に文芸誌に掲載された後、右翼団体からの抗議を受け、事実上“禁断の作品”となっていた「政治少年死す」が初めて書籍化されるほか、入手困難な約10編の中短編も収録する。 57年、東京大在学中の22歳でデビューしてから60年。日本の現代文学の最前線... 続きを読む
同人誌をこだわって作りたい人向けの「InDesign」と「Illustrator」の使い方&コツをAdobeがまとめて公開 - GIGAZINE
2017年5月6日(土)に開催された COMITIA 120 で配布されて非常に好評だった小冊子「 InDesignで始める冊子づくりのヒント<文芸誌> 」と「 InDesignで始める冊子づくりのヒント<ポートフォリオ> 」のPDF版を、Adobeが無料公開しています。Illustratorを用いた「目を引く文字デザインの作成方法」の初級編・中級編のページも用意されているので、これらを活用すれば... 続きを読む
電子に行く才能、取りこぼさない 幻冬舎・見城徹社長:朝日新聞デジタル
文芸誌「小説幻冬」と、ネットを使った文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を同時に立ち上げた幻冬舎の見城徹社長に、電子時代の出版社の生き残り策を聞いた。(インタビューは2017年1月11日) ――出版不況のなか、あえて昨年10月、「小説幻冬」を創刊し、同じ日に投稿サイト運営会社ピクシブと組んで文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を始めました。その狙いはどういうものでしょうか。 「まずピクシブ文芸に関して言うと、... 続きを読む
深町秋生さん最新作! クールなシングルマザー探偵を生み出した舞台裏とは?【「ダ・ヴィンチはなにやってんだ、この野郎」というので取材してみた】 | ダ・ヴィンチニュース
トップ 文芸・カルチャー 小説・エッセイ 深町秋生さん最新作! クールなシングルマザー探偵を生み出した舞台裏とは?【「ダ・ヴィンチはなにやってんだ、この野郎」というので取材してみた】 昨年11月、作家の深町秋生さんがツイッターで 「高級紙&教養溢れる雑誌に取り上げられて嬉しいことこの上ない。『文芸誌やダ・ヴィンチはなにやってんだ、この野郎』とはツユほども思ってないわけです」 とつぶやいていた。これ... 続きを読む
地域根ざす文芸誌に育てたい 京都の出版社が「洛草」創刊 : 京都新聞
「京都で過ごす時間を楽しんでほしい」との願いを込めて創刊された「洛草」(京都市右京区) 京都市右京区の出版社「しろうべえ書房」が、京都で過ごす時間をより楽しめるようにと、京都文芸「洛草」を創刊した。「地域に根ざした冊子として、京都を代表する文芸誌に育てたい」と意気込みを語っている。 創刊号の巻頭特集は「太秦ハリウッド」。映画の撮影所として知られる同区太秦にまつわる連続企画で、故市川崑監督の助監督も... 続きを読む
【寄稿】『文學界』の「反知性主義」特集に | 中東・イスラーム学の風姿花伝
文芸誌の『文學界』の特集「『反知性主義』に陥らないための必読書50冊」に寄稿しました。 池内恵「『日亜対訳クルアーン』(中田考監修、作品社)」文學界、2015年7月号、167-169頁 文學界2015年7月号 タイトルを読んで字のごとく、中田考訳・監修の『日亜対訳中東・イスラーム学の風姿花伝 池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説し... 続きを読む
ピース又吉さんの「火花」、三島由紀夫賞の候補に:朝日新聞デジタル
新鋭作家の純文学作品に与えられる三島由紀夫賞と、優れたエンターテインメント作品に与える山本周五郎賞(ともに新潮文芸振興会主催)の候補作が22日発表され、三島賞の候補に、芸人の又吉直樹さん(34)の「火花」(文芸春秋)が入った。 又吉さんは、お笑いコンビ「ピース」として活躍している。太宰治などを愛読しており、文芸誌などに読書エッセーを寄せていた。初の本格的な小説となる「火花」は、お笑い芸人が語り手を... 続きを読む