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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersヒューゴー&ローカス賞受賞の、対話が可能なのかすらもわからぬ相手との決死の外交を描く宇宙・ファーストコンタクトSF──『平和という名の廃墟』 - 基本読書
平和という名の廃墟 上 帝国という名の記憶 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アーカディ マーティーン早川書房Amazonこの『平和という名の廃墟』は、前作『帝国という名の記憶』で長篇デビュー作ながらもヒューゴー賞を受賞したアーカディ・マーティンの第二作にして二部作の後篇となる。前作は書名に「帝国」と入っているように... 続きを読む
なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【後篇】|Web河出
いよいよ発売の、北田暁大+解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』。一見わかりにくいタイトルの本書は、いったいどんな書物なのか。北田暁大さんに訊いてみた。前篇・後篇、2回に分けてお届けする。 (前篇はこちら) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 3◇「差... 続きを読む
話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン
過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) 近日、講談社『現代ビジネス』上で発表されて大いに話題となった藤田祥平さんのウェブ記事「 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 」。この記事を肴に、中国ライターの安田峰俊と中国ITライターの山谷剛史が引き続き語る( 前編より続く )。... 続きを読む
なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】|Web河出
著者インタビュー 単行本 - 人文書 なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】 北田暁大 2017.03.27 いよいよ発売の、北田暁大+解体研[編著]『 社会にとって趣味とは何か 』。一見わかりにくいタイトルの本書は、いったいどんな書物なのか。北田暁大さんに訊いてみた。前篇・後篇、2回に分けてお届けする。 ::::::::::::... 続きを読む
2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(後篇) - 自意識ドットコム
2017 - 01 - 04 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(後篇) 前篇 をアップした後、非常に沢山の反響・感想を頂いて驚いています。ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しています。 さて、ここからは上半期のその他のヒット&下半期のトレンドに移ります。 ※全年齢仕様のつもりですが、前回同様、性的表現があるバナーをバンバン貼ります。苦手な方&未成年の方はご注意を! 上半期:「オネエ... 続きを読む
子宮頸がんワクチンのせいだと苦しむ少女たちをどう救うのか 日本発「薬害騒動」の真相(後篇) WEDGE Infinity(ウェッジ)
医師・ジャーナリスト。東京都出身。一橋大学社会学部・大学院卒、社会学修士。その後、北海道大学医学部卒。WHO(世界保健機関)の新興・再興感染症対策チーム等を経て、医療・科学ものを中心に執筆中。 WEDGE REPORT ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の... 続きを読む
クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(後篇:戦術&懇親会) - CrowdWorks Engineer Blog
こんにちは!開発の所(@ctokoro_me)です。 クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」前篇(戦略)に続き、後篇(戦術&懇親会)をお送りします。 「レガシーコード改善の戦略と戦術」 講師:和田 卓人(@t_wada) タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長、プログラマ、テスト駆動開発者。 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。 その後様々な縁に導... 続きを読む
ひろゆき×池上正樹 徹底討論〈後篇〉 まず「働く=お金を稼ぐ」という考え方が間違っている! あなたは大丈夫? 40代以上の100万人がひきこもるニッポン〈後篇〉 | 現代新書カフェ |
ひろゆきこと西村博之氏と、『大人のひきこもり――本当は「外に出る理由」を探している人たち』(講談社現代新書)を先ごろ上梓した池上正樹氏による対談の後篇。「ひきこもるようになったのも、お前の育て方が悪いんだ」――ひきこもる子どもから〝逆襲〟された時、親はどう対処すればいいのか。ひきこもり当事者の多くが気にする「履歴書の空白」を解決する方法はあるのか。外に出たい、人の役に立ちたい、働きたい。でも、どう... 続きを読む
渋谷系特集 #7「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1998-2013」 - 音楽だいすきクラブ
