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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users今注目の中華風ファンタジー15選 - 読書する日々と備忘録
2018 - 05 - 15 今注目の中華風ファンタジー15選 もともと個人的に期待の高かった白川紺子さんの「 後宮 の烏」( オレンジ文庫 )は順調に重版を重ねているようで、中華風ファンタジー(特に 後宮 もの)人気を改めて実感しました。最近は 富士見L文庫 や 少女小説 を中心にそのジャンルの作品はたくさん刊行されていて、もともと好きなジャンルということもあって自分もわりとチェックしている方だ... 続きを読む
【連動企画】今年デビューした注目の新人ライトノベル作家(2015年1月から11月デビュー作家対象) | 晴れたら読書を
ラノベブロガー夏鎖芽羽さん主催の「今年デビューした注目の新人作家を紹介しよう!」という連動企画です。 〜本企画の方針〜 ・対象は2015年1月から記事公開日(当ブログでは11月上旬)までに発売した作品でデビューしたライトノベル作家 ・商業でデビューしたことがある方は除く ・新人賞経由でも、拾い上げでも、WEB小説書籍化でもOK ・新潮文庫NEX、富士見L文庫などのライト文芸も含む まずは本企画に参... 続きを読む
少年向けライトノベル長文タイトル - 死を待つ人の贄
2015-10-17 少年向けライトノベル長文タイトル 長文タイトルの条件 「◯◯の(と)××(名詞)」「◯◯の(と)××の(と)△△(名詞)」系は除く。(~の(と)~系じゃなければ名詞で終わるタイトルでもよい) サブタイトルも除く。 web小説の書籍化作品は新人賞を経由した作品のみ対象(ボカロ小説等も除く)、ライト文芸(メディアワークス文庫、新潮文庫nex、富士見L文庫、etc...)は対象とし... 続きを読む
「ライト文芸」現代の中間小説 漫画世代に向け創刊ラッシュ:朝日新聞デジタル
新潮文庫nex、富士見L文庫、朝日エアロ文庫……。「ライト文芸」を打ち出した文庫レーベルが次々と創刊されている。若い世代向けのライトノベル(ラノベ)と直木賞候補になるような大衆小説との間を狙った平成版「中間小説」。創刊ラッシュはなぜなのか。 きっかけは4年前に刊行された小説『ビブリア古書堂の事… 続きを読む
『ビブリア古書堂の事件手帖』に続く大ヒット作は出るか? いま「キャラクター文芸」がアツい | ダ・ヴィンチニュース
2014年は、『ビブリア古書堂の事件手帖』に代表される「キャラクター文芸」「ライト文芸」「キャラノベ」などとカテゴライズされたイラスト付きの文庫小説の新レーベル創刊が相次いだ。(※同じイラスト付き文庫小説でもライトノベルとは区別される) 6月に富士見書房が「富士見L文庫」を創刊したのを皮切りに、9月には新潮社が「新潮文庫nex」を、11月には白泉社が「招き猫文庫」、朝日新聞出版が「朝日エアロ文庫」... 続きを読む
「一生、メディアワークス文庫と富士見L文庫とMF文庫Jアペンドラインと新潮文庫nexだけ読んでろよ」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
せっかくの機会*1なので、「最近のラノベ」、正確には「最近の『最近のラノベ』批判(者)」についてつらつらと考えていたら出てきた言葉。えー、メディアワークス文庫にも富士見L文庫にもMF文庫Jアペンドラインにも新潮文庫nexにも他意は全くありません。ありませんてば*2。他意はありませんが、しかしまんざらネタというわけでもなく。「『最近のラノベ』は〜」と言及される時に想定されている「最近のラノベ」の主な... 続きを読む
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