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タグ 平凡社新書

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プロの研究者によるレベル1000のデイリーポータルZ~「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?」

2024/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 拙攻 プロ みんな レコメンド 聞き手

デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのこーだいさん。レコメンドは「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?(平凡社新書)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、拙攻、石川です。 ではこーだいさん、お願いします。 こーだい: 民俗学の入門書です。 石川: 今回の収録、... 続きを読む

二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』(平凡社新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

2018/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 絵はがき 山下ゆ 戦前 新書ランキング 大日本帝国

12月29 二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』(平凡社新書) 8点 カテゴリ:歴史・宗教8点 観光地や展覧会などに行くと、よく絵はがき(ポストカード)が売っています。絵はがきはそこに行った記念になり、投函することで他人にそこに行ったということを伝えることができます。 しかしそれだけではなく、明治~昭和の戦前... 続きを読む

2018年の新書 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

2018/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新書 山下ゆ 新書ランキング ルーチン Blogスタイル第2期

12月25 2018年の新書 カテゴリ:その他 去年、「2017年の新書」というエントリーを書いてから、51冊の新書の感想をあげました(実はもう1冊、二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』(平凡社新書)を読んでいるのですが、いつものルーチンと違う形で読んだので感想が書けてない。でも、面白い本なので、できれば年末年始に紹介... 続きを読む

『アーカイブズが社会を変える 公文書管理と情報革命』事実の積み重ねが未来をつくる - HONZ

2018/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 応酬 アーカイブス 好き嫌い 松岡

アーカイブズが社会を変える-公文書管理法と情報革命 (平凡社新書) 作者:松岡 資明  出版社:平凡社 発売日:2011-04-16 財務省の文書改竄問題をめぐってSNS上で繰り広げられている議論の応酬を見ていて残念に思うのは、現政権への好き嫌いの感情をベースに語られた言葉が実に多いこと。そしてやり取りがヒートアップすればするほど、問題の本質からはどんどん遠ざかってしまっていることだ。 今回の一件... 続きを読む

「中国人の本音」の本質は、当たり前の話だった | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2017/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト 本書 本質 本音 北京

<北京駐在5年の記者が緻密な取材により書いた『中国人の本音』で知る、単純な言葉ではとらえきれない本質> 『 中国人の本音――日本をこう見ている 』(工藤 哲著、平凡社新書)の著者は、2011~2016年の約5年間にわたり、北京の毎日新聞中国総局に勤務した経歴の持ち主。つまり本書はその経験に基づいて書かれているわけだが、帰国後には「中国の日常の情報があまり伝わっていないのではないか」と強く感じたそう... 続きを読む

伴野準一『イルカ漁は残酷か』 - 道徳的動物日記

2015/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イルカ漁 新書 ジャーナリスト 太地町 平凡社

2015-08-21 伴野準一『イルカ漁は残酷か』 イルカ漁は残酷か (平凡社新書) 作者: 伴野準一 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2015/08/13 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る ジャーナリストの著者による、和歌山県太地町を中心とした、イルカ漁と反イルカ漁運動について書かれた新書である。 本の構成としては、第1章から第3章までは太地町を中心としたイルカ漁の歴史、第4章... 続きを読む

「ジプシー 歴史・社会・文化」水谷 驍 著 | Kousyoublog

2013/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イメ Kousyoublog ジプシー 水谷 平凡社

ジプシー 歴史・社会・文化 (平凡社新書)posted with amazlet at 13.09.06水谷 驍 平凡社 売り上げランキング: 354,924 Amazon.co.jpで詳細を見る ジプシーは曖昧なイメージだけが先走り、その歴史や社会のありようはほとんど明らかになっていない民族集団である。僕自身、ジプシーについては漠然とした理解しかなかったのだが、この本はジプシーに対する偏ったイメ... 続きを読む

