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タグ 怪談作家

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被災地の「怪談」に宿る温かさと喪失感 東北ならでは死者との向き合い方 #知り続ける(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

2023/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 怪談 津波被災地 Yahoo 東北 各地

東日本大震災の後、東北の津波被災地では「怪談」があちこちで聞かれるようになった。見知った人が立っていた、亡くなった父が呼んでいた……。自然災害が多い日本だが、なぜ3.11で被災した東北では「怪談」が多いのか。実際に不思議な体験をした人たち、各地での「怪談」を聞き取ってきた怪談作家や東北民俗学に詳しい出... 続きを読む

円城塔、田辺青蛙による夫婦読書リレー──『読書で離婚を考えた。』 - HONZ

2017/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 実話 書評 本書 ホラー エッセイ

読書で離婚を考えた。 作者:円城 塔 出版社:幻冬舎 発売日:2017-06-22 円城塔、田辺青蛙の小説家夫婦が、課題本を出し合い交互にエッセイ(書評)を連載することによって、夫婦の相互理解につとめる。そんなコンセプトではじまったWeb連載が、一冊にまとまったのが本書である。かたや理系で、わけのわからない極度に抽象的な小説を書くと評判の円城塔さん、かたやホラー・怪談作家で読む本としては実話に近い... 続きを読む

その人の素顔|深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」

2014/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 深町秋生 雌伏 普遍 深町秋生さん 素顔

深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」 第56回は深町秋生さん。今回は、深町さんとはこの講座で受講生仲間でもあった、黒木あるじさんの司会により、華々しく活躍する現在から、それを生んだ「雌伏の日々」のこと、強い女性を描くようになった理由、小説を書き始めたころの話まで、語っていただきました。 ◆『渇... 続きを読む

 
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