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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users小山晃弘の「大谷翔平キモい」発言を擁護した白饅頭のnote「大谷翔平のただしさと息苦しさ」
白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 小山さんや島本さんの「なるほどな~」と思っていたツイートが、どうやらそういう風に読んだ人はほとんどおらず、とんでもない燃え方をしていたんですが、自分なりに「スポーツ」から見える現代社会の息苦しさみたいなものを考えてみました。 twi... 続きを読む
小山晃弘「大谷翔平、28歳なのに高校生みたいな顔してて正直キモい」
小山(凍) @iikagenni_siro_ 大谷翔平、28歳なのに高校生みたいな顔してて正直キモいと思ってしまう自分がいる。ネオテニーっぽさと言うか。 2023-03-09 13:57:23 小山(凍) @iikagenni_siro_ SAPIXから中学受験を経て外銀とか入る子の一部もああいう顔してんだよな。今どきスポーツ選手になるような層と高学歴エリー... 続きを読む
子殺しママに優しい日本社会|小山晃弘(狂)|note
もちろん殺人事件そのものが発生することは1億超の人口を抱える国家である以上避けられない。様々な理由からどこかで「ライン」を踏み越えてしまう人間は常に一定数発生する。社会から犯罪を一掃することはできない。もちろんそれはわかり切っている。 筆者がやりきれないと感じるのは、虐待殺人が生じたあとに生じる子... 続きを読む
「オタサーの姫」はなぜサークルクラッシュを引き起こすのか|小山晃弘(狂)|note
「オタサーの姫」についてみなさんはどれほどのことをご存じだろうか。 男性ばかりのオタクサークルに「紅一点」として入り込み、女性経験に乏しい男性メンバーからチヤホヤを無限に搾取し、(たいして美人でもないのに)「姫」として君臨するキモい女たち。そんな一般的なイメージを抱いてる方が大半だろう。もちろんそ... 続きを読む
董卓(不燃ごみ) on Twitter: "いままで気づかなかったのだけど、小山晃弘が「デマの常習犯やミソジニスト扱いするのは誹謗中傷だ!」と言っているので、彼がデマの発信を繰り返している
いままで気づかなかったのだけど、小山晃弘が「デマの常習犯やミソジニスト扱いするのは誹謗中傷だ!」と言っているので、彼がデマの発信を繰り返している事実と、彼がミソジニーと判断される言説を繰り返している事実、また自身も他者に対してミソ… https://t.co/XnoocrLUGn 続きを読む
小山晃弘(狂) on Twitter: "北村紗衣氏からの正式な謝罪と今後の再発防止の確約を頂きたく思います。お返事が頂けない場合は勤務先の武蔵大学に代理人を通じて連絡させて頂くことも検討
北村紗衣氏からの正式な謝罪と今後の再発防止の確約を頂きたく思います。お返事が頂けない場合は勤務先の武蔵大学に代理人を通じて連絡させて頂くことも検討します。 @Cristoforou 続きを読む
小山晃弘(狂) on Twitter: "「有名なミソジニスト」「デマの常習犯」というのは明確に誹謗中傷ですよね。リツイートを賛同的表現と見做し賠償命令が下された判決は記憶に新しいですが、
「有名なミソジニスト」「デマの常習犯」というのは明確に誹謗中傷ですよね。リツイートを賛同的表現と見做し賠償命令が下された判決は記憶に新しいですが、北村紗衣氏からの苛烈かつ執拗な誹謗中傷に対して自分はどういうアクション取れば良いんで… https://t.co/6nh7vKP5vz 続きを読む
町山智浩 on Twitter: "キャンセルカルチャーの本質は事実の歪曲と情報操作|小山晃弘(狂) @akihiro_koyama #note https://t.co/r8kQESa4LG"