2014-06-25 渋谷系特集 #7「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1998-2013」 前篇に引き続き、後篇です。そもそも渋谷系が終わったのは諸説あるのですが、大体1996年から1998年という説が多いので、そもそも今回取り上げるのは渋谷系終了後の作品が中心です。 これを見ていただければ、僕たちが渋谷系と繋げたかったものが何なのかがわかると思います。その辺に文句をつけていただければう... 続きを読む
ジェーン・スーは日本人です。: Vol.14 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~後篇~
2013年8月16日金曜日 Vol.14 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~後篇~ 前篇の続きです。 後半はこんな感じで終わってました↓ ----------------------------- …地方出身の友達が「東京はみんなのもの」と言ったことがあります。 これには大変驚きました。 「いろいろしがらみあるけど、やっぱり落ち着ける地元」を残したまま、 東京でやりたい放題... 続きを読む
ジェーン・スーは日本人です。: Vol.14 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~後篇~
2013年8月16日金曜日 Vol.14 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~後篇~ 前篇の続きです。 後半はこんな感じで終わってました↓ ----------------------------- …地方出身の友達が「東京はみんなのもの」と言ったことがあります。 これには大変驚きました。 「いろいろしがらみあるけど、やっぱり落ち着ける地元」を残したまま、 東京でやりたい放題... 続きを読む
『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』 (ちきりん 著) | 著者インタビュー - 本の話WEB
いつまで会社にしがみつく? 子供の育て方はそれでいい? 自由でオリジナルな働き方って? 予約殺到で入れない方も多かった、『未来の働き方を考えよう』著者のちきりん氏と『日本成長戦略 40歳定年制』の著者柳川範之氏(東京大学大学院教授・経済学者)の対談イベントの様子を、前篇、後篇に分けてレポートします! ちきりん 関西出身。 バブル最盛期に証券会社で働いた後、米国での大学院留学を経て外資系企業に勤務... 続きを読む
VWの車体骨格はどのように強度を出しているのか 日本の自動車作りの今(後篇)
「原材料やエネルギーのほぼ全てを輸入し、それらを使って良い製品を作り出し、世界に送り出す」。これが日本を世界有数の経済大国にまで成長させた原動力であり、そして今後もその循環が回り続けることが、少なくとも近い将来までは日本の産業と経済を支えてゆく、と誰もが漠然と信じてきた。 しかしその前提が足元から揺らぎ始めている。これも当分は、産業立国の中核であり続けるはずの自動車産業。その現状を少しでも踏み込ん... 続きを読む
今までのゲームは終わり、 新しいゲームが始まっている。 宮台真司が「よるヒルズ」と シェアハウスの未来を語る 社会学者・宮台真司×「トーキョーよるヒルズ」高木新平【後篇】|みん
いま話題の昼夜逆転 シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」編集長の高木新平氏こと「シンペー」と、社会学者宮台真司氏の対談企画、後篇。 前回は、地域・家族・会社といった共同体が崩壊しつつある現代において、「ホームベース(本拠地)」を持つことの重要性と、「真の絆」をつくるために必要なことについて語り合った。 新たな共同体の萌芽として数十のシェアハウスとその住人が登場する『大人のためのシェアハウス案内』。... 続きを読む
放射能に劣らず村人が恐れているもの 飯舘村の悲劇(後篇)
私が福島県飯舘村を訪ねた9月7~9日ごろ、標高500メートルの村はもう秋が始まっていた。濃青の空の下、コスモスやハスの花が咲き乱れ、山村の沿道を淡い桃色で飾っている。 放射能災害の取材に来たはずなのに、つい車を止め、写真撮影に熱中してしまう。絵に描いたような美しい田園風景に、前の日に、線量計が毎時350マイクロSv(シーベルト)という想像を絶する数値を出したことなど、忘れてしまう。 道端で、でかい... 続きを読む
略奪されたコンビニの暴力的な現実 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(後篇)
南相馬市小高をすぎて、国道6号を南に向かっている時だった。運転席のジローくん(仮名)が左側を指差した。 「ほら、あれ、略奪されたコンビニ」 え? ぼくは戸惑った。被災地では略奪はなかったことになっているのでは? 「ATMが壊されて金が盗まれたらしいス」 広い駐車場にワンボックスカーを入れた。今度も手短にお願いします。国道はパトカーが多いですから。ジローくんはそう言って、また「見張り役」を引き受けて... 続きを読む
「異性への要求水準を下げる」よりも大切なこと - シロクマの屑籠
繁殖行動 chikumaonline : 婚活という「不都合な真実」(前篇) chikumaonline : 『婚活という「不都合な真実」』(後篇) よく、婚活絡みの話で「異性に求めすぎてはいけない」とか「要求水準を下げる」ってアドバイスを聞きます。曰く、「男性に高すぎる収入を求めてはいけない」とか「女性にルックスを求めすぎてはいけない」とか。まあ、わかる話のような気もします。けれども「要求水... 続きを読む
実はお笑い草だった「特許料収入500憶円」 日本半導体のお寒い特許戦略(後篇)
前回(「大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる」)、特許の権利行使だけで利益を上げている企業について紹介した。その際、筆者は「日立をはじめとする日本半導体メーカーの特許戦略がいかに低レベルだったかを痛切に感じた」と記した。 その一方で、「筆者が在籍した日立中央研究所の特許部は、一時期、ロイヤルティ収入が500憶円を超え、テレビや新聞などマスコミに取り上げられ一世を風靡した」とも書いた。 この2つの記述... 続きを読む