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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users義父のPCがクッソ重くて調べてみたら、McAfeeが常にCPUの80%を食い潰してる→あの手のセキュリティソフトはもう要らん。過去の遺物
Henry @HighWiz 義父のPCがクッッッッッッッソ重くて、調べてみたらMcAfeeが常にCPUの80%を食い潰している。 悪い奴らから守ってやりますよヘッヘッってツラしながら宿主が動けなくなるまで寄生するのほんと情報社会の寓話過ぎてヘンリーは激怒した。 かの邪智暴虐のセキュリティソフトを除かねばならぬと決意した。 続きを読む
綺麗事じゃない世の中の真理が描かれてる作品を教えてくれ
道徳的、倫理的、綺麗事、コンプラ、寓話、崇高な嘘を刷り込んでくるエンタメに疲れたんだ。 聞こえがいいだけの虚像の道徳の価値観に囚われないカッコイイわけではないが実際には芯を食ってるだろうなというクリエイターの誠実さが感じられる作品教えてくれ! 続きを読む
子どもに学習用タブレットが配られたはいいが、なぜかその他の荷物が減らず現代の石板と化している…親の嘆き集まる - Togetter
ONISHI MAO @mao7735 これは本当にある怖い話なんだけど、子どもに区からタブレットが配られたのはいいんだけど、それで紙類などの荷物が軽くなるどころか、毎日ランドセルにめちゃくちゃデカくて重くて変なタブレットを多数の教科書やノートに加えて入れていくはめになり、これは現代の石盤かな、何かの寓話かなって…? ... 続きを読む
ポリコレに潰されるリベラル達
映画秘宝の件、寓話みたいだなと思った 昔は反ポリコレ的で下品だった人達が時流に乗ってポリコレ化し、 女性をエンパワーメントしてどんどん武器を渡して無敵にしていった結果、自分達に矛を向けられた時にどうも出来なくて潰された 件の編集長が「ホモソーシャル」という言葉にあそこまで傷付いたのも、ポリコレを内面... 続きを読む
マクロで作業工程を改善するのは大歓迎なのですが、無断でやるのは避けた方がいいです。 | Books&Apps
仕事関係の割とステレオタイプな寓話として、「Excelでマクロを組んで業務効率化したのに何故か怒られた」というものがあります。 皆さん、そういう話読んだことありますか? webでパッと検索してみると、幾つか類型的なものが引っかかります。これなんか結構昔からあるヤツですね。タイムスタンプは2009年仕事関係の割とステレオタイプな寓話として、「 Excel でマクロを組んで業務効率化したのに何故か怒ら... 続きを読む
The Little Printf : 「我々はなぜプログラミングをするのか?」を追う寓話 | キャリア・働き方 | POSTD
ある日突然、printfと名乗る少年が私に「僕のためにシステムをデザインしてくれませんか?」と声をかけてきました。これは、彼のその後の冒険を辿り、「我々は何故プログラミングをするのか?」を考える寓話です。この文章は、2015年10月9日にシカゴで開かれたカンファレンス、 CityCode でのプレゼンテーションを書き起こしたものです。同じ内容を ビデオ と印刷向け PDF文書 でも公開しています。... 続きを読む
無駄に企業分析力が高すぎて何が教訓なのか学び辛い童話集 : 市況かぶ全力2階建
シャープのコピペ、完全に寓話だ #企業分析力高い童話 pic.twitter.com/MkEblz7SGY — アンチェコ (@botti184) 2015, 12月 19 資本主義を生み出したヨーロッパの童話からお子さんが学べる教訓は、 1.不動産を所有せざる者歳を食ったら居場所なし(ブレーメンの音楽隊) 2.無産階級が有産階級に上がるには婚姻以外なし(シンデレラ他多数) 3.家は基礎がちゃんと... 続きを読む
SEO業者はこうして倒産した | SEOとその周辺
これはフィクションであり、登場人物や出来事はすべて架空のものであることをあらかじめお断りしておきますなのである。 住太陽氏がSEOの寓話という面白い記事を書いていたので、自分もSEOについてフィクションを書いてみたくなったのだ。 とは言え、私の話は住氏と違って役に立ちませんけどね。 「すいません、2週間後にはお支払いします。」 綾瀬は電話口で、見えぬ誰かに向かって頭を下げていた。 彼女は私が入社し... 続きを読む
「100年の衰退」の教訓:アルゼンチンの寓話:JBpress(日本ビジネスプレス)
(英エコノミスト誌 2014年2月15日号) 1つの国の100年にわたる衰退は、各国政府に多くの教訓を示している。 1世紀前、国外初の出店を決めた英国の百貨店ハロッズは、その場所にアルゼンチンのブエノスアイレスを選んだ。1914年には、アルゼンチンは未来のある国として頭角を現していた。アルゼンチン経済はそれまで40年にわたり、米国を上回るペースで成長していた。国民1人当たりの国内総生産(GDP)は... 続きを読む
「なぜか炎上現場の近くで発見されることで有名な家入さん」に謝罪された - モフモフ社長の矛盾メモ
2013-06-17 「なぜか炎上現場の近くで発見されることで有名な家入さん」に謝罪された 発端は、はてなブックマークと同時投稿した、このコメント。 家入氏に触れた人間は、みな炎上マーケターになるな。確か、寓話にこういう話があったような。 / “ホリエモン「声優ってそんなにスキルいるの?」発言に人気声優の緒方恵美さんや榎本温子さんがコメント – ガジェット通信” http://t.co/rzf1I... 続きを読む
『働かないアリに意義がある』:多様性が社会を存続させる - 脱社畜ブログ
2013-03-21 『働かないアリに意義がある』:多様性が社会を存続させる 書評 「アリとキリギリス」の寓話に見られるように、アリといえば「働き者」というのが一般的なイメージである。しかし、最近の研究では、必ずしもアリは働き者ばかりというわけではなく、ほとんど働くことなく一生を終えるアリもいるということが分かってきたのだそうだ。そんなアリを代表とする真社会生物の生態について書かれている本が、今日... 続きを読む
ある国の繁栄と崩壊の物語−「ユートピアの崩壊」 : 投資十八番
March 16, 2012 ある国の繁栄と崩壊の物語−「ユートピアの崩壊」 カテゴリ:書評 / Tweet ユートピアの崩壊 ナウル共和国―世界一裕福な島国が最貧国に転落するまで ナウル共和国。太平洋に浮かぶ、国土面積がわずか21km²の独立国家でバチカン、モナコに次いで小さく人口も1万人程度しかいない。この国がたどった歴史はまるで寓話のように"よくできたストーリー"であり、作り話のように思える... 続きを読む
いいね!の乞食 | オモコロ特集
いいね!乞食 (弁当丸) いいね!に翻弄される人の寓話 続きを読む >> 続きを読む
僕の知ってる「特許庁」の話 | おごちゃんの雑文
私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。... 続きを読む
「狼と安心料」…原発関連の安全神話とメディアコントロール: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
会合がひとつ飛んだんだが、来客までの30分でどこまで書けるかなテスト。 嘘をつく子供 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E5%AD%90%E4%BE%9B 寓話の中でのお話は、結構な内容でもある。嘘をつく子供(反原発知識人)が「狼が来るぞ」(原発は危険だ)という。それなりの騒ぎ(安保、反核運動)になっ... 続きを読む