タグ 推しカプ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users推しが一次創作なので概念ライブを開催した話|もな|note
こんにちは! 一次創作BLの推しカプに狂っている字書きです! ついに……行きましたよ…… 推しの概念ライブ……!!!!! この記事を読んで下さっている皆様、「????」となっていることでしょう。 概念ライブとは一体何なのか、お話します。 ①推しのライブ(コンサート)は最高のイベントである ②めっちゃ行きたい ③当方... 続きを読む
腐女子たち、どういう基準で推しカプの攻め受け決めてるの?ビジュアル、性格、関係性など多くの回答が集まる
まう @jrq2sdg_38 腐女子たち、どういう基準で推しカプの攻め受け決めてるのか興味湧く ビジュアルに決め手があるのかもしんないし、推しだから受けにしてる人もいる話と聞いたことあるし、前にフォロワーが教えてくれたのは「先に死ぬほうが受け」だったけど他の人の理由とかタチネコ根拠知りたい 教えてくれ 2021-02... 続きを読む
BL漫画家さんの金言「受攻に迷ったときは脳内で本気の殴り合いをさせて勝った方が受け」 - Togetter
猯田ましろ @03ta046 お気に入りのBLまんが作者あとがきに「受攻に迷ったときは、脳内で本気のなぐりあいをさせて勝ったほうが受です」と書かれているのを見て感銘を受けてからは、よく脳内に住んでる推しカプに「殴り合え」と無意味に囁いたりなどはしている 2021-04-11 16:04:33 続きを読む
100均で買えるロッカーのミニチュアに天才的な用途発見 推しカプのfigmaを詰めてラブコメあるあるを演出だ - ねとらぼ
セリアやダイソーなどの100円ショップで手に入るミニチュア、「レトロロッカー」の恐ろしい用途が発見されました。推しキャラのfigmaをカップルで詰め込むと……ほら、ものすごくけしからんシチュエーションに! セリアなどで売られているロッカーのミニチュア。投稿主もあとで気付いたそうですが、よく見ると逆さまなのは... 続きを読む
はてなのコメントを読んで界隈の神を他カプに移動させた腐女子の話
https://anond.hatelabo.jp/20210108173452 これが前提の話。証明方法ないけどこれの書き手です。(はてなは↑の愚痴を投稿するために登録したから私が知らないだけで証明方法あるかもしれないけど……) 要約すると推しカプの神がクソほど性格悪くて地雷シチュだったりを晒しあげて叩いてたという話です。(そんでもって私も... 続きを読む
漫画『推しカプの件数が永遠に増えそうにない話』が同人あるあるネタかと思ったら想像の斜め上行ってておもしろい - Togetter
ふ原稿じ? @fuji__1031 1ページ目、共感の嵐で「うんうん」とめちゃくちゃ頷きながら見てたのに2ページ目で突然世界が滅んでしまったからマスオさんみたいな「えェっっ!?」という声を出してしまった 2020-11-20 17:02:27 続きを読む
これ自分やん… #オタクな西洋画 で表現されるあらゆるオタクのシチュエーションに同意しかない - Togetter
←わかってはいたけど今週のアニメも推しカプが会話してくれなかった時 →推しカプの片方がもう片方の名前を呼んだ時のマイナーカプおたく #オタクな西洋画 pic.twitter.com/MkUu7PhwaM 続きを読む
「若者に広がる裏アカウント」特集に対して「大多数は推しカプの話してる」と茶化す人から「闇アカの話では」と真面目に返す人まで - Togetter
NHKニュースで「若者に広がる裏アカウント」の特集やっていて、専門家らしき人が「若者の間ではSNSの裏アカウントが一般化している。友達にも親にも教えないアカウントで、見ず知らずの人と交流をしている。心の叫びを汲み取れる社会にしなければ」と言っていたけど大多数は推しカプの話しかしてないよ 続きを読む
今日、ニ年描いた自ジャンルから撤退する。
はじめに、これは私の醜い心の内を整理する為に書くものだと明記しておきます。 今日、2年描いた自ジャンルから撤退して、推しカプを描くのをやめることにした。 私は同人活動をしている。インターネットでぽちぽちサイトをつくって遊び出してから、同人誌を制作している今までを含めて大体10年ぐらい。カウンター機能やアクセス追跡機能をつけてもアクセスしているのは自分だけ、という時代を経て、ピクシブで小説なり漫画な... 続きを読む
オンリーワンサークルとして活動してた推しカプ(百合)が公式で結婚した - Togetterまとめ
オルフェンズの世界では同性婚が可能な為、クーデリアとアトラは籍を入れて暁を正式な子供としている。暁の本名は暁・オーガス・ミクスタ・バーンスタイン。 続きを読む