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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。 ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった... 続きを読む
藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞
藤井聡太王将(20)への挑戦権を争う第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井王将と羽生九段という現在の将棋界を... 続きを読む
佐藤天彦九段、対局中にマスクをはずしたままで規定により異例の反則負け A級順位戦、永瀬拓矢王座戦(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
10月28日。東京・将棋会館において第81期A級順位戦4回戦▲永瀬拓矢王座(32歳)ー△佐藤天彦九段(34歳)戦がおこなわれました。 10時に始まった対局は、途中から佐藤九段がマスクをしていなかったという理由により、深夜0時6分、佐藤九段の反則負けとなりました。総手数は124手。過去に例のない決定での終局です。 リ... 続きを読む
佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞
東京・千駄ケ谷の将棋会館で28日に指された第81期名人戦A級順位戦で、佐藤天彦九段(34)が一定時間マスクを付けずに対局し、反則負けになった。マスクの着用違反で棋士が反則負けになるのは初めて。 新型コロナウイルス対策として日本将棋連盟が2022年1月に制定した「臨時対局規定」では、健康上やむを得ない場合以外、... 続きを読む
将棋の佐藤天彦九段、対局中にマスク着用せず反則負け A級順位戦:朝日新聞デジタル
東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の4回戦で永瀬拓矢王座(30)戦に臨んだ佐藤天彦九段(34)が、対局中にマスクを着用しない違反行為により反則負けとなった。 日本将棋連盟は、新型コロナウイルスの流行を受け、今年の2月1日から実施した臨時対局規定... 続きを読む
藤井聡太王将がA級へ 歴代2位の若さで 名人戦B級1組順位戦 | 毎日新聞
佐々木勇気七段との対局に臨む藤井聡太王将(左)=東京都渋谷区千駄ケ谷の将棋会館で2022年3月9日、武内亮撮影 第80期名人戦B級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の最終13回戦が9日、東京と大阪の将棋会館で一斉に行われ、藤井聡太王将(19)が佐々木勇気七段(27)に勝って10勝2敗となり、1位で次期A級へ昇級を... 続きを読む
将棋の羽生善治九段が29年間守った順位戦A級から陥落(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
将棋の永世七冠資格保持者・羽生善治九段(51)が4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第80期順位戦A級8回戦で永瀬拓矢王座(29)に先手で敗れ、A級からの降級が確定した。 順位戦の最上位であるA級には10人が在籍し、年度を通して総当たりのリーグ戦を各9局戦い、優勝者が名人挑戦権を得る。下位2人が... 続きを読む
羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース
将棋の羽生善治九段が、八大タイトルの1つ「竜王戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、前人未到のタイトル通算100期をかけて、来月から始まる七番勝負に挑むことになりました。 19日、東京の将棋会館で最終局が行われ、先手の羽生九段が次第に優勢となって、午後9時31分、99手までで丸山九段を投了に追い込みました。 羽生九... 続きを読む
18歳・藤井聡太棋聖、いちばん会いたい人、欲しいドラえもんひみつ道具…18の質問《上・私生活編》 : スポーツ報知
東京・将棋会館の対局室「香雲の間」で盤上に駒を並べ、柔らかな笑顔を見せる藤井聡太棋聖(カメラ・矢口 亨) 史上最年少でタイトルを獲得した将棋の藤井聡太棋聖(18)が21日、スポーツ報知のインタビューに応じた。19日に18歳になったばかりの若き棋聖に18の質問を投げ掛け、素顔に迫った。天才が語る等身... 続きを読む
藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース
