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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users未婚化は1975年から始まった、家族社会学者が指摘していた研究者やマスコミの“過ち”
朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 少子化の大きな要因となっている「未婚化」。中央大学教授で家族社会学者の山田昌弘氏は、1975年にはその傾向はあったと指摘する。山田氏の... 続きを読む
山田昌弘氏に聞く少子化対策“失敗の本質”「最大の原因は未婚化。低収入の男性は選ばれない」|注目の人 直撃インタビュー
「異次元の少子化対策に挑戦する」──岸田首相がそう宣言してから2カ月。昨年の出生数が政府予測より8年早く80万人を切るのが確実となり、慌てて対策に乗り出したものの、具体策は先送り。予算倍増の財源もごまかす無責任だ。そもそも従来の対策に何が足りなかったのか。「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?」の著書... 続きを読む
社会学者・山田昌弘氏に聞く少子化対策“失敗の本質”「最大の原因は未婚化。低収入の男性は選ばれない」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
【注目の人 直撃インタビュー】 山田昌弘(中大文学部教授) ◇ ◇ ◇ 「異次元の少子化対策に挑戦する」──岸田首相がそう宣言してから2カ月。昨年の出生数が政府予測より8年早く80万人を切るのが確実となり、慌てて対策に乗り出したものの、具体策は先送り。予算倍増の財源もごまかす無責任だ。そもそも従来の対策に... 続きを読む
「小学4年生で人生が決まる」日本で進行する新型格差社会のヤバさ あなたは「月5万の塾代」を払えるか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
都市部で中学受験をする家庭が増えている。社会学者の山田昌弘氏は「日本では教育格差が進行している。中学受験をできるかどうかでその後の人生ルートがある程度決まってしまう」と指摘する――。 コミュニケーション力が過剰に求められる現在 他人と円滑に意思疎通をするコミュニケーション力を重視する傾向は、あらゆる... 続きを読む
結婚遠ざける「生涯子育て」という日本的発想 | 激変!ニッポンの結婚 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
日本社会の変化に伴い、男女の結婚観はどう変化しているのだろうか? 前回に引き続き、山田昌弘氏(左)と植草美幸氏が語り合います(撮影:今井康一) 生涯未婚率が上昇し続けている日本。なぜ日本の男女は結婚から遠ざかっているのか。結婚相談所マリーミーの代表で本連載の筆者、植草美幸氏と、『結婚不必要社会』の... 続きを読む
社会構造的に「結婚できない男女」がいる大問題 | 激変!ニッポンの結婚 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
結婚したくてもできない男女のために、結婚できる条件を整えるためにはどうすればよいのか、山田昌弘氏(左)と植草美幸氏(右)が語り合いました(撮影:今井康一) 結婚したいのにできない――。この結婚困難社会はなぜ生まれたのか。生涯未婚率(50歳時点で結婚したことのない人の割合)は男性で23.4%、女性で14.1%と... 続きを読む
若者を覆う「希望の格差」への懸念――社会学者が語る平成の若者 - Yahoo!ニュース
「最近一番驚いたのは、学生から『個人年金を掛けている』って聞いたことです」。中央大学教授で社会学者の山田昌弘氏はそう語る。山田氏は若者の結婚や仕事に対する意識、幸福度などに関する調査研究を重ね、実態を世の中に伝えてきた。『パラサイト・シングルの時代』『希望格差社会』『「婚活」時代』などの著作は、... 続きを読む
これから急増 ワーキングプアの老後どう支える 中央大学教授 山田昌弘氏 :日本経済新聞
少子・高齢化の背景にあるのは、正社員になりたくてもなれない、結婚したくてもできない若者が増えているという現実だ。「正社員と主婦」というこれまで当たり前と思われていた家族形態が崩れ、それを前提として構築されている社会保障制度にも、矛盾が拡大している。この問題に詳しい山田昌弘・中央大学教授は「家族形態や働き方に関わらず、個人単位に社会保障制度を構築することが急務」と主張する。 ■いまの若者、「自立しな... 続きを読む
VIPPERな俺 : サラリーマンのお小遣い 日本がダントツで最下位
2011年09月08日13:00 サラリーマンのお小遣い 日本がダントツで最下位 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/09/08(木) 11:22:06.37 ID:o4masmyrP 日本が世界最低レベルなものとは? 日本のサラリーマンのお小遣いは、世界水準でみても最低レベルであるという調査が週刊ポストの7月23日号で発表されました。 社会学者の山田昌弘氏が調査会... 続きを読む
Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:堀江貴文氏、山田昌弘氏にみる極論の使い方 (1/2)
「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2009年4月4日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 「パラサイトシングル」や「希望格差社会」などの言葉で有名な... 続きを読む