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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ポリコレリベサヨうんこ学者」は誹謗中傷になるか - EYEhateSNS
北村紗衣と雁林との裁判。雁林が北村(と小宮友根)を「ポリコレリベサヨうんこ学者」などとツイートしたことに対し、北村が名誉毀損を訴えた。雁林はカンパを募り440万円ほど集めた。そこで北村側はそうした事情も勘案し、330万円を請求。結果、雁林に220万円の支払いを命じる判決が出た。この金額は「カンパを集めてい... 続きを読む
男性向けエロ漫画家の3割以上が女性という事実。イラストレーターは7割が女性。萌え絵もエロ絵もその多くは女性が描いていた。 - Togetter
萌え絵やエロ絵は男性が描いてるのではなく、その多くは女性が描いていました。フェミ界隈の定説は完全に大間違いでした。 これまで萌え絵やエロ絵は男性が描いてるから、女性差別や性的消費となるというのが、フェミニズム界隈の主張であり定説でした。 (例:ジェンダー系社会学者の小宮友根など) しかしそれは完全に... 続きを読む
表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根 | WEB世界
ツイッターでフェミニズム関連の議論を眺めることを習慣にしていると、次々に女性表象をめぐる「炎上」事件が目に飛び込んでくる。二〇一九年は新年早々、パイを投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というコピーをつけた西武・そごうの広告に批判が集まったかと思えば、一月末には「一見仲が良さ... 続きを読む
『概念分析の社会学2─実践の社会的論理』(酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生・小宮友根 編、2016年3月、ナカニシヤ出版)
このページは、エスノメソドロジー研究の論文集、『概念分析の社会学2』 (酒井・浦野・前田・中村・小宮編、ナカニシヤ出版・2016年3月刊行予定) を ご紹介するものです。目次のほか、本文いくつかを公開しています。 この論文集は2009年に刊行した『概念分析の社会学』の続編です。前著の紹介ページもご覧ください。 『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』 ※このページは、校正前の原稿に もとづい... 続きを読む
小宮友根『実践の中のジェンダー』 - 西東京日記 IN はてな
副題は「法システムの社会学的記述」。 正直、タイトルでこの本を「面白そう」と感じる人は少ないと思いますが(「法システム」という表現に「ルーマンか!」と反応する人くらいかな?)、これは面白い! ここ数年、以前ほど社会学の本を読まなくなっていたのですが、久々に「社会学の存在意義」みたいなものを感じさせてくれた本でした。 この本は2部仕立てになっていて、第1部「社会秩序の記述」は理論編、第2部の「法的... 続きを読む
NHK「オウム真理教」取材協力
1 NHK「オウム真理教」取材協力 暫定報告その 1 西阪研究室 NHK プロジェクトグループ (西阪仰,早野薫,小宮友根,黒嶋智美,岩田夏穂) 2012 年 4 月 8 日 以下の暫定報告は,1989 年 4 月 7 日の出家信徒への説法, 1989 年 7 月 27 日の選挙に出るこ とに関する「意思決定」 1988 年 11 月 10 日の DNA 増殖に関する議論と教団幹部への説法の一 ... 続きを読む
男女格差のデータは女性差別を意味するか? ─ 社会学者・小宮友根の誤診: ニュースの社会科学的な裏側
2011年10月27日木曜日 男女格差のデータは女性差別を意味するか? ─ 社会学者・小宮友根の誤診 Check Tweet 所得や就業率で男女不平等を表す統計データは多々ある。しかし、それが女性差別を表すと言えるかは、厳密には難しい。男女差別が無くても、もし男女で能力差や選好の差があるのであれば、男女格差が観測されるからだ。データ分析としては良くある問題ではあるが、どうも問題である事を理解できな... 続きを読む
男女格差のデータは女性差別を意味するか? ─ 社会学者・小宮友根の誤診: ニュースの社会科学的な裏側
2011年10月27日木曜日 男女格差のデータは女性差別を意味するか? ─ 社会学者・小宮友根の誤診 Check Tweet 所得や就業率で男女不平等を表す統計データは多々ある。しかし、それが女性差別を表すと言えるかは、厳密には難しい。男女差別が無くても、もし男女で能力差や選好の差があるのであれば、男女格差が観測されるからだ。データ分析としては良くある問題ではあるが、どうも問題である事を理解できな... 続きを読む
小宮友根『実践の中のジェンダー ─ 法システムの社会学的記述』(新曜社) - もっと学びたいひとのためのエスノメソドロジー・会話分析 文献紹介
もっと学びたいひとのための文献情報 > 研究会会員の著作紹介 小宮友根 実践の中のジェンダー──法システムの社会学的記述 書誌と目次 本書から 著者に聞く ── 一問一答 書評情報 本書で扱われていること ── キーワード集 ジェンダーという言葉は、性と社会をめぐる議論では社会的な性差を指す言葉 としてすっかり一般的な表現です。しかし性差が〈社会的〉だとはいったい何 を意味するのでしょうか。性差の... 続きを読む