キャンセルカルチャーの本質は事実の歪曲と情報操作|小山晃弘(狂) @akihiro_koyama #note https://t.co/r8kQESa4LG 続きを読む
キャンセルカルチャーの本質は事実の歪曲と情報操作|小山晃弘(狂)|note
関東大震災の折「朝鮮人が井戸に毒を」という流言飛語が流れ数千人の在日コリアンが虐殺される事件があった。いわゆる関東大震災朝鮮人虐殺事件だ。 集団狂気と差別意識と事実誤認が化学反応を起こした結果生じた悲劇だが、人類は未だこの手の愚行から自由になってはいないように思う。 ー 先日「オープンレター騒動」を... 続きを読む
小山晃弘(狂) on Twitter: "ウィキペディア、「北村紗衣」のページには一切オープンレター騒動のことが書かれてないのに、「呉座勇一」のページには「不祥事」として延々とオープンレタ
ウィキペディア、「北村紗衣」のページには一切オープンレター騒動のことが書かれてないのに、「呉座勇一」のページには「不祥事」として延々とオープンレター騒動について書かれており、不思議な現象だなと思ってる。 続きを読む
オープンレター騒動を簡単にまとめてみた|小山晃弘(狂)|note
あまりにも色々ありすぎて何が起こってるのか追えなくなってる方も多いと思いますので、発端から現在に至るまでの簡単な流れをまとめました。 可能な限り事実関係にフォーカスを当て、筆者の個人的な意見は交えないよう注意しています。 「オープンレター」が公開されるまで歴史学者である呉座勇一氏がTwitterの鍵垢で英... 続きを読む
「タコピーの原罪」の虐待描写のリアリティについて|小山晃弘(狂)|note
未読の方向けにストーリーを簡単に説明すると、いじめや虐待などの被害にあっている少女の元に、「ドラえもん」的なひみつ道具を持つ謎の宇宙人「タコピー」がやってきて、少女の境遇を変えようと奮闘する──というもの。 そう表現すると一見ハートフルストーリーのように思えるのですが、(最新第5話の段階では)作中の... 続きを読む
限界独身中年男性のための「ていねいな暮らし」マニュアル|小山晃弘(狂)|note
アラサー、アラフォーの独身中年男性が、なぜかちょっと良い食器や家具を揃え始めたり、自炊に凝り始めたりといった光景を目撃したことはないだろうか。 確かに少々の手間や贅沢は暮らしに彩りを与えてくれるものだ。独身中年男性の生活はどうしても殺伐としたものになりやすい。身の回りの物に手間とコストをかけ始める... 続きを読む
「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか実証してみた|すもも|note
オタク君は心が通うことが何より大事だと思ってるけど、女子からすると心が通うことより暴力性のが大事だからな。「理解者」になるのをやめて女を殴れ。 — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) September 10, 2021 Twitter上では「暴力性を出せばモテる」説が支持されている。とりわけ過激な主張をする小山氏(2021年11月7... 続きを読む
若い女×ハイブランド=風俗嬢|小山晃弘(狂)|note
おばさんと風俗嬢のSNSことTwitterでは、「高級ブランド鞄のひとつやふたつ、イケてる女子ならなら当たり前に持つ」といった風潮が根強い。 しかしそれなりのブランド品を買おうとすれば、鞄なら安くても10万円程度はする。二十歳前後の女性に手が出る価格とは言い難い。ゆえにそぐわない年齢(10代~20代前半)でそれら... 続きを読む
4℃を叩いてるのは「おばさん」と「風俗嬢」|小山晃弘(狂)|note
今年もクリスマスシーズンがやってきた。クリスマスの風物詩と言えばそう、プレゼントの4℃を叩く女アカウント群だ。 一足早くクリスマスシーズンへの助走を始めるアカウントも現れた。わざわざ4℃の公式WEBサイトを来訪し、クリスマスコレクションをスクショし叩く。2か月も待てない。今すぐ暴れさせろと言わんばかりのボ... 続きを読む
「フェミニズム版ソーカル事件」を起こした哲学者、大学から追放される|小山晃弘(狂)|note