将棋の藤井聡太七段が23日、八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、現在挑戦中の「棋聖戦」に続いて、2つ目のタイトル挑戦を決めました。 藤井聡太七段(17)は23日、東京の将棋会館で八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者決定戦に臨み、叡王と王座のタイトルを持つ、永瀬拓矢二冠(27)と対局し... 続きを読む
神童・藤井聡太七段(17)タイトル戦初陣で勝利 王者・渡辺明棋聖(36)との相矢倉の名局を制する(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
6月8日。東京・将棋会館において第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局▲藤井聡太七段(17歳)-△渡辺明棋聖(36歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 9時に始まった対局は19時44分に終局。結果は157手で藤井七段の勝ちとなりました。 史上最年少挑戦者の藤井七段は初登場のタイトル戦で幸... 続きを読む
藤井七段が羽生九段破る 王将戦の挑戦者リーグで首位に:朝日新聞デジタル
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第69期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段(49)に勝ち、リーグ成績を3勝1敗として挑戦権争いの首位に立った。藤井七段は「ここまで3勝1敗といいペースなので、残り2局も... 続きを読む
羽生善治九段は6位 藤井聡太七段は93位 将棋界の席次はどのようにして決まるか(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
将棋の棋士の席次(序列)は、最上位のタイトルホルダーから四段の新人まで、ルールに従って決められています。将棋会館でおこなわれる公式戦では、原則的に上位者が上座に着くことになっています。 この席次がどのように決まるかについては、やや複雑で難解なので、クイズ形式にしてみたいと思います。 次にあげる2人... 続きを読む
羽生善治九段が語る、大山康晴十五世名人との対局。米長邦雄永世棋聖も加わってガチンコ勝負の感想戦【平成の将棋界を振り返る】|将棋コラム|日本将棋連盟
日本将棋連盟TOP 将棋コラム 羽生善治九段が語る、大山康晴十五世名人との対局。米長邦雄永世棋聖も加わってガチンコ勝負の感想戦【平成の将棋界を振り返る】 「坊や、今日は対局かい?」四段に昇段してプロとして将棋会館に行った時に米長(邦雄永世棋聖)先生からよく挨拶代わりにこの言葉をかけて頂きました。 奨励会... 続きを読む
羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル
第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定戦が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、羽生善治竜王(47)が稲葉陽(あきら)八段(29)に勝ち、佐藤天彦名人(30)への挑戦を決めた。羽生竜王は3期ぶりの名人獲得を目指す。名人戦七番勝負は4月11日に開幕する。 今期A級は、最終戦を終えて6人が6勝4敗で並び、史上最多人数でのプレーオフになった。羽生竜王は豊島将之八段(2... 続きを読む
将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞
将棋の第62回奨励会三段リーグの15、16回戦が18日、東京と大阪の将棋会館で一斉に行われ、女性初の棋士を目指していた里見香奈三段(25)が連敗して7勝9敗となり、残り2局に勝っても勝ち越すことができないため、年齢制限で今回限りで退会が決まった。 里見は2011年に編入試験を受けて奨励会1級になり、21歳だった13年12月に女性としては初めて三段へ昇段。14年4月から始まる第55回三段リーグへの参... 続きを読む
駅のホーム、水飲み場は必要? 進む撤去、設置の動きも:朝日新聞デジタル
駅のホームの水飲み場が、急速に姿を消している。飲み物の自動販売機の普及による利用低迷やいたずら防止などのためだ。ただ、地域によって撤去への関心はまちまち。新たに設置する動きもある。 日本将棋連盟の拠点・将棋会館の近くにあるJR千駄ケ谷駅(東京都渋谷区)。ホームの中ほどに、将棋の「王将」の巨大な駒の飾られた水道がある。同連盟が1980年に寄贈したもので、公園によくある、上向きに水の出る蛇口がついてい... 続きを読む
佐々木勇気五段とは?藤井聡太四段を破ったジュネーブ生まれの若き実力派棋士
