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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersradikoでポッドキャスト配信スタート
ラジオアプリ「radiko」(ラジコ)で2月21日、ポッドキャスト(Podcast)番組の配信が始まった。聴取期限・エリア制限のない録音番組をいつでもどこでも再生できる。 radikoは、民放ラジオ全99局の放送コンテンツをネット経由で楽しめる配信サービス。過去1週間以内に放送された番組が聴ける「タイムフリー」(無料)や... 続きを読む
テレビ局・制作会社とトラブルになった人へ 総務省、無料相談窓口を開設
総務省は4月7日、放送コンテンツの製作において発生したトラブルについて相談できる窓口「放送コンテンツ製作取引・法律相談ホットライン」を開設した。専門の弁護士に無料で30分間相談できる。 放送局と番組制作会社、番組制作会社とフリーランスの間でのトラブルに対応。相談者が専用Webサイトで必要情報を送信すると... 続きを読む
【悲報】アニメ以外の放送コンテンツ 海外に全然売れない
売上額のうち77%がアニメだそうです。 続きを読む
テレビ番組輸出、6割増の288億円 アニメ輸出が好調:朝日新聞デジタル
テレビ番組など放送コンテンツの2015年度の輸出額は、前年度比58%増の288億5千万円だった。総務省が10日発表した。アジアへのアニメ輸出などが好調で、政府が18年度の目標に掲げていた200億円を前倒しで達成した。今後は「20年度に輸出額500億円」を目標にする。 ドル換算の輸出額は2億3800万ドルで、米国(213億800万ドル)、英国(33億3100万ドル)、韓国(3億2千万ドル)に次ぐ世界... 続きを読む
電子フロンティア財団認定の「今月の最も愚かな特許」に「クラウドからムービーを受信する方法」が選ばれる - GIGAZINE
電子フロンティア財団 が毎月認定している「 Stupid Patent of the Month(今月の最も愚かな特許) 」に、「System and method for storing broadcast content in a cloud-based computing environment(クラウド環境で放送コンテンツを受信する技術)」が選ばれました。この特許は「とても2016年の特許... 続きを読む
12年度のテレビ番組輸出、100億円超 アニメが6割 - ITmedia ニュース
総務省情報通信政策研究所は4月22日、2012年度の「放送コンテンツの海外展開に関する現状分析」を公表した。番組放送権に加え、商品化権やパッケージ化権などを含む関連輸出額は100億円超となった。 放送コンテンツ関連輸出額の総額は104.3億円で、番組自体を完成状態で提供する番組放映権が62.2億円で全体の59.6%となった。関連領域として商品化権が16.6%、ビデオ・DVD化権が9.7%、フォーマ... 続きを読む
ブログ、2chも対象にする「情報通信法」(仮)とは ― @IT
2007/06/20 総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」は6月19日、通信、放送に関する規制を見直して競争を促進することを主旨とする中間報告(PDF)を発表した。ネットへの対応に遅れが目立つ現行の放送法、電気通信事業法などの規制を転換し、新たに策定する「情報通信法」(仮称)に一本化することを提言。テレビ局などの放送コンテンツだけでなく、ネットの掲示板やブログも対象にすることを盛り... 続きを読む