タグ 年間配当
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersトヨタ、営業利益3%増の2兆5500億円 20年3月期 :日本経済新聞
トヨタ自動車は8日、2020年3月期の連結営業利益予想が19年3月期比3%増の2兆5500億円になる見通しだと発表した。売上高は1%減の30兆円と日本企業で初めて30兆円の大台にのる見通しだ。純利益は19%増の2兆2500億円を見込む。営業利益予想は事前の市場予想(4%増の2兆6168億円)を下回った。今期の年間配当は未定(前期は22... 続きを読む
米国高配当株と米国ETFの使い分け - たぱぞうの米国株投資
2017 - 05 - 13 米国高配当株と米国ETFの使い分け ETF ETF-株式ETF 高配当の個別株 高配当の個別株-その他 スポンサーリンク 米国高配当個別株と米国ETFの考え方 私は今は米国高配当株に比重を置いていますが、将来的には米国ETFのポジションを増やしていこうと思っています。 具体的には、年間配当が税引前で200万円~300万円を超えたあたりです。この金額はあくまで私の場合で... 続きを読む
ファミマが通期減益計画に下方修正、消費環境悪化が直撃 | Reuters
[東京 8日 ロイター] - ファミリーマート(8028.T: 株価, ニュース, レポート)は8日、2015年2月期の連結営業利益見通しを460億円から400億円に下方修正した。増益から一転して減益見通しとなる。前期まで4期連続で営業最高益を更新してきたが、消費増税や夏の天候不順など消費環境の悪化が直撃。 既存店活性化のための投資や新規出店コストの増加も利益抑制要因となっている。 ただ、年間配当... 続きを読む
住友商、シェールオイルで減損1700億円 純利益96%減 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
住友商事は29日、2015年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比96%減の100億円になる見通しだと発表した。従来予想は12%増の2500億円だった。米国タイトオイル(シェールオイル)開発プロジェクトで減損損失1700億円が発生するのが主因。年間配当(前期実績は47円)は未定とする。従来予想は50円だった。 住友商事の今期減益要因は、シェールオイルや石炭事業などで2400億円に上る(東京都中... 続きを読む
ソニー、上場来初の無配に スマホ減損で今期最終赤字2300億円 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ソニー(6758)は17日、2015年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が2300億円の赤字(前年同期は1283億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想は500億円の赤字で、赤字幅が拡大する。スマートフォンの販売が苦戦し、同事業の営業権の減損損失約1800億円を営業損失として計上するため。年間配当は1958年の上場来初めて無配とすることも決めた。 営業損益は400億円の赤字(前年同期は264... 続きを読む
ソニー今期最終赤字2300億円、無配に スマホ事業で減損 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ソニーは17日、2015年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が2300億円の赤字(前期は1283億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想は500億円の赤字で、赤字幅が拡大する。スマートフォンの販売が苦戦し、同事業の営業権の減損損失約1800億円を営業損失として計上するため。従来未定としていた年間配当については無配とする。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 スマホ向け「日経電子版マーケット」... 続きを読む
ミクシィ、今期26億円の最終赤字に 役員報酬を最大100%減額 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ミクシィ(2121)は1日、2014年3月期の連結最終損益が26億円の赤字(前期は16億円の黒字)になりそうだと発表した。従来は5億円~11億円の黒字と予想していたが、一転赤字見通しとなる。スマートフォン用ゲームの課金売上高が計画を下回っているため、下方修正した。繰り延べ税金資産を6億6900万円取り崩すことも損益悪化につながる。 期末配当について12円との計画を無配に変更し、年間配当も見送る。業... 続きを読む
積水ハウス、純利益最高に 14年1月期770億円 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
積水ハウスは5日、2014年1月期の連結純利益が前期比66%増の770億円になりそうだと発表した。従来予想を140億円上回り、最高になる。ローン金利の先高観などを背景に個人の購入意欲が高まっており、戸建てと賃貸住宅の販売が2ケタ伸びそうだ。消費増税前の駆け込み需要も追い風となる。年間配当は43円(前期比15円増)と、期初予想から7円上積みする。 阿部俊則社長は5日の記者会見で「低金利やアベノミクス... 続きを読む
資生堂64年間で初の減配 赤字転落の背景に負の遺産“タコ配”と自然化粧品の失敗(1/2) | ビジネスジャーナル
自然派。(「ベアミネラル HP」より) 資生堂は今期(2014年3月期)、上場してから64年間で初の減配に踏み切る。今期の年間配当は20円で、前期(13年3月期)の50円から6割減る。 同社は、対外的に配当性向(純利益に占める配当金の割合)40%を標榜してきたが、これは一流企業という体面を保つためで、実力以上の配当をしてきたといえよう。配当性向は4年連続で100%を超えていた。前期の配当性向は13... 続きを読む
パナソニック、7650億円の赤字=業績不振で無配転落―今期 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
パナソニックは31日、2013年3月期の連結純損益が7650億円の赤字になる見通しと発表した。薄型テレビなどの不振で売上高が落ち込む上、太陽電池や携帯電話の構造改革費用を計上することなどで、500億円の黒字を見込んでいた純損益は一転、巨額の赤字となる。年間配当も見送る。 [時事通信社] Copyright @ 2009 Wall Street Journal Japan KK. All Righ... 続きを読む