『犬の伊勢参り』 - 色彩を持たない動物たちと、その巡礼の道 – HONZ

2013/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 巡礼 邦男 色彩 ヨメレバ

犬の伊勢参り (平凡社新書) posted with ヨメレバ 作者:仁科 邦男 出版社:平凡社 発売日: 2013-03-18 Amazon 7net 最近では、自分自身の過去と向き合うことを「巡礼」と呼ぶらしいが、こちらは正真正銘の巡礼の話である。ときは江戸の時代、目指すは伊勢神宮。だが、ここでお参りを行ったのが犬であったというから、只事ではない。 最初に犬の伊勢参りが行われたのは、明和8年(... 続きを読む

2012年上半期ブログ内ベストセラー20 読書猿Classic: between / beyond readers

2012/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip between beyond readers 回顧 山内 論文

読書猿ブログで2012年上半期(1~6月)に売れた書籍を紹介しながら、その時書かなかった(書き控えた)ことなどまじえて過去記事を回顧/紹介する。 1位 ぎりぎり合格への論文マニュアル ぎりぎり合格への論文マニュアル (平凡社新書) (2001/09) 山内 志朗 商品詳細を見る こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond rea... 続きを読む

昆虫食入門 (平凡社新書)(内山 昭一)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜

2012/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブクペ 内山 要点まとめサイト まとめ 〜 本

昆虫って食べれるんですか? 「虫食」こそが人類の最も昔からの食性であり、「魚食」が始まったのはごく最近のことで、500万年をさかのぼらないという。魚が主に利用されるようになったのは、ネアンデルタール人やホモ・サピエンスが現れてからのことらしい。現代人の多くは魚を食べるが、ヒト以外の野生の霊長類で魚を食べる種類はほとんどない。 『聖書』でも昆虫食が紹介されている。「ヨハネは、らくだの毛衣を着、腰に革... 続きを読む

【議員歳費削減】 民主党の輿石幹事長 「政治家にも生活がある」 なんか憑かれた速報 

2012/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 議員歳費削減 最高裁 輿石幹事長 衆院 是正

国会議員 (平凡社新書 (006)) 1:影の大門軍団φ ★:2012/01/22(日) 01:49:38.88 ID:???0 民主党の輿石東幹事長は21日、山梨県笛吹市での講演で「野党は『一日も早く(衆院を)解散せよ』と言うが、 解散できる環境にすることも必要だ。いま解散しても、次の選挙は最高裁で無効になる」と述べた。 民主党は最高裁が違憲状態と指摘した前回衆院選の「一票の格差」是正などのため... 続きを読む

【テレビ論】「テレビの凋落」…高給や特権を享受することには熱心な一流大学の秀才が、テレビから創造性失わせた・内田樹 なんか憑かれた速報

2011/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 凋落 秀才 歯止め 高給 特権

テレビは日本人を「バカ」にしたか?―大宅壮一と「一億総白痴化」の時代 (平凡社新書) 1:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/08/16(火) 09:41:44.11 ID:???0 総視聴率の低下に加え内外から寄せられる批判――テレビの凋落に歯止めが かからない。それはなぜなのか、神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏が分析する。 * * * CMを流すことと引き換えにクオリティ... 続きを読む

へぇ、あの企業はこのグループだったのか〜『日本の15大財閥』 菊地 浩之著(評者:荻野 進介):日経ビジネスオンライン

2009/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 299 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 荻野 菊地 いわれ ホテルオークラ 財閥

2009年3月30日(月) へぇ、あの企業はこのグループだったのか〜『日本の15大財閥』 菊地 浩之著(評者:荻野 進介) 平凡社新書、760円(税別) 荻野 進介 【プロフィール】 本 財閥 日本企業 三井 三菱 住友 1/2ページ 突然ですが、問題です。 ・三菱グループの社員が飲むビールの銘柄は? ・帝国ホテルとホテルオークラの関係は? ・富士電機、富士通の「富士」の文字のいわれは? いずれも... 続きを読む

 
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