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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users種子島にロケット新基地 宇宙機構、打ち上げ倍増へ 衛星ビジネスで米欧ロ追う :日本経済新聞
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年にロケットの発射基地を種子島宇宙センター(鹿児島県)に新設する。開発中の新型主力ロケット「H3(仮称)」を20年に投入するのにあわせて最新の組み立て施設や自動点検システムを取り入れ、準備期間を1カ月弱に縮めてこれまでの2倍となる年間10機以上の打ち上げに対応できるようにする。搭載衛星をいつでも受注できる体制を整え、米欧ロと激しく争う宇宙ビジネスを拡大する... 続きを読む
時事ドットコム:だいち2号のアンテナ展開=予定より半日遅れ−宇宙機構
だいち2号のアンテナ展開=予定より半日遅れ−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は26日、鹿児島県・種子島宇宙センターから24日にH2Aロケット24号機で打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち2号」のアンテナ展開に成功したと発表した。アンテナを開く装置に一時不具合が生じ、予定より約半日遅れとなった。宇宙機構が詳しい原因を調べている。 〔図解〕だいち2号の概要 宇宙機構によると、アンテナは全長約10メートル。... 続きを読む
「イプシロンがんばれ」 内之浦宇宙空間観測所に応援メッセージ続々 | 鹿児島のニュース | 373news.com
励ましの色紙を手に「全力を尽くしたい」と話す宇宙機構の森田泰弘教授=4日、肝付町の内之浦宇宙空間観測所 イプシロンがんばれ-。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した新型固体燃料ロケット「イプシロン」初号機打ち上げ延期から1週間が過ぎ、肝付町の内之浦宇宙空間観測所には、打ち上げ成功を祈るメールやはがきが続々と寄せられている。 4日には「鹿児島県内の宇宙ファン」を名乗る人たちのメッセージを寄せた色... 続きを読む
時事ドットコム:「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構
「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構 「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構 国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」の運用開始から5年を祝い、宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の運用管制室で13日、記念のセレモニーが行われた。 運用開始時の主任を務めたフライトディレクターの松浦真弓さんがあいさつに立ち、「5年前のわたしたちはひよっ... 続きを読む
JAXAでPCウイルス感染、イプシロンロケットの情報漏洩か…流出すると軍事目的に転用される懸念 : SIerブログ
1 :ベガスρ ★/11/30(金) 14:13:59.90 ID:??? ”宇宙機構でPCウイルス感染 ロケットの情報漏洩か ” 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、つくば宇宙センターの職員のパソコン1台がウイルスに感染し、 次世代の固体燃料ロケットであるイプシロンロケットの情報が外部に漏洩した可能性があると発表した。 JAXAによると、ウイルスを検知したのは21日。ただちにネットワークか... 続きを読む
宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1... 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス
豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供 小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井... 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス
宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。 宇宙機構によると、微粒子の大き... 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス
小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。 カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にある... 続きを読む
小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚:ハムスター速報
小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚 宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。 撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2... 続きを読む
突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚 - 47NEWS(よんななニュース)
小惑星探査機「はやぶさ」が地球を撮影した最後の写真。途中で通信が途絶えている(下部灰色部分)(宇宙航空研究開発機構提供) 宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。 撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後... 続きを読む