タグ 投資本
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本の素人投資マネーが米国に流れている - Letter from Kyoto
最近NISAについて調べていると、国策としての「貯蓄から投資へ」で流れていってるお金の行き先が、S&P500だとかVTIだとかことごとく米国だった。オルカンの指標となるACWIも6割が米国で、(こちらは5%ほど日本も噛んでいるが)NISA絡みの投資本やネット記事を見ると、だいたいこの3つ、S&P500、VTI、ACWI連動商品が推奨... 続きを読む
投資本や投資ブログを読む時は、再現性のある手法かどうかよく検討しよう - 神経内科医ちゅり男のブログ
2017 - 09 - 05 投資本や投資ブログを読む時は、再現性のある手法かどうかよく検討しよう 資産形成・投資 日々の気づき おはようございます。 私自身もブログを始めて8ヶ月が経過しました。 医者のくせに医学の話はほんの少しで、大半は資産形成やお金の話ばかりしていますが、こんなブログでも読んでいただける方が徐々に増えてきており、読者の方には心から感謝申し上げます。 さて、本日は私が投資本や投... 続きを読む
投資本を読む必要がある人、ない人 - たぱぞうの米国株投資
2017 - 04 - 05 投資本を読む必要がある人、ない人 投資に役立つ本 スポンサーリンク 投資本を読む必要のない人 結論から言うと投資本を読む必要のない人はセンスのある人です。自分の才能、チャートや板を読む能力で利益を上げられる人です。ちなみに私はこれらの才能が全くない人でした。 今と違って度胸だけは少しありましたので、徹底した逆張り戦術をとっていたのが昔の私です。 しかし、年月を重ねてそ... 続きを読む
バビロンの大富豪こそ金融教育にふさわしい - たぱぞうの米国株投資
2017 - 03 - 14 バビロンの大富豪こそ金融教育にふさわしい 投資に役立つ本 投資に役立つ本-洋書 スポンサーリンク バビロンの大富豪は勤労の価値を説く異色の投資本 以前、米国株ブロガーによるおすすめの投資本を紹介したときに、「バビロンの大富豪」がブクマやコメントで推薦されていました。 ランダムポテト さんやmizore_chanさんのご推薦です。 私は、「バビロンの大富豪 」を推したい... 続きを読む
20代で読んでおくべきおすすめの資産運用の教科書本3選 | お金で失敗しない・騙されない人生のために - ガリレイノート
2017 - 02 - 04 20代で読んでおくべきおすすめの資産運用の教科書本3選 | お金で失敗しない・騙されない人生のために ライフハック コラム なぜお金の知識を身につける必要があるのか 資産運用、と聞くとどうしても小難しく、うさん臭いイメージがありますよね。本屋に行くと株やFX、不動産投資など、すぐに(うさん臭い)投資本を見つけることはできても、個別の資産運用のテクニックの話ばかりで、も... 続きを読む
2016年たぱぞう的本屋大賞 - たぱぞうの米国株投資
2016 - 12 - 30 2016年たぱぞう的本屋大賞 投資に役立つ本 投資に役立つ本-和書 スポンサーリンク 2016年に読んで良かった本を振り返る いつの時代も変わらない投資本については記事にした通りです。不易と流行という意味においては、不易な本を紹介したのが下記になります。発行年自体は古いものが多いですね。 www.americakabu.com ですので、ここでは2016年に読んだ本限... 続きを読む
おすすめの投資本3選はこれだ! - たぱぞうの米国株投資
2016 - 12 - 24 おすすめの投資本3選はこれだ! 投資に役立つ本 投資に役立つ本-洋書 スポンサーリンク おすすめ投資本をズバリ3冊に絞る 投資のおすすめ本は多々あります。もともとこのブログを始めたのは、投資本に関する書評をやりたかったというのもあります。ちょこちょこと話題の本を記事化し、ブログに上げているのはそういうことです。 ただ、この頃は記事にした本も増えてきましたので、いったん... 続きを読む
「あやしい投資話に乗ってみた」で紹介されている和牛オーナー制度が面白かった - しんまは今日も損切りいいぃwww
FXを止めてから久しく投資本は読んでいませんでしたが、今回「あやしい投資話に乗ってみた」を読んでみました。 あやしい投資話に乗ってみた 作者: 藤原久敏 出版社/メーカー: 彩図社 発売日: 2016/02/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 本書の内容は、ファイナンシャルプランナーである筆者藤原氏がよくわからない怪しい投資話に果敢に投資していくという実体験レポートです。... 続きを読む
投資の神様バフェット氏が称える「最高の投資本」のエッセンス | ZUU online
(写真=Thinkstock/Getty Images) 『賢明なる投資家(The Intelligent Investor)』という投資の本をご存知だろうか。「バリュー投資の父」と言われる米国のエコノミスト、ベンジャミン・グレアム(Benjamin Graham、1894−1976)が書いたバリュー投資(割安株投資)の教科書だ。『賢明なる投資家』は、「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットをして、... 続きを読む
邱永漢死去、「金儲けの神様」が残した日本人への遺言 - NAVER まとめ
邱永漢(きゅう えいかん)氏が死去された。直木賞作家で経済評論でも知られた人物。死因は心不全。投資本などで知られ、「お金もうけの神様」と呼ばれた。ここでは、邱永漢氏の簡単な経歴・金儲けの極意を示したアドバイス・名言をまとめる。 更新日: 2012年05月18日RSS 続きを読む
“勤勉で勉強家の日本人がFXで勝てない理由”という投資本を読みました。|エアログ
僕がFXの裁量取引でひたすら負け続けていた時になにげなく手に取った本の一つです。「この本を読んだら勝てる」といったようなものではありませんが、ここに書いてあることに思い当たることが多すぎて言葉が胸に「グサグサ」突き刺さるような感覚で大変痛い思いをしたのを今でも覚えています。 第1章の苦労話は読み飛ばしても問題ありませんが、残りの第2章、第3章、第4章は大変ためになります。例えば、1回のトレードで許... 続きを読む
『ピーター・リンチの株で勝つ-アマの知恵でプロを出し抜け』ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド - Market Hack
ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け クチコミを見る ★★★☆☆評者:広瀬隆雄 『ピーター・リンチの株で勝つ-アマの知恵でプロを出し抜け』は1987年のNY株式市場の大暴落、いわゆる「ブラック・マンデー」の後に出版された初心者向けの投資本です。 3・11の東日本大震災や9・11の同時多発テロなど、重大な出来事の後では人々はある種の放心状態に陥ります。 1987年のブラック・マンデ... 続きを読む