タグ 岸政彦さん
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ごちゃごちゃ」こそが大阪 社会学者・作家 岸政彦さん: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら きし・まさひこ 1967年生まれ。2017年立命館大大学院教授。沖縄、生活史を研究。著書に「同化と他者化――戦後沖縄の本土就職者たち」「マンゴーと手榴弾――生活史の理論... 続きを読む
僕らの人生は個性的か?東京を「ずっと忘れて生きていた」、岸政彦が描くもの
僕らの人生は個性的か?東京を「ずっと忘れて生きていた」、岸政彦が描くもの今年、「東京の生活史」プロジェクトを始動する社会学者・岸政彦さん。「よくあるイメージ」を壊して、「普通の大阪」や「普通の沖縄」を描くような仕事をしてきた彼が描く東京とは。 「東京の存在を、ずっと忘れて生きていたんですよね」50歳... 続きを読む
私が選んだデイリーポータルZベスト盤:岸政彦さん :: デイリーポータルZ
これまで2万本に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。第一回目の長嶋有さんに続き、贅沢な読者ゲストが登場します。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ... 続きを読む
日本、ダサくても「ちゃんとする」国だと…岸政彦さん:朝日新聞デジタル
思考のプリズム 岸政彦さん 語学も移動も苦手で、海外出張もほとんど経験がなく(6月にパリとロンドンに行くことになっていて、いまからもう考えるだけで憂鬱(ゆううつ)だ)、そもそも大学に進学してからずっと大阪を出たことがないのだが、それでも身の回りにたくさん外国人の友だちや知り合いがいて、みんな気立て... 続きを読む
『はじめての沖縄』刊行記念:岸政彦さん×温又柔さんトークショー 「境界線を抱いて」その1 | ブクログ通信
こんにちは、ブクログ通信です。 岸政彦さんの著作、『はじめての沖縄』(新曜社)が5月5日に発売されました。重版がたびたびかかる人気の本となっています。 岸政彦さん『はじめての沖縄 (よりみちパン! セ)』 ブクログでレビューを見る この本の発売を記念して、岸政彦さん、温又柔さんによる、『はじめての沖縄』(「... 続きを読む
岸政彦さんのツイート: "またすごいもん出てきたな https://t.co/lWSwB37wvE"
位置情報付きでツイート ウェブサイトやサードパーティアプリケーションから、都市や正確な現在地などの位置情報をツイートに追加できます。ツイートの位置情報履歴はいつでも削除できます。 詳細はこちら 続きを読む
覆われたホテルの窓 国家に自由売る私たち 岸政彦さん:朝日新聞デジタル
社会学者・岸政彦さん寄稿 私は大阪で暮らしているのだが、月に一度ほどは東京に出張する機会がある。先日、東京の赤坂の安宿に泊まった。窓の外にきれいな公園が広がっていて、へえと思ってカーテンを開けて眺めていると、窓のある部分が曇っていて、そこだけ景色が見えなくなっていた。 なにか不思議な、偏光フィルムのようなものが窓ガラスに貼ってあるらしい。どこからのぞき込んでも、ある1カ所だけ外が見えなくなっている... 続きを読む
『子どもたちの階級闘争』刊行記念鼎談(ブレイディみかこ×岸政彦×松尾匡)2017.5.13 共催:三省堂書店神保町本店
2017年5月13日、明治大学紫紺館にて行われた ブレイディみかこさん×岸政彦さん×松尾匡さん鼎談イベントの模様です。当日ご都合のつかなかった方に向けて、鼎談の一部をここに公開いたします。 ◆『子どもたちの階級闘争』刊行記念トークイベント 「緊縮世界はノー・フューチャー 英国で、日本で、いま何が起きているのか」 (みすず書房・三省堂書店神保町本店 共催) 「反緊縮」をキーワードに、社会学者の岸政彦... 続きを読む
岸政彦さんと雨宮まみさんの対談本が面白かった。 - 羊の夜をビールで洗う
2017 - 01 - 13 岸政彦さんと雨宮まみさんの対談本が面白かった。 読書 今年はなるべく読んだ本のレビューをまめに書いていきたいと思います。 近頃ブログのせいで読書ペースが落ちていたのですが、一月はここまで比較的本を読めていて、その中でも最近読んで面白かった、岸政彦さんと雨宮まみさんの対談本の話を書いてみます。 雨宮まみさんは、昨年の突然の訃報が記憶に新しい方もいらっしゃるかもしれません... 続きを読む