タグ 山谷剛史
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「メルカリなんて目じゃない」中国のオンラインモール・タオバオで『民国清代老字画』として売られている書が、どう見ても日本の小学生のお習字 - Togetter
山谷剛史 新刊『中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか?』 @YamayaT 『中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか?』(星海社新書)発売中! 中国アジアITライター(2002~19年目)。雲南省昆明拠点も現在日本。WEBメディア紙の雑誌などで連載。36kr日本版特別解説員。政府系媒体での調査レポや... 続きを読む
ついに発売「PCエンジン mini」 現役当時のPCエンジンを知るライターが徹夜で遊び倒した(山谷剛史) - Engadget 日本版
「大竹まこと不在のただいま!PCランド」「レトロゲーム移植の職人集団エムツーに将来老人ホームを運営させるべき」── PCエンジンminiの痒い所に手が届く再現に驚き、興奮しながら徹夜でプレイし、その中で書いた無数のメモの一部だ。つまり大満足だった。先に言えば、僕のようなヘビーユーザーにも勧められるし、これか... 続きを読む
TOTO、修羅の国から東京出張中の社員が逮捕された件でお詫び : 市況かぶ全力2階建
さすが福岡である pic.twitter.com/sOBwreMlBb — 山谷剛史:中国アジアIT専門雲南住み (@YamayaT) 2018年2月13日 福岡=修羅の国のイメージについてはアレは北九州が桁違いに強すぎるとだけ言いたい 八女とかほぼ茶畑やぞ — 如月さん (@ksrgsn) 2019年9月17日 ネットでは福岡は修羅の国という認識だが、これは北九州方面... 続きを読む
『マインクラフトのパチモノ』論争から見る中国人の意識変化(山谷剛史) - Engadget 日本版
今、中国のキッズゲーマーの間で論争が起きているという。日本人が昔学校で、任天堂派とソニー派、あるいはセガ派が加わって舌戦がおこなわれたようなことが、中国の学校の休み時間に起きている。トピックは「迷你世界(Mini World)」なるゲームの是非についてだ。 「Mini World」は、深センのMini Worldが2015年にリリ... 続きを読む
「小覇王」——中国でニセファミコンを作り続けたメーカー(山谷剛史) - Engadget 日本版
中国で『ニセファミコン』を作り続けて28年というゲーム機メーカー「小覇王」がある。小覇王は、ファミコン互換機を作り続け 、今では30〜40代の中国人ならだれもが知っているメーカーとなっている。 小覇王は、米国版の「NES」ではなく日本の「ファミコン」の互換機を作り続けた。またそのついてくるソフトも日本の海賊... 続きを読む
山谷剛史:中国アジアIT専門ライター on Twitter: "ファーウェイの独自OS投入について あくまでこれまでの中国を見て、ガジェットを買った上での見立て 阿里巴巴のYunOSのようにAndroid互換OS
ファーウェイの独自OS投入について あくまでこれまでの中国を見て、ガジェットを買った上での見立て 阿里巴巴のYunOSのようにAndroid互換OSが出る。これまでのアプリ資産は使えるものとなる。(インストールできる) Gmai… https://t.co/rr2i9oRW8z 続きを読む
『Google抜き』のHUAWEIスマホはどうなる? 中国の事例から考えてみる(山谷剛史) - Engadget 日本版
▲中国のファーウェイ代理店。モールなどでよく見る 米Googleがファーウェイ(HUAWAI)との一部ビジネスを停止したと報じられている。販売済の端末についてはGoogle Playを提供するが、今後出る端末については、Androidこそ利用できるが、Google Play、Gmail、YouTube、Chrome、Google マップなどグーグルのアプリが... 続きを読む
中国で普及したQRコード決済とその後--スマホ決済「PayPay」の将来を占う - ZDNet Japan
中国ビジネス四方山話 中国で普及したQRコード決済とその後--スマホ決済「PayPay」の将来を占う 山谷剛史 2018年11月27日 06時15分 ソフトバンクとヤフーが共同出資する決済サービス「PayPay」で、支払額の2割または全額を還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題となっている。中国でも、アントフィナンシャル... 続きを読む
中国の“監視社会化”は本当にコワいのか? 中国人の意識の低さをナメてはいけない(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
激動の中国IT事情。「スゴい」と称賛される裏側の実態を、『 八九六四 』『 さいはての中国 』などの著書がある安田峰俊、『 中国のインターネット史 』著者の山谷剛史という、中国ライター2人組が引き続き語り尽くす(全2回の1回目/ #1 より続く)。 【写真】中国の“B級”側面をたっぷりと――この記事の写真を見る(全7... 続きを読む
話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン
過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) 近日、講談社『現代ビジネス』上で発表されて大いに話題となった藤田祥平さんのウェブ記事「 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 」。この記事を肴に、中国ライターの安田峰俊と中国ITライターの山谷剛史が引き続き語る( 前編より続く )。... 続きを読む
ASCII.jp:中国で伝説のゲーム「魂斗羅」の最新版は人気になるか? (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
中国では今年売られたプリングルズのパッケージになるほど知名度のある「魂斗羅」 ファミコン世代にはお馴染みのコナミのアクションシューティング「魂斗羅」の最新作「魂斗羅:帰来」が今年中国のAndroidとiOS向けに登場した。 日本語では魂斗羅リターンズといったところだろうか。ファミコン版「魂斗羅」、スーパーファミコン版「魂斗羅スピリッツ」、メガドライブ版「魂斗羅ザ・ハードコア」を当時繰り返し遊び、魂... 続きを読む
ASCII.jp:小籠包もQRコードでモバイル決済! 中国で電子決済が爆発的に普及した道筋をたどる (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
「微信支付」での支払いに対応する小籠包屋 騰訊(テンセント)は先日、インスタントメッセンジャーの「微信」(WeChat、ウィーチャット)の支払サービス「微信支付」(ウィーチャットペイ)において、日本を含む中国国外のショップ向けにクーポン配信などの販促機能を提供することを発表した。 微信支付を知っている人は増えてきているが改めて紹介すると、微信ユーザー同士で送金ができる電子決済サービスで、QRコード... 続きを読む
ASCII.jp:検索大手「バイドゥ」の凋落でハッキリわかる、中国ネット環境の変化 (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
「BAT」3社は自社アカウントを柱にさまざまなジャンルでの利用を働き掛け、競合している(図は易観国際より) 中国のインターネット産業は同国の若者にとって憧れの花形産業だ。そのトップに立つのが「バイドゥ」(Baidu、百度)のB、「Alibaba、アリババ」(阿里巴巴)のA、「テンセント」(Tencent、騰訊)のTの頭文字をとった「BAT」3社……だった。 バイドゥは北京に本社がありサービスの柱は... 続きを読む
凄い勢いで進む中国のキャッシュレス社会、既に想像の遥か上に到達 : 市況かぶ全力2階建
中国のコンビニでの決済手段 現金は11%しか使われていないそう pic.twitter.com/0evUJjM23h — たちつてと (@noritama241) 2017年4月28日 奥地雲南省昆明でもKFCでスマホ注文推進、現金注文レーンはひとつだけに。スマホが使えないと生きていけないお・・・ pic.twitter.com/cLk1K2BmNq — 山谷剛史「中国のインターネット史」発売中 ... 続きを読む
ASCII.jp:お小遣いあるイマドキの若者が変える!? 中国の最新サブカル事情を分析する (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
アニメグッズなどを扱う広州の「動漫星城」の入口 中国の内陸にいる、筆者が昔から知っている中国人の子供(中学生)が日本語で話しかけてきた。 アニメ「銀魂」にハマったことがきっかけで、日本語を勉強しはじめたのだという。 一方で今、中国の小学生の子供の中には「ドラえもんを知らない、見たことがない」という子供も出てきている。 中国の都市部ではスマートフォン普及まで、ゲームといえばPS2やPSPが広く普及し... 続きを読む
【山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿】 軍事パレードを前にVPNなど壁越えツールの取り締まりへ ほか~2015年9月 - INTERNET Watch
山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿 軍事パレードを前にVPNなど壁越えツールの取り締まりへ ほか~2015年9月 (2015/10/20 06:00) 本連載では、中国のネット関連ニュース(+α)からいくつかピックアップして、中国を拠点とする筆者が“中国に行ったことのない方にもわかりやすく”をモットーに、中国のインターネットにまつわる政府が絡む堅いニュースから三面ニュースまで、それに中国イ... 続きを読む
ASCII.jp:中国のネット世論対策から日本のネット世論を考える (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
辣椒氏の風刺画。パソコン、エアコン、スマホ、珈琲、スーツと現代生活を楽しむ中国人。しかし、その辮髪が示す通り、意識はまだ近代化されていない 中国でのネット規制はますます厳しい。特に習近平体制以降厳しくなったとは、母国と同様にネットを活用したい中国在住の外国人は、ひしひしと感じるところ。 中国側のアクセス遮断に対抗するには、VPNの利用が定番の方法だが、そのVPNも繋がりにくくなりストレスがたまる。... 続きを読む
【山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿】 中国は世界のインターネットと切り離すという論説発表 ほか~2015年7月 - INTERNET Watch