「第二のソーカル事件」と呼ばれる事件が2017年に起きたことをみなさんはご存じだろうか。 「ソーカル事件」とは言わずと知れたポストモダン思想史における大事件だ。1990年代初頭、ニューヨーク大学の物理学教授だったアラン・ソーカルはポストモダン思想と呼ばれる知識体系に疑問を抱く。当時のポストモダンは数学や物... 続きを読む
「性的客体化」論の根底にある「弱者を排除したい」という女の欲望|小山晃弘(狂)|note
千葉県警が交通ルールの啓発動画に採用した「戸定梨香」なるVtuberの外見が「性的」で「女性蔑視にあたる」との抗議が全国フェミニスト議員連盟から送られ、千葉県警は啓発動画の削除を余儀なくされた。 フェミニスト議員連盟のロジックはいつもお馴染みの「性的客体化」論で、女性を性的な表徴として描くことは「女性と... 続きを読む
小山晃弘(狂) on Twitter: "一般的な私企業に勤めるビジネスパーソンなら「これだけの予算を頂ければこういう成果がでます」みたいな感じで金融機関なり上役なりと交渉するもんだけど、
一般的な私企業に勤めるビジネスパーソンなら「これだけの予算を頂ければこういう成果がでます」みたいな感じで金融機関なり上役なりと交渉するもんだけど、アカデミアの人たちって「金を寄越せ!いいから寄越せ!学問は尊い!」みたいなことしか言わないんだよな。こんなん嫌われて当然でしょ。 続きを読む
完全オフパコマニュアル|小山晃弘(狂)|note
「インターネット経由の恋愛」という営みが市民権を得たのはいつ頃からだろうか。 90年代末期に「出会い系サイト」が出現したとき、それは完全なアングラ文化だった。ゼロ年代初頭に台頭した「2ちゃんねるのオフ会」も完全なアングラだった。 筆者の感覚では、おそらくゼロ年代後半の「mixiのオフ会」あたりから徐々に一... 続きを読む
「中世化」する左派運動と「中世化」する現代社会|小山晃弘(狂)|note
先日、藤田孝典さんという反貧困アクティビストの方とSNS上でちょっとしたやり取りがあった。ほんの数往復のやり取りだが、争点は「反差別運動の闘争手段として『キャンセル』のような私刑を選択することの是非」であったように思う。 「我々の私刑が怖ければ我々に従え」というメッセージ、それ本気で発信してるんです... 続きを読む
弱者は言葉を有さない|小山晃弘(狂)|note
本稿は21日に発売された「生きてるだけで、疲労困憊」の書評である。著者はこのマガジンの購読者なら多くの方がご存じであろう発達障害ツイッタラーことrei氏だ。 本書はハッキリ言って、かなり異常な書物だ。 おそらく本書を読んで「これ私だ…」的に共感を抱く人はおそらく極少数だろう。筆者のrei氏は特別支援学校出身... 続きを読む
トイアンナ氏が決して女性から支持されない理由|小山晃弘(狂)|note
内容としては(伝統的な)リベラリストの立場からフェミニストによる表現規制に反対し、さらに現代フェミニズムが陥りがちな「慈悲的差別」に対しても批判を投げかけている。 おおむね古典的リベラリストだったらそう考えるべきだろうなという内容が綴られており、個人的に大きな驚きはない。ネット論客であれば青識亜論... 続きを読む
「加害者」として扱われる男性被害者たち|小山晃弘(狂)|note
本マガジンでは定期的に話題になるテーマだが、しかしこれは重大な話なので繰り返しになるがもう一度言おう。そして胸に刻んで欲しい。女は弱者を愛さない。 女が強者を愛することは周知の事実だろう。権力者、資産家、凶悪犯罪者ーーーー、そのような人々ならば、女は愛する。彼らの強さを、もっと言ってしまえば暴力性... 続きを読む
反フェミニズムの論点|小山晃弘|note
反フェミニズム(アンチフェミニズム)的言論の盛り上がりが無視できない規模になってきた。少なくない人々がそう感じているようだ。 そこで本稿では、この分野にあまり詳しくない初学者に向け、反フェミニズムとはどのような諸言論によって構成されているのか、可能な限り客観的な視点でまとめてみたいと思う。 筆者の... 続きを読む