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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。|Yonaha Jun
5月27日をめどに、呉座勇一さんとの新刊『教養としての文明論』が書店に並びます。Amazonでも予約の受付が始まりました! 表紙案は最終調整中につき、 多少異同あるかもタイトルの通り、ずばりコンセプトは「文明論の復権」。 中世史家と、(元)近現代史家の2人による対談形式で、以下の5冊の「文明史の名著」を読み解... 続きを読む
2022年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
2022年も半分が終わった。 今年の上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2022年上半期に読んだ本 『自己啓発の教科書 禁欲主義からアドラー、引き寄せの法則まで』 『食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史』 『科学者たちが語る食欲』 『ダイエットの科学』 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 ... 続きを読む
1万2千年前「世界最古の神殿」日本隊が調査へ 文明史塗り替えるか:朝日新聞デジタル
「世界最古の神殿」ではないかと注目され、世界遺産にも登録されたトルコ・アナトリア地方の巨石遺構について、千葉工業大や東京大などの研究者でつくる日本のチームが調査に加わることで、トルコ文化観光省との合意がこのほど成立した。最新の科学的な手法も取り入れて約1万2千年前とされる遺構の年代や広がりを確かめ... 続きを読む
我々は今後土をどう扱っていけばいいのか──『土・牛・微生物ー文明の衰退を食い止める土の話』 - 基本読書
土・牛・微生物ー文明の衰退を食い止める土の話 作者: デイビッド・モントゴメリー,片岡夏実出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2018/08/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る『銃・病原菌・鉄』みたいな書名だが中身は土と農業の話である。著者のデイビッド・モンゴメリーは、『土の文明史』で文明の寿命と土壌... 続きを読む
『土・牛・微生物 文明の衰退を食い止める土の話』 - HONZ
本書はデイビッド・モントゴメリー著“Growing a Revolution”の全訳であり、『土の文明史』『土と内臓』(ともに築地書館)に続く三部作の完結編である。三作はいずれも、人間社会とそれを包括する文明と環境を、「土」という共通の切り口で解読したものだ。 一作目『土の文明史』では、世界の文明の盛衰と土壌の関係を。... 続きを読む
「排泄物と文明: フンコロガシから有機農業、香水の発明、パンデミックまで」デイビッド・ウォルトナー=テーブズ著 | Kousyoublog
ウンコの話を恥ずかしげもなく喜んでするのは子供たちで、大人たるものおおっぴらにウンコの話をするものではない・・・というのは様々な社会で概ね常識とされている見方だろう。しかし、ウンコはヒトが生物である限りにおいて、毎日のように直面させられるものだ。 そして、人類というおおきな括りで俯瞰すると、排泄物とどう向き合ってきたかが、人類の文明史を推し量るパースペクティブを提供する。さらに視野を広げて生物と排... 続きを読む
【調査】 「豊かさって、何?」→30代男性「お金」、30代女性「家族」…男女差激しく なんか憑かれた速報 -2ちゃんねるまとめブログ-
「豊かさ」の誕生―成長と発展の文明史 1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/08/25(木) 17:14:13.40 ID:???0 ★豊かさは「家族」?「お金」? 世代、男女間で意識に大きな差 ・インターネット専業証券会社のインヴァスト証券が25日発表した「豊かさとお金に 関する意識調査」によると、現在の生活について「とても豊かに暮らしている」と 「まあ豊かに暮... 続きを読む