山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿 中国は世界のインターネットと切り離すという論説発表 ほか~2015年7月 (2015/8/18 06:00) 本連載では、中国のネット関連ニュース(+α)からいくつかピックアップして、中国を拠点とする筆者が“中国に行ったことのない方にもわかりやすく”をモットーに、中国のインターネットにまつわる政府が絡む堅いニュースから三面ニュースまで、それに中国インター... 続きを読む
ASCII.jp:規制一杯の中国流インターネットが世界に輸出される日が来る!? (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
筆者の最新著書である「中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立」 手前味噌だが、2月26日に筆者による「中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立」(星海社新書)という新書が発売された。 この本では、現在の不可思議な中国のインターネットが、どうやってできたのかを振り返り、書いている。中国のインターネットニュースを時系列で、ジャンル別で分けて起きた事実を書いていったので、未... 続きを読む
【山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿】 百度がパブリックDNSをリリース、中国のネット環境が体験可能 ほか~2014年12月 - INTERNET Watch
山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿 百度がパブリックDNSをリリース、中国のネット環境が体験可能 ほか~2014年12月 (2015/1/16 06:00) 本連載では、中国のネット関連ニュース(+α)からいくつかピックアップして、中国を拠点とする筆者が“中国に行ったことのない方にもわかりやすく”をモットーに、中国のインターネットにまつわる政府が絡む堅いニュースから三面ニュースまで、それに... 続きを読む
【山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿】 LINE、OneDrive、iCloudなど多くの著名SNS/クラウドサービスを利用禁止に~2014年7月 - INTERNET Watch
山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿 LINE、OneDrive、iCloudなど多くの著名SNS/クラウドサービスを利用禁止に~2014年7月 (2014/8/15 06:00) 本連載では、中国のネット関連ニュース(+α)からいくつかピックアップして、中国を拠点とする筆者が“中国に行ったことのない方にもわかりやすく”をモットーに、中国のインターネットにまつわる政府が絡む堅いニュースから三... 続きを読む
第1回:貧乏ITライター、中国のスラムに住む(昆明・城中村) - アジアIT闇鍋紀行 | ジセダイ
この道12年のアジア専門ITライター、山谷剛史。そのキャリアの出発点は、中国の片田舎である雲南省昆明。最初に住んだスラムの思い出から、中国の変化が見えてくる──。IT事情から我々の知らないアジア諸国の姿が見えてくる、新連載第一回! 私はなぜ、スラムに住んだのか 私は、アジア専門のITライターだ。 「ASCII」「Impress Watch」「ITMedia」など有名なIT系サイトで書いているほか、... 続きを読む
ASCII.jp:スマホも案外普及! 農村で見たリアルなインドのIT事情 (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
筆者がたどり着いた穏やかな村 インドの農村にしばらく滞在していた。筆者が向かったのは「thikha maricha」村というところ。 インド北部(北インド)ビハール州。州都パトナから超がつくほど川幅の広いガンジス川を越え、地方都市の「チャープラ」へ。さらにバスで2時間ほどの「ガーカ(Garkha)」という街から車で20分ほど行った場所だ。 Google Map上ではGarkhaまでは確認できる。そ... 続きを読む
ASCII.jp:汚物を発送!? 悪質なクチコミに対する中国サイトの反撃 (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
中国のネットは足の引っ張り合いが日常茶飯事 百科事典サイトにも掲載されている「差評師」。新時代の怪しい職業だが……(詳しくは後述) 今月に入り中国人を「不徳不信」と形容する中国メディアがあった。 「徳なく人間不信」とは中国人に申し訳ないが、赤の他人を信じない環境から起きる日々の小さな事件から大きな事件まで見るに、正直言い得て妙だとは思う。 中国メディアが警鐘を鳴らし、一部の若きネットユーザーは戒め... 続きを読む
ASCII.jp:サポート終了でも中国人がXPを使い続ける理由 (1/2)|山谷剛史の「アジアIT小話」
Windows XPおよびMicrosoft Office 2003、Internet Explorer 6のサポート終了まで残り1年を切った。 海賊版天国とも揶揄される中国では、さぞや最新のWindows 8が普及しているだろうと思うかもしれない。IDC Japanの調査では、日本では3分の1がWindows XPを搭載しているというが、中国CNZZの調査では中国でのWindows XPの使用率... 続きを読む