対局終了後の佐々木勇気五段(2017年7月2日夜=東京・千駄ヶ谷の将棋会館) | Kei Yoshikawa/HuffPost Japan 史上最年少で中学生プロ棋士の藤井聡太四段(14)が7月2日、 「第30期竜王戦」決勝トーナメント2回戦 で佐々木勇気五段(22)に敗れ、デビュー戦以来初めて公式戦で黒星を喫した。公式戦の連勝記録は「29」でストップした。 藤井四段は6月26日の「竜王戦」決勝ト... 続きを読む
<将棋>藤井四段29連勝 14歳、新記録樹立 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館であった竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を達成した。藤井四段は、神谷広志八段(56)が1987年に達成した公式戦連勝記録の28を30年ぶりに塗り替え、新記録を打ち立てた。 【タイムライン】藤井四段 前人未到の29連勝に挑戦 この日は渡辺明竜王(33)... 続きを読む
青野九段、中川八段、片上六段らの3人の理事が解任された2月27日の臨時総会: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き
2月27日に午後1時から東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。三浦弘行九段の問題に基づいて、専務理事の青野照市九段、常務理事の東和男八段、中川大輔八段、佐藤秀司七段、片上大輔六段らの5人の理事解任を決議することが主要議案です。約90年の連盟の歴史で、前代未聞の事態となりました。 総会の冒頭で、2月6日の臨時総会で連盟... 続きを読む
将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル
日本将棋連盟(佐藤康光会長)の臨時総会が27日、東京都渋谷区の将棋会館などで行われ、青野照市専務理事(64)ら3人の理事の解任が決まった。将棋ソフトによる不正の疑いが晴れた三浦弘行九段(43)を出場停止処分にした一連の対応を問題視した一部の棋士が、理事5人の辞任を要求していた。 連盟は公益社団法人。この日、将棋会館には、会員である棋士、女流棋士が集まった。5人の信任をそれぞれ問う形で投票を行った結... 続きを読む
「外出禁止」に違反、棋士2人を罰金処分 日本将棋連盟:朝日新聞デジタル
日本将棋連盟は10日、対局中の外出を禁止する規定に違反したとして、棋士2人を罰金処分にしたと発表した。外出禁止は、将棋ソフトによる不正の防止策として昨年12月に導入された。 処分を受けたのは村田顕弘五段(30)と金沢孝史五段(43)。村田五段は今月7日、夕食休憩の際にコンビニで買い物をし、金沢五段は8日、昼食休憩の際に外食したという。いずれも東京都渋谷区の将棋会館での対局で、他の棋士の指摘で発覚し... 続きを読む
佐藤康光九段が将棋連盟の会長に就任した2月6日の臨時総会の模様: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き
2月6日に東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。235人の正会員(現役棋士・引退棋士・女流棋士)のうち、出席者は186人(40人の委任状を含む)でした。 1月18日に連盟会長の谷川浩司九段と常務理事の島朗九段が辞任を表明して欠員が生じたことにともない、総会に先立って正午から理事選挙(定数は東京1人・関西1人)が行われ... 続きを読む
三浦九段の問題で東西の棋士が数多く出席した1月23日の月例報告会の模様: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き
将棋連盟の常務会と棋士、女流棋士が話し合う「月例報告会」が1月23日に東西の将棋会館で行われ、三浦弘行九段が疑われた「将棋ソフト不正使用」問題について、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って論議しました。この問題が発覚してから9日後に行われた昨年10月21日の「説明会」には、東西で約140人の棋士、女流棋士が出席しました。1月の会合も同じぐらいの人数でした。 連盟から委嘱さ... 続きを読む
第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟
12月26日(月)、日本将棋連盟は第三者調査委員会の調査結果に関する答申を受けました。 本日それを踏まえ、記者会見を東京・将棋会館で行いました。 以下に谷川浩司会長の会見要旨を記載いたします。 谷川浩司会長 会見要旨 昨日午前、第三者調査委員会より報告書を頂きました。 委員長の但木先生をはじめ、永井先生、奈良先生には、二ヶ月近くに及ぶ綿密な調査をして頂き、本当に有難うございました。 また、昨日午後... 続きを読む