タグ 定期列車
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users小田急「白いロマンスカー」VSE、早すぎる引退理由 | 特急・観光列車
小田急電鉄の特急「ロマンスカー」の代表格として親しまれる「白いロマンスカー」こと50000形「VSE」。フラッグシップとして箱根観光のポスターなどにも多数登場してきたこの車両が、デビューから20年を経ずに引退する。 同社は12月17日、VSEの定期列車としての運行を2022年3月11日で終了すると発表した。定期運行の終了... 続きを読む
JR東日本、首都圏で朝ピーク時本数最大2割減 22年3月
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR東日本は17日、首都圏の在来線を対象に、最も運転頻度の高い朝通勤時間帯の1時間当たりの運行本数について最大で2割削減すると発表した。新幹線では一部の定期列車を... 続きを読む
東海道新幹線の臨時列車取りやめ 5月6日~6月30日:朝日新聞デジタル
JR東海は28日、5月6日~6月30日の東海道新幹線(東京―新大阪)の臨時列車2609本の運転を取りやめると発表した。緊急事態宣言の発出や現在の利用状況を受けての対応。期間中の定期列車は予定通り運転する。1日あたりの平均本数は、356本から310本になる。 また、29日~5月5日の臨時列車については計画通り運転する。JR東... 続きを読む
JR札沼線、廃線をさらに前倒し 緊急事態宣言受け [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
JR北海道は16日、5月7日の廃止が決まっている札沼線(北海道医療大学―新十津川、47・6キロ)の運行を17日で終了すると明らかにした。新型コロナウイルスの感染が広がるなか、大型連休中に全国から鉄道ファンが集まるのを防ぐため、定期列車の最終運行を5月6日から今月24日に前倒しすると15日に発表したばかり。政府が北... 続きを読む
夜行列車の終点、「大垣」が築いた独自の存在感 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2009年3月、東京駅―大垣駅間を走る夜行列車「ムーンライトながら」が定期列車としての運行を終えた。現在は、春季・夏季・冬季の青春18きっぷシーズンを中心に臨時列車として運行されている。 「ムーンライトながら」は、夜行ながら快速列車のために特別料金が不要。青春18きっぷでも乗車が可能なため、「18きっぱー」に... 続きを読む
なぜ消えた? 夜行列車が衰退した理由 毎日運転は2本だけ | 乗りものニュース
夜から翌日の朝にかけて運転される夜行列車。かつては全国各地で多数の夜行列車を見ることができましたが、いまはわずか2本しか運転されていません。なぜここまで減ってしまったのでしょうか。 毎日運転の定期列車はわずか2本 日付をまたいで運転される「夜行列車」。寝ている間に目的地に移動できることから、時間を節... 続きを読む
JR西日本、「パンダくろしお号」の臨時列車を運転 - デジカメ Watch
パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 JR西日本は9月8日、アドベンチャーワールドとのコラボレーションによるラッピング列車「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」の臨時列車を10月14日(土)と10月15日(日)に運転すると発表した。 通常は定期列車の特急くろしお号として運行しているが、当日はパンダくろしお号として運転。いずれも全席指定で、指定席特急券はそれぞれ運転1か... 続きを読む
新幹線の「グランクラス」は儲かっているのか | 新幹線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
JR東日本の東北新幹線、JR北海道の北海道新幹線、JR東日本・JR西日本の北陸新幹線では、グリーン車を上回る上質な設備をもつ「グランクラス」が営業を行っている。グランクラスを連結した列車の数は年々増えてきた。 2017年3月4日現在、東北・北海道の両新幹線だけを走る定期列車は下り90本・上り89本の計179本である。このうち、グランクラスを連結している列車の本数は98本で、55%を占める。98本の... 続きを読む
軽井沢―妙高高原、定期の直通観光列車 しなの鉄道が検討 | 信濃毎日新聞[信毎web]
県出資の第三セクターしなの鉄道(上田市)が、しなの鉄道線の軽井沢駅(北佐久郡軽井沢町)から北しなの線の妙高高原駅(新潟県妙高市)までの定期直通運転を2017年度内に始めようと検討していることが7日、分かった。集客力がある軽井沢地域を起点とした沿線観光事業を強化し、長野―軽井沢間で運行中の「ろくもん」に次ぐ定期観光列車を走らせる方針だ。 現在、軽井沢―妙高高原間を結ぶ定期列車はない。同社は、軽井沢町... 続きを読む
JR東、南武線に“通勤車両”導入 東京 - MSN産経ニュース
JR東日本は10月から南武線(立川-川崎駅)に新型車両「E233系」を導入し、定期列車として保有する現行車両(E205系とE209系)のほぼすべて、35編成を約2年で新型車両に更新する。 E233系は中央線や横浜線などで広く採用されている首都圏の標準通勤車両。現行車両より横幅が広く、定員が1割ほど多いため、混雑緩和の効果が期待される。 更新が完了すれば、朝のピーク時の混雑率が平均194%と最も混み... 続きを読む
憧れの出世列車…ブルートレイン「あけぼの」ラストラン:朝日新聞デジタル
上野―青森間を結ぶブルートレイン、寝台特急「あけぼの」の最後の定期列車が14日午後9時16分、JR上野駅を出発した。駅には約2500人が詰めかけ、1970年の運行開始から43年余の歴史に幕を下ろすラストランを見送った。 「ありがとう」「さようなら」。ホームにはかけ声が響き、拍手がわき起こった。通常は青森駅まで約12時間半だが、最後は約1時間長く走る。 高度成長期に東北から上京し、「金の卵」と呼ばれ... 続きを読む
JR東日本、寝台特急「あけぼの」廃止を正式発表 - ダイヤ改正で臨時列車化 | マイナビニュース
JR東日本は20日、ダイヤ改正の詳細について発表した。ダイヤ改正日は2014年3月15日。輸送体系の見直しにともない、寝台特急「あけぼの」が運転取りやめとなる。 寝台特急「あけぼの」定期列車の廃止・臨時列車化が正式に発表された 「あけぼの」は1970年、東北本線・奥羽本線など経由する寝台特急として誕生。その後、奥羽本線の一部区間で新在直通運転が始まったことも影響し、運行ルートが変更された。現在は上... 続きを読む
京都―伊勢志摩、定期運行へ 近鉄の観光特急しまかぜ - 47NEWS(よんななニュース)
近畿日本鉄道が新型観光特急「しまかぜ」を京都と伊勢志摩の間で定期運行させることが25日、明らかになった。来年秋ごろにも導入する。 京都と伊勢志摩を臨時列車で往復する日帰りツアーを9月に実施したところ、定期列車の運行を求める声が強まった。現在は大阪・名古屋と伊勢志摩を定期列車で結んでいるが、京都は観光地として人気が高く、集客を見込めると判断した。 近鉄が新たに導入するのは1編成(6両)で、投資額は約... 続きを読む
九州一周する豪華寝台列車、来夏にも運行開始 : 鉄道ニュース : 鉄道ひろば : エンタメ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR九州が計画している九州を一周する豪華観光寝台列車の基本構想がほぼ固まり、今夏にも予約受け付けを始めることがわかった。博多駅(福岡市)発着とし3泊4日の行程で、運行開始は来夏頃の予定。定期列車として走らせ、季節に応じて停車駅などを変更する。主な客層として、定年退職したシニア世代やアジアの富裕層を想定し、国内初の“クルーズ列車”を目指す。 構想では、季節ごとに最適な観光地を散策できるようにと、停車... 続きを読む