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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersQ.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。 Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるか... 続きを読む
ローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』5月25日配信へ。カードも使ってランダムな殺人事件を解決し、犯人を裁く - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは4月26日、『探偵死神は誘う』を5月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円。発表にあわせてPVが公開されている。 『探偵死神は誘う』は、ランダムに生成される殺人事件をカードも使って推理する、ローグラ... 続きを読む
『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。発表に合わせてトレイラーが公開されている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の主人公は、無限に続... 続きを読む
クトゥルフ・ホラーRPG『恐怖の世界』PS4/Switch版10月19日に国内発売へ。Steam版も同時に日本語実装 - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMは7月26日、『恐怖の世界』をPS4/Nintendo Switch向けに10月19日に発売すると発表した。同日にはSteamで早期アクセス配信中のPC版が正式リリース予定。事前の告知どおり、同日にPC版も日本語が実装されるようだ。CEROレーティングはD。 ダウン... 続きを読む
Nintendo Switch版発売記念、言語解読ゲーム『7 Days to End with You』開発者インタビュー。独自性の鍵は「理解の余白」(ネタバレなし) - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシャーPLAYISMは本日1月26日、『7 Days to End with You』のNintendo Switch版を発売した。『7 Days to End with You』は言語解読アドベンチャーだ。プレイヤーは記憶喪失の主人公として、目の前の赤い髪の人物と交流。しかしこの人物とはまったく言葉が通じない。言葉を理解... 続きを読む
「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。本作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信され... 続きを読む
サイバーパンクバーADV『N1RV Ann-A(ニルヴァーナ)』発表。『VA-11 Hall-A』開発元新作は人工島の高級バーが舞台 | AUTOMATON
Ysbryd GamesとSukeban Gamesは本日9月18日、『N1RV Ann-A(ニルヴァーナ)』を発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Nintendo Switchで、2020年に発売予定。本作は、2016年に海外で発売され、昨年2017年には弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMより国内発売された『VA-11 Ha... 続きを読む
なぜゲームの低品質なローカライズは生まれてしまうのか。バタフライ・エフェクトから見る問題の原因 | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの業務やスタッフについて、多くの人々に知ってもらうことを目的とする本企画「ローカライズ・トーク」。第2回目は5月に京都で開催されたゲーム海外展開セミナーにて、弊社スタッフであるボヴェリ・ロメインが語った「ローカライズのバタフライ・エフェクト」というテーマの講演内容に... 続きを読む
ローカライズにはコストをかけてほしい。ビジネスマンとして、ゲーマーとしてそれを望む | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアは、パブリッシャーPLAYISMやAUTOMATONの運営、求人サイトIZANAUの運用など幅広い分野の業務をカバーしているが、会社の柱ともいえる主力事業はローカライズだ。弊社はアニメから漫画、ゲームを幅広くローカライズしており、翻訳だけでなくカルチャライズをし、組み込みや言語デバッグ... 続きを読む
サイバーパンクアドベンチャー『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』PS4/Nintendo Switch版発表。バーを舞台にした人間ドラマ再び | AUTOMATON
Sukeban Gamesは本日5月16日、『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を発表した。発売時期は2019年初頭となる。同作はすでにPC/PlayStation Vita向けに発売されており、昨年11月には、弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMより、国内向けPlayStation Vita版が発... 続きを読む
『ゆめにっき』Steamにて無料配信開始。関連作品を思わせるカウントダウンサイトも公開中 | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日1月10日、Steamにて『ゆめにっき』の 無料配信を開始した 。同作はフリーゲームであり、 PLAYISMページ にて無料ダウンロードできる。今回、Steamクライアントを介してプレイすることも可能となった。Steam版には特別な機能や要素が追加されたというわけではないが、これまでプレイに必須とされていた「RPGツクール... 続きを読む
日本を愛する海外のオタクたちは「サイバーパンク」に惹かれ出会った。『VA-11 Hall-A』×『2064: Read Only Memories』開発者対談 | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、今月11月16日に『 VA-11 Hall-A (ヴァルハラ)』日本語版をPlayStation Vita/PC向けに、11月22日に『 2064: Read Only Memories 』日本語版をPlayStation 4/PC向けに発売した。 『VA-11 Hall-A』 奇妙にも、両作品とも海外のデベロッパーが開発し... 続きを読む
台湾の学校を舞台とした2Dホラーゲーム『返校Detention』日本語版がPCにて10月27日に配信へ | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは、『返校Detention』の日本語版をSteamおよびプラットフォームPLAYISMにて10月27日に配信すると発表した。Steamにて、すでに同作を所持しているユーザーはアップデートで日本語版が追加される。PLAYISMで購入したユーザーは、DRMフリーのゲーム本体とSteamキーが手に入る。 【返校 Detention日... 続きを読む