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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users2023年コミック市場は6937億円 前年比2.5%増と6年連続成長で過去最大を更新 ~ 出版科学研究所調べ | HON.jp News Blog
公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は2月26日、2023年のコミック市場規模を発表した。紙+電子市場(推定販売金額)は前年比2.6%増の6937億円と、5年連続の成長で過去最大を更新した。 紙のコミックス(単行本)は1610億円(同8.2%減)、コミック誌は467億円(同7.4%減)で、合計2107億円(同8.0%)となっ... 続きを読む
出版市場の4割がコミックに | 共同通信
紙の本と電子書籍を合わせたコミックの昨年の推定販売金額が2年連続で過去最高を更新したことが25日、出版科学研究所の調べで分かった。国内の出版市場全体に占めるコミックのシェアは初めて4割を超えた。 続きを読む
日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
児童書国内最大手のポプラ社が中国に設立した現地法人、蒲蒲蘭(ぷぷらん)の絵本。北京市内の新業態書店に並び、中国人親子の目を引いている(筆者撮影) 日本の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが... 続きを読む
本の販売金額、ピークの半分割れ 出版科学研究所 - 共同通信 | This kiji is
2018年の紙の出版物(書籍と雑誌の合計)の推定販売金額は前年比6.4%減の約1兆2800億円台となり、市場規模がピーク時の半分を割る見通しとなったことが25日、出版科学研究所(東京)の調査で分かった。 同研究所によると、調査開始以来、売り上げが最も高かったのは1996年の約2兆6546億円。04年に、わずかにプラスに転... 続きを読む
出版状況クロニクル119(2018年3月1日~3月31日) - 出版・読書メモランダム
2018 - 04 - 01 出版状況クロニクル119(2018年3月1日~3月31日) 出版状況クロニクル 18年2月の書籍雑誌の推定販売金額は1251億円で、前年比10.5%減。 書籍は773億円で、同6.6%減。 雑誌は478億円で、同16.3%減。 書籍マイナスは前年同月の村上春樹 『騎士団長殺し』 100万部発行の影響とされる。 雑誌の内訳は月刊誌が390億円で、同17.1%減、週刊誌は... 続きを読む
全国出版協会|2017年コミック市場(紙+電子)を発表しました
2017年のコミック市場規模発表 紙+電子で2.8%減の4,330億円、紙は初の二桁減、電子は17.2%増 出版科学研究所は2018年2月26日、2017年(1~12月期累計)のコミック市場の統計を発表しました。紙と電子を合わせたコミック市場規模(推定販売金額)は前年比2.8%減の4,330億円となりました。 ■コミックス市場は電子が紙の売り上げを上回る 紙と電子を合算したコミックス(単行本)の市... 続きを読む
電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る - ITmedia ビジネスオンライン
出版科学研究所がコミック市場の販売金額を発表。電子コミックス(単行本)の販売金額が紙のコミックスを初めて上回った。 出版科学研究所は2月26日、2017年の電子コミックスの推定販売金額が紙のコミックス(単行本)を初めて上回ったと発表した。紙のコミックスが前年比14.4%減の1666億円と大きく落ち込んだのに対し、電子コミックスは同17.2%増の1711億円と成長した。 市場を支えてきたビッグタイト... 続きを読む
ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOut
2018 - 02 - 22 ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? キャリア 出版不況といわれて久しい現在、公益社団法人全国出版協会が発表した 2017年の出版市場 によると、紙の出版物 (書籍・雑誌合計) の推定販売金額は、前年比マイナス6.9%となりました。実に13年連続のマイナスだそうです。 こうした中、コンピュータ関連書籍分野において多くのエ... 続きを読む
出版状況クロニクル91(2015年11月1日〜11月30日) - 出版・読書メモランダム
出版状況クロニクル91(2015年11月1日〜11月30日)15年10月の書籍雑誌の推定販売金額は1227億円で、前年比7.8%減。 その内訳は書籍が588億円で、前年比2.5%減、雑誌は639億円で同12.1%減、そのうちの月刊誌は12.6%減、週刊誌は10.1%減。 この月刊誌、週刊誌双方の雑誌の2ケタマイナスは、出版状況がもはや臨界点にまで至ったことを告げている。 返品率は書籍が40.5%、... 続きを読む