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タグ 排出量

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ノア・スミス「気候変動をよく理解したいならグラフをいろいろ見てみることだ。解決するのに脱成長なんか必要ないよ」(2024年2月13日)

2024/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 246 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スミス 左派 ノア グラフ 労力

気候変動に取り組むうえでの大きな困難の一つは、世の中に悪い情報源が蔓延していて、悪質な情報もばらまかれていることだ。左派の気候変動活動家たち(気候変動問題について何かしようと自身の時間と労力を費やす傾向が最も強い人たち)は、「100社の企業が世界の排出量の70%を引き起こしている」とか「10%の富裕層が... 続きを読む

気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後

2023/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 283 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グラフ 気候変動 国々 各国 大半

世界の地球温暖化ガスの大半は、ごく限られた国々が排出したものだ。22年の排出量のうち83%は上位20カ国によるもので、中国、インド、米国、欧州連合(EU)の占める割合が高い。こうした国々が気候変動にどう対応するかが、世界の他の地域に桁違いの影響をもたらしている。 各国の総排出量を人口で割った国民1... 続きを読む

夜行列車、欧州で復活 温室効果ガス排出量の低さに脚光

2023/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脚光 ベネチア 夜行列車 AFP 欧州

オーストリア・ウィーン中央駅で、ベネチア、チューリヒ行きの寝台車(2023年7月25日撮影)。(c)Alex HALADA / AFP 【8月27日 AFP】温室効果ガスの排出量の低さが見直され、夜行列車が欧州に戻ってきた。ただ、サービスの中断期間が長かったこともあり、復活の道のりは容易ではなさそうだ。 運行会社によれば、復帰した... 続きを読む

レジ袋有料化3年、辞退8割でもプラごみ削減は道半ば…米国に次ぐ世界2番目の排出量(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2023/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 103 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プラごみ削減 Yahoo 米国 読売新聞オンライン 道半ば

小売店でのレジ袋有料化が始まってから、1日で3年となった。レジ袋の購入を辞退する来店客が8割に達するなど、プラスチックごみの削減に一役買っている。だが、国民1人あたりのプラごみ排出量は世界で2番目に多く、識者は「有料化はプラごみ削減への第一歩。さらなる努力が必要」と指摘する。(山下智寛、矢野恵祐... 続きを読む

東京都 新築住宅に太陽光パネル設置義務化の条例成立 全国初 | NHK

2022/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 200 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 条例成立 NHK 新築住宅 太陽光パネル設置義務化 全国初

温室効果ガスの排出量の削減に向け、東京都で新築住宅への太陽光パネルの設置を義務化するための条例が、全国で初めて成立しました。 15日に開かれた都議会の本会議では、2025年4月から都内に新築される住宅に太陽光パネルの設置を義務化するための条例の改正案の採決が行われました。 その結果、改正条例は都民ファース... 続きを読む

EU 原発を条件付きで「持続可能な経済活動」と認める方針発表 | NHKニュース

2022/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 民間 原発 脱原発 排出削減 持続

脱炭素社会の実現を目指すEU=ヨーロッパ連合は、温室効果ガスの排出削減に役立つとして、原子力発電を条件付きで「持続可能な経済活動」として認め、民間の投資を促していく方針を正式に発表しました。脱原発を進めるドイツなど一部の加盟国は反対しています。 EUは温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目... 続きを読む

自民内で原発の増設・再稼働論相次ぐ 首相の目標めぐり:朝日新聞デジタル

2020/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 増設 原発 首相 朝日新聞デジタル 足並み

菅義偉首相が表明した温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標に向けて、自民党内から原子力発電所の新増設や再稼働を求める声が相次いでいる。ただ、「原発に依存しない社会」を掲げる公明党は慎重姿勢で、与党内で政策の足並みがそろっていない。 自民の総合エネルギー戦略調査会(会長=額賀福志郎元財... 続きを読む

2050年に都内のCO2を実質ゼロに 戦略策定へ 小池知事 | NHKニュース

2019/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 427 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小池知事 戦略策定 枠組み 一環 CO2

東京都の小池知事は、地球温暖化対策の一環として、2050年に都内の二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする目標を掲げ、ことし12月をめどに目標実現に向けた戦略を策定する考えを明らかにしました。 地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」は、世界全体の温室効果ガスの排出量を今世紀後半に実質ゼロにする目標を掲げ、... 続きを読む

テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?:日経ビジネスオンライン

2017/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミラージュ 排ガス テスラ 廃車 米テスラ

三菱自動車の小型車「ミラージュ」は、一見して環境に優しい革新的なクルマには思えない。内燃機関(エンジン)で走り、排気管から排ガスを撒き散らすガソリン車にすぎないからだ。 しかし、部品の調達から燃料、部品の再利用に至るまで、つまりクルマが誕生する過程から廃車までの全ライフサイクルで弾き出した二酸化炭素(CO2)排出量で見ると、話は違ってくる。発電によるCO2排出量が多い地域で使用すると、米テスラが販... 続きを読む

25メートルの連結トラック、出発 人手不足解消目指す:朝日新聞デジタル

2017/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 250 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 人手不足解消 人手不足 実証実験 出発

大型トラックの荷台二つをつなげた全長25メートルの「連結トラック」の出発式が16日、福山通運名古屋支店(愛知県北名古屋市)であった。国土交通省との共同実験で、安全性や周囲の交通への影響を調べる。1台で運べる荷物の量が増え、人手不足の解消につながるという。 同社は3月から21メートルの連結トラックの実証実験を行い、今回さらに荷室を広げた。通常の大型トラックの約2倍の荷物を載せられ、二酸化炭素の排出量... 続きを読む

ドイツの再エネに関するデマへの対応 - Togetterまとめ

2017/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 358 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デマ チェリーピッキング Togetterまとめ 再エネ

ドイツの再エネに関するデマがまた流布されているので、とりいそぎ。変動性の再エネでも排出量削減出来てますし、2009年のリーマンショックの年は排出量の長期傾向を見るに不適切(チェリーピッキング)です。 続きを読む

温室効果ガスの常識が覆る:MIT研究者による発表 « WIRED.jp

2014/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 124 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 温室効果ガス 常識 WIRED.jp MIT研究者 発表

国連機関の最新報告によると、オゾン層破壊物質の大気中濃度が減少している一方で、温室効果ガスの排出量は1980年代のレヴェルに戻っているという。image from Shutterstock MITの研究者たちによると、気候変動に関して、科学はいままで、わたしたちに「半分しか真実を告げていなかった」のだという。 いままでわかっていた(とされる)ことを大雑把に言えば、地球の気候は2つの異なる種類の「放... 続きを読む

「全廃」のオゾン破壊物質、なお放出 - MSN産経ニュース

2014/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 120 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全廃 モントリオール議定書 溶剤 NASA 未知

オゾン層を破壊するとしてモントリオール議定書で製造が禁止された四塩化炭素という化学物質が、現在も未知の放出源から大気中に出ている可能性があると、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが20日、発表した。 かつてはドライクリーニングの溶剤や消火剤として広く使われたが1996年以降に全廃となり、加盟国による2007~12年の排出量はゼロとされる。 だがチームが大気データを調べると、ピーク時の30%近い3... 続きを読む

 
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