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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから
今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから 審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた 2024年4月16日 18:00 92 28 マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつ... 続きを読む
「チ。―地球の運動について―」ついに完結!魚豊×津田健次郎、情熱が理屈を超えてしまった人間たちの物語を語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー
悪の自覚なき悪は、描きたかったテーマの1つ(魚豊) 津田健次郎 単行本最終8巻の発売と「手塚治虫文化賞」史上最年少受賞、おめでとうございます! 実は僕、単行本1巻の発売当初から「チ。」にドハマリしておりまして。「こんなにも知的で熱くなれるマンガはほかにない! 1人でも多くの人に読んでほしい!」と周囲に言... 続きを読む
『手塚治虫文化賞』マンガ大賞は『チ。―地球の運動について―』魚豊氏が史上最年少24歳で受賞|秋田魁新報電子版
『手塚治虫文化賞』マンガ大賞は漫画『チ。―地球の運動について―』著者・魚豊氏が受賞(画像はコミックス一巻) 第26回手塚治虫文化賞の贈呈式が2日、東京・汐留の浜離宮朝日ホールで開催され、マンガ大賞を受賞した『チ。―地球の運動について―』の著者の魚豊氏(25)が出席した。 【写真】トロフィーを抱えて笑顔の谷口... 続きを読む
打ち切り免れ、長編に 手塚治虫文化賞・大賞「ランド」 [手塚治虫文化賞]:朝日新聞デジタル
第25回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)のマンガ大賞に選ばれた「ランド」。四方に巨大な神像が立つ「この世」と呼ばれる村で育った少女・杏(あん)は、禁忌を破って山の向こうの「あの世」を見てしまう。世界が大きく揺らぎ、人々がうろたえ争う中、杏と仲間は新しい未来に向かって進む。 作者山下和美さんは1980年に... 続きを読む
マンガ大賞に「ランド」、特別賞は鬼滅 手塚治虫文化賞:朝日新聞デジタル
マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する第25回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞作が決まった。「マンガ大賞」は山下和美さんの「ランド」(講談社)、新生賞は「葬送のフリーレン」(小学館)の山田鐘人(かねひと)さん(原作)とアベツカサさん(作画)、短編賞は野原広子さんの「消えたママ... 続きを読む
高浜寛「ニュクスの角灯」がマンガ大賞 手塚治虫文化賞:朝日新聞デジタル
マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第24回受賞作が決まり、28日、発表された。マンガ大賞は高浜寛(かん)さんの「ニュクスの角灯(ランタン)」(リイド社)、新生賞は「水は海に向かって流れる」(講談社)などの田島列島さん、短編賞は和山やまさんの「夢中... 続きを読む
「児玉まりあ文学集成」と魔法としての言葉関連 - 漫画皇国
手塚治虫文化賞の候補に「児玉まりあ文学集成」がノミネートされているっていうじゃないですか!これは選んだ人たちはなかなかええセンスしとるやんけ!!と思わざるを得ません。ここで言う「ええセンス」とは何か??それはつまり「僕のセンスと同じ」ということです。僕は僕の世界にとって唯一無二のモノサシだからで... 続きを読む
北海道)同窓生やマンガ仲間ら、吾妻ひでおさんの死悼む:朝日新聞デジタル
1970年代後半に不条理ギャグでカルト的人気を博し、2005年には自らの失踪体験を描いた「失踪日記」で手塚治虫文化賞など数々の賞を受賞した北海道浦幌町出身の漫画家・吾妻ひでおさんが69歳で亡くなった。ネットや地元で、マンガ表現の新しい地平を切り開いた異才の他界を惜しむ声が聞かれた。 吾妻さんが卒業... 続きを読む
【漫画】ツキイチ!生理ちゃん 15 | オモコロ
第23回 手塚治虫文化賞 短編賞「ツキイチ!生理ちゃん」(小山健)まとめ読み! […] 続きを読む
田中圭一先生がとうとう手塚治虫文化賞にノミネートされて手塚るみ子さん困惑 - Togetter
リンク 朝日新聞デジタル 56 1 user クセも歓迎 「こち亀」秋本さん、手塚文化賞選考委員に:朝日新聞デジタル マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する第22回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」候補10作が決まった。40年にわたる「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載完結で昨年特別… 続きを読む
大今良時が「残るマンガを描いていきたい」と語る、手塚治虫文化賞贈呈式 - コミックナタリー
第19回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日5月22日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。今年はマンガ大賞をほしよりこ「逢沢りく」、新生賞を大今良時、短編賞を吉田戦車、特別賞をみつはしちかこが受賞している。式では来賓の手塚眞が祝辞を贈ったのち、選考委員の中条省平が選考の経過を報告。中条は「逢沢りく」のマンガ大賞受賞理由について「いままでのマンガにはない独特のやわらかいペンタッチは、人間に本来備わる曖昧... 続きを読む
マンガ家の辰巳ヨシヒロさん死去 「劇画」の名付け親:朝日新聞デジタル
「劇画」の生みの親で、自伝的作品「劇画漂流」で2009年に手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)のマンガ大賞を受賞した辰巳ヨシヒロ(たつみ・よしひろ、本名辰巳嘉裕)さんが7日、悪性リンパ腫で死去した。79歳だった。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。 1935年、大阪市生まれ。50年代から貸本誌などに描き始め、大人向け作品を開拓。リアリズムを重視した自らの手法を「劇画」と名付け、59年にさいと... 続きを読む
デビュー後初! 羽海野チカさん 幻の対談をサイトで再現 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
第18回度手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞記念として、羽海野チカさんとヤマザキマリさんの公開対談が行われた。羽海野さんにとって、公の場での対談は初となった。対談相手のヤマザキさんは、羽海野さんの親友で、自身も『テルマエ・ロマエ』で第14回の同賞短編賞を受賞。貴重な対談をほぼ全文の形で紹介する。 * * * ■羽海野チカさん“勇気の甲冑”で登場 ヤマザキマリ(以下ヤ):今回は大賞受賞、お... 続きを読む
デビュー後初! 羽海野チカさん 幻の対談をサイトで再現 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
第18回度手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞記念として、羽海野チカさんとヤマザキマリさんの公開対談が行われた。羽海野さんにとって、公の場での対談は初となった。対談相手のヤマザキさんは、羽海野さんの親友で、自身も『テルマエ・ロマエ』で第14回の同賞短編賞を受賞。貴重な対談をほぼ全文の形で紹介する。 * * * ■羽海野チカさん“勇気の甲冑”で登場 ヤマザキマリ(以下ヤ):今回は大賞受賞、お... 続きを読む
コミックナタリー - 羽海野チカ「マンガはいつも側にいた」手塚治虫文化賞受け
第18回手塚治虫文化賞の贈呈式と記念イベントが、5月30日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。今年はマンガ大賞を羽海野チカ「3月のライオン」、新生賞を今日マチ子、短編賞を施川ユウキ、特別賞を藤子不二雄(A)「まんが道」と「愛…しりそめし頃に…」、読者の一般投票から受賞作を決める読者賞を、小山宙哉「宇宙兄弟」が受賞している。 羽海野チカは、丸山敬太がこの日のためにしつらえたというドレスを身にまとっ... 続きを読む