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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users熊谷 徹 on Twitter: "日本は新規感染者数がドイツに比べて少なく、本当にうらやましいです。国民と政府の努力の賜物ですね。 ところで国内総生産の256%の借金を、いつどうやって返すんで
日本は新規感染者数がドイツに比べて少なく、本当にうらやましいです。国民と政府の努力の賜物ですね。 ところで国内総生産の256%の借金を、いつどうやって返すんですか。 米国の借金はGDP比127%。ドイツは87%。 https://t.co/bIwvztLqTc 続きを読む
熊谷 徹 on Twitter: "ドイツのコロナ対策は完全に失敗した。 7日間指数の比較 ドイツ 319 フランス 106 イタリア 87 スペイン 53"
ドイツのコロナ対策は完全に失敗した。 7日間指数の比較 ドイツ 319 フランス 106 イタリア 87 スペイン 53 続きを読む
熊谷 徹 on Twitter: "日本政府は、なぜ台湾にファイザーではなくアストラゼネカのワクチンを供与したのだろうか。 副作用が怖いのか。 そうだとすれば、この善行は手放しで褒められない
日本政府は、なぜ台湾にファイザーではなくアストラゼネカのワクチンを供与したのだろうか。 副作用が怖いのか。 そうだとすれば、この善行は手放しで褒められない。 https://t.co/UvMfq9dGAp 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "僕のツイートはこれにて終了します。"
僕のツイートはこれにて終了します。 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかった
編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかったと反省しています。 そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした。 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や
津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た。どれだけ幻冬舎を利用して来たと思っているんだ。この会社
NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た。どれだけ幻冬舎を利用して来たと思っているんだ。この会社には義理、仁義、礼儀、恩義といった「義」に関す… https://t.co/Mdsu3Hm6JD 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "そもそも、Wikipediaそのものが多くの文献や資料、説や伝聞をまとめたもの。いわば事典のようなものですよね。歴史的作品を書く人は意識的にせよ、無意識的にせよ、参考
そもそも、Wikipediaそのものが多くの文献や資料、説や伝聞をまとめたもの。いわば事典のようなものですよね。歴史的作品を書く人は意識的にせよ、無意識的にせよ、参考にするでしょう。そういうことや知識を得るためにWikipedia… https://t.co/PCZy0oZE7k 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "そもそも、Wikipediaそのものが多くの文献や資料、説や伝聞をまとめたもの。いわば事典のようなものですよね。歴史的作品を書く人は意識的にせよ、無意識的にせよ、参考
そもそも、Wikipediaそのものが多くの文献や資料、説や伝聞をまとめたもの。いわば事典のようなものですよね。歴史的作品を書く人は意識的にせよ、無意識的にせよ、参考にするでしょう。そういうことや知識を得るためにWikipedia… https://t.co/PCZy0oZE7k 続きを読む
見城 徹 on Twitter: "[日本国紀]は百田尚樹という個体の表現なのだ。それはプロパガンダやジャーナリズム、政治とは最も遠い所に在る。 作品を貫いている作者の想いを読者はどう受け取
[日本国紀]は百田尚樹という個体の表現なのだ。それはプロパガンダやジャーナリズム、政治とは最も遠い所に在る。 作品を貫いている作者の想いを読者はどう受け取るだろうか? [日本国紀]は古代から近代まで日本国を護るために命を賭した英霊たちに捧げられた百田尚樹の遺書だと僕は思っている。 続